861 / 1,629
第34章 2022(令和4)年 5月(皐月)
05月03日(火曜日)夕方版
しおりを挟むきのうのつづき。
連休中と言えども、朝から晩まで暇を持て余しているわけではありません。それほど重要ではないにしても、細々とした雑事があります。
だから、きのうのコメントのつづきを夜に綴ろうと考えていたのですが、3日の朝に用事があって早く寝なくてはならず、つづきが3日の午後までずれ込んでしまいました。
・・・以上、言い訳です。
▼サンデー・朗希
以前、ロッテ・オリオンズ(現ロッテ・マリーンズの前身)に、日曜日ごとに登板する村田兆治という投手が在籍していました。
その村田投手が〝サンデー・兆治〟と呼ばれていました・・・水島新司のコミック「あぶさん」か「白球の詩」で、知りました。
だから、二十歳の佐々木朗希くんの活躍を見て〝サンデー・朗希〟と呼びたくなりました。
・・・なんと言っても「完全試合」を達成したのですから〝令和の怪物〟と呼んでも過言ではないと思います。
日本球界の宝です。でも彼もいずれMLBを目指すのでしょうか?
――つづく。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる