旅の治療師、定職に就きました。(仮題)

お久しぶりです。
久々にモチベが上がったので書きました。
よろしくお願いします。

旅をしながら治療行為をしている青年、ケイがたまたまお金稼ぎに立ち寄った街では治療師がいないため、ポーションや回復アイテムのインフレが発生し冒険者たちもどんどんいなくなっていた。
そんな現状を知ったケイは、自分がこの街で暮らしながら治療すると言い出したのだった。
そして、かつてケイに助けられた患者たち、知人友人が集まっていき・・・。

何も考えずに読めるような内容にしたいと思ってます。
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