知らず識らず

急がば回れ、かぁ・・・

例え話


AとBとの会話。

Aに解決策を求められている。

Aが話し手、Bが聞き手。

途中からCがやってきた。

聞き手BとCがバトンタッチした後。

ここが大事。


面倒くさがらずに最初から話を
聴き直した方が良いと思った。

これをしないとCは最初の話を
推測で補完しなけらばならず、
Aとのすれ違いが起こる可能性が
高くなる。

すると話が食い違うようになり、
却って時間がかかるはめになる
場合がある。


自戒。

諺ってすごいなぁ。