103 / 1,629
第4章 令和(元年)霜月
夜のオアシスがなくなるの?
しおりを挟む先日にも触れたが、大手コンビニ各社が時間制限を容認するとのことだ。
独断と偏見ではあるが、24時間営業しないコンビニは他の店舗より割高な商業施設に過ぎず、魅力が激減するのは必至だとだと思う。
夜の仕事に従事する人たちは、どうすればいいのだろう?
スーパーマーケットと同じ営業時間なのならば、断然コンビニは不利だと思う。だって同じ商品を買うのに、割高で品揃えも限られているではありませんか?
夜のオアシスは、令和の時代に消滅するのか・・・とても残念だ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる