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第4章 令和(元年)霜月
とっておきチューズデー #2
しおりを挟む「香港の暴動について」
基本的には、デモの主張は応援したいと思っています。
ただ、最近の暴動には賛成しかねる。
抗議のためには手段を選ばず、といった具合に破壊などによって都市機能を麻痺させている行為は、もはや民主化のデモの範疇を大きく逸脱している。
現時点では、行政府側の主張に賛同したい。
一般市民や観光客などに多大なる迷惑をかけている現状は、非難に値する。
もっと冷静に、問題に取り組んでもらいたい、と願うばかりです。
応援ありがとうございます!
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