1,000 / 1,629
第39章 2022(令和4)年 10月(神無月)
10月06日(木曜日)未明版
しおりを挟む☆続・うどんの自販機
わたしは、めん類・・・うどん、そば、ラーメン、パスタなど、どれも大好きです。しかしながら、自販機のうどんやラーメンは食べたことがありません。
そもそも、うどんの自販機の存在をTVで観るまで知りませんでした。
・・・知って、美味しそうに食べる人たちを見ると、メン好きとしては食べてみたくなります。子どもの頃、買い食いは親に禁じられていたので、友達が食べているのを羨ましく見ていました。
よく友人たちは、下校時にラーメンなどを食べていました。もちろん、うどんの自販機があれば買い食いしていたでしょう。
だから、高校・大学の通学の際には反動で、よく買い食いしていました。現在も、買い食いは頻繁ではありませんが、します。
そんな現状ですから、近くにうどんの自販機があれば直ぐにでも食べに行くのですが・・・ないのです。カップ麺のうどんを食べるぐらいしか出来ません。
よくまわりを見ていれば、近くにもあるのかもしれません。見つけて食べたらご報告します。
▲後記
帰宅時に、キンモクセイと思われる香りに接しました。場所によって開花の時期が違うのでしょう・・・もしかすると別の花の香りだったかもしれません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる