精霊王の契約者
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お気に入りに登録して、一気に読ませていただきました。
最初の頃は、句読点が最後に無かったり、スペースの取り方や次の文の頭が1つ空いてなかったりでとても読み辛かったのですが、最近の更新されたものは改善していたので、とても読み易かったです。
主人公と精霊王達との関係が分かりにくいのですが、家族よりも恋人として見てよろしいのでしょうか?(?_?)
そうなると、余りにもラブラブ過ぎて(爆発しろ!!)と、呪いそうです…(。>д<)
ストーリーはとても面白くて、一気に読んでも苦にならない感じでしたので、次の更新が楽しみです~\(^o^)/
ぜひ頑張ってください。
感想ありがとうございます。
文章が見やすくなってるようで一安心です。
>家族よりも恋人として見てよろしいのでしょうか?
そうです、家族というよりかは恋人ですね。
これからもよろしくお願いします。
主人公のトゲトゲしたところ好き
感想ありがとうございます。
なよなよしてるのはあんまり好きじゃないので・・・。
・異世界ファンタジー
・最弱の最強設定
・ハーレム
といった最近の傾向を上手く反映しつつ見かけたことのない作品で、楽しく読んでおります。
今後の展開に一読者として期待です(`・ω・´)ゞ
感想ありがとうございます。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
主人公組は確実に強くなります。
どこまで強くなるかは・・・お楽しみにしてください。
(間違えてネタバレ含むボタンを押してしまいました・・・)
>3章 パーティ
トーナメント後のお約束ですね。 リリーちゃん達の場合、女性ということで体目的な部分もあるんでしょうねぇ。 どさくさ的な展開を期待してるのが見え見えです。 エドくんの場合はアリスちゃん達にも共通する事ですが、楽して得を取りたいんでしょうね、箔付けにもなりますし。 只しそんな事すれば厳しい罰が待ってると思いますし、今後の展望も絶望的な物になるでしょうがね。
>3章 準備
いちゃいちゃしてるだけな回。 バ・ク・ハ・ツ・しろ―――っ・
>3章 街の外へ
アリスちゃんが誰かさんとのフラグを成立させると王家は安泰だし、強くなれば最後の砦的な最高の護衛が手に入りますからね、アリスちゃんには悪いけど王の気持ちも理解できます。 親と王、どちらも切り離せないからの苦悩はて、一石二鳥を選ぶ事にしたのでしょうね。
何はともあれ初パーティ戦ですが、どうバグ化するか楽しみですね。
>3章 狩り
当たり前の事ですが、命を刈り取る行為は気持ち悪い事です。 経験の無い私が言う事ではありません(というか無いのが当たり前です)が、たとえ魔物でも生きてる訳ですからね、聖書的な言い回しになりますが、禁忌に触れたみたいで常人ならきついでしょうね。 蚊や黒い悪魔みたいな存在が許されて無い(と思う)生物や、他の命に関わる生物を狩る(刈る)なら別ですがね!
感想ありがとうございます。
すごいモチベーションが上がります、本当にありがとうございます。
これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。
いつも楽しんで読ませていただいてます!お気に入りもしました。これからも頑張って下さい!
感想ありがとうございます。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
誤字の報告です。
昔行ったことなんて
昔言ったことなんて
暑いさなかの更新ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
私は誤字を見つけられない人なので、非常に助かります。
乙でーす!!
今回も面白かったです!!
やっぱり、これ好きだわ。
やめられない、止まらない♪
感想ありがとうございます。
非常に励みになります。
今後もよろしくお願いします。
いつきに読ませていただきましたが、気になる点がなんてんかありましたので少し場を借りて。
まず、全体的に王族の態度と考え方があっていないです。娘のやったことを謝罪しない。主人公が悪魔つきを倒した褒美を要らないといったあとに、褒美を受けとる代わりに一つ頼みがあったのだがという言葉ですが、それは褒美ではないと思います。自分達の頼みを聞いてもらうための報酬のように思えます。そして、あっさり引き下がるのもおかしいと思います。他にも何点かあるのですが、悪魔倒すあたりの問題としては、王様と王妃様が傲慢で温厚無知な行動をしていて、それにはきずいていないのが原因だと思います。常に他人を見下しているように思えます。
あと精霊王は恐れられているわりに力が、知能が、弱い?と感じられます。行動も本末転倒なことしていますし。使い手が優れていないと精霊王は弱いうことですか?
感想ありがとうございます。
謝罪&褒美云々については確かにおかしいですね、修正しておきます。
王様、王妃様の行動の結果どうなるかは話が進んだときに明らかになるので、しばしお待ちください。
ルナ君的には、この2人のことあんまり好きではないとだけ。
あと、精霊王についても今後の話でいろいろ展開していこうと考えています。
なので、今のところは強い魔法が使える女の子と思っていただければ幸いです。
さっき読み始めて今読破しましたが、結構サクサク読めていいと思います。
頑張ってください、応援してます。
ただ、全体的に少し脱字が目立つ感じがしますね……
感想ありがとうございます。
誤字は頑張って直していきますので、どうかご勘弁を・・・
>俺とエドが席を立った瞬間、俺達のことを見つめる視線が集まったが、
不思議と誰も話しかけてくる生徒はいなかった
それはあれだ、仲間になりたそうに見てるんだよ。 某RPGみたく「ボクわるい○○じゃないよ?」と迫る子が出て…来る訳ないな。 でたら愉快だけど。
それにしても酷い状態だったんですね~。魔族が比較的強い種族とはいえ、たかだか一人に逃げ出すのですからね、先生方が嘆くのも解ります。
この事が機に学園の勢力図の変動が期待できますが、切っ掛けw作った我等が主人公と愉快な仲魔達を逆恨みして、「オレ、オマエ、マルカジリ」を実行に移す貴族が出てくるかもしれませんね?
P.S
主人公の名前を前回マチガエタカモ…
感想ありがとうございます。
貴族絡みのイベントは今後何個かやろうとは考えていますので、その時はぜひご覧ください。
>自己紹介にも書いているのですが、自己満足で書いているものなので、
おかしな点や設定があるとは思いますが、そこは見逃してくれると幸いです。
いえ、不快に思ったのなら謝罪します。 ですが、期待してるからこその苦言と理解して頂けると幸いです。 似たような設定のなろう作品の大半が仕方が無い事とはいえ、数年間無更新状態が続てますからね(-_-;)
それでは感想です
魔族遭遇戦も多少の負傷はあれど死者も出ず、シェイファー君も後遺症がないみたいで一安心。 でも、さり気無さを装えていない国王夫妻のせいで一波乱来そうな予感。今度は王宮が震源地ですかね。
感想ありがとうございます。
>不快に思ったのなら謝罪します。ですが、期待してるからこその苦言と理解して頂けると幸いです。
いえいえ、不快になんて思っていません。
貴重なご意見ありがとうございます。
>今度は王宮が震源地ですかね。
その通り。と言いたいのですが、王宮でのお話がまだ思いついていないので、
他のことを書こうかな、と考えています。
なにか話のネタがありましたら、教えていただけるとそのネタで話を書く・・・かもしれないです。
精霊王がただのめんどくさい女にしか見えなかった……
自分達で主人を弱体化させて、敵に気付かず主人をやられ、回復すら出来ない。
使えって言ってた癖にいざという時使えないし今回の魔族の話はただのマッチポンプだなと。
契約者を危険に晒す契約精霊とかいくら強くても、人と同じ扱いしてても地雷すぎでしょう。
敵も主人公起きて速効だし茶番くさい……
感想ありがとうございます。
精霊王といっても、シンシア以外は強い魔法が使えるだけの女の子なので、
魔力がなかったら何もできないですし、感情のままに行動しちゃうのもしょうがないですね。
魔族についてですけど、おっしゃる通り茶番です。
噛ませといったほうが正しいでしょうか。
私がうまい話の終わらせ方を思いつかなかったために、即死してしまいました。
良い展開が思いつき次第直そうとは思っているので、その時にぜひ読み返してください。
貴族転生して捨てられる作品は良く見かけますが、何故か血縁者に謝罪されてますよね? 血縁者との和解が可能な段階ではないと思うのですが、和解させたいなら追放なんかしないで領地の隅っこに追いやるか、家名を偽らせ、平民として監視付きで生活させれば良いのでは?と考えてしまうのは、私が捻くれてるからでしょうかね?
ご意見ありがとうございます。
和解云々については、この後の話で展開していくので・・・。
一応補足として、ルーシーとアイリーンは謝罪したいと考えていますが、
他の家族は謝罪する気も何もないので、和解することはないです。
領地の隅っこに、ということですが、そこから話をどうやって展開させるか、
自分ではちょっと思いつかないです・・・。
自己紹介にも書いているのですが、自己満足で書いているものなので、
おかしな点や設定があるとは思いますが、そこは見逃してくれると幸いです。
副題に誤字が・・・(´д`)
互いの重い→互いの想い
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
いつも楽しく読ませて頂いてます
このまま王族関連の話で進むと思ったら無事トーナメントが開催されて良かったです^ ^
後ちょっと話がいちばん上に来ていて探しましたよ(笑)
これからも楽しみにしていますので頑張って下さい^ ^
感想ありがとうございます。
王族関係の話はいずれ回収します…たぶん。
それと、位置についても修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
乙で~す
今回も面白かったです!!
まさかの悪魔憑きだったか………
王女マジめんご!!
感想ありがとうございます。
王女はこのためのかませ・・・だったりじゃなかったり。
2章 王宮へ
>通貨についてなのだが、鉄貨、銅貨、銀貨、金貨、大金貨、白金貨の6種類がある。
>鉄貨10枚で銀貨1枚、銀貨10枚で金貨1枚・・・と、10枚単位で変わる。
銅貨が飛ばされています
他にも誤字脱字が見受けられますが、指摘した方がよろしいのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
ご指摘くださると、こちらの方で修正がしやすいです。
あの…、
「エドは魔法をプリムが教えて~」は、
「エドの魔法はプリムが教えて~」なのではないでしょうか? (・◇・;) ?
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
文の書き方や誤字に指摘が多いみたいですが、やはり内容が大事です。より良い作品にするために必要ですが、中身は大変面白いと思います。毎回の更新を楽しみにしています。頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
書き方等につきましては、今後気をつけていきますので、どうぞよろしくお願いします。
句点がついてたりついてなかったりします。
「」の終わりには句点いりません。
逆に地の文は入れます。
見直したほうがいいかと。
ご指摘ありがとうございます。
以後、気をつけていきます。
第一王女ザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)
王女に慈悲はない。しゃーないですね。
王宮へ
誤字のオンパードだったがそんな事はどうでもいい。
やっちゃえルナ!!!( ´∀`)/
感想ありがとうございます。
誤字は見つけ次第直していきますので、どうか目をつぶっていただきたい・・・
主人公、殺☆っちゃえ(ゝω・)キラッ☆
主人公がどのような行動をするのか、乞うご期待ください。
王様?姫?何それ美味しいのって感じで、我が道を行く主人公がいい 更新頑張ってください。
楽しみにしてますよ
ありがとうございます。
非常に励みになります。
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