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おしおき♡*
しおりを挟むめちゃめちゃ、えっろえっろなオンライン小説、読みまくってたのに!
めちゃくちゃ、お世話になってたのに!!
実戦経験皆無な俺は、のんきさんでした。
制服のリボンで、俺のの根元を、縛られた。
そこで激しく、やな予感が、するべきだった!
制服のリボンを使われた時点でどきどきして、もう目が♡で、うるうるして、
期待しまくってた俺は、お仕置きを嘗めてた。
だって、おしおきって、なんか、可愛くない?
えっちなおしおきって、やん♡ だめぇ♡ みたいなの想像しない?
ぎゅうって、根元を縛られて
「やん♡」
て、言いつつ、リボンが垂れる感触がくすぐったくて、えっちで♡ たまらなく
どきどきしてた。
「リユィ、かわい♡」
くすくす笑う唇が、耳朶の裏にくっついて、その吐息にお尻がくちゅくちゅ
濡れる。
後ろから、ずりゅずりゅ擦りつけられたら、仰け反る喉が、あまくふるえた。
「あ、ぁん……♡ ディー、はめ、て……♡」
…………2回目と思えないえろさで、ごめんなさい!
だって、ディーのおっきいの、めちゃくちゃ!
めちゃくちゃ気持ちいーんだもん!!
はめて欲しいよぅ♡
濡れ濡れのえっちなお尻を擦りつけたら、ディゼが喉を鳴らして笑った。
「えろいリユィ、かわいー♡
嵌めてあげるから、いっぱいイって」
ずちゅ
熱くて太くて逞しいのがなかを擦りあげる衝撃に、仰け反った。
「ぁ、あん♡……きもち、ぃ♡……ディーのおっきいの、きもちぃ、よぅ♡」
濡れ濡れのえっちなお尻に、ずっぷり嵌められても、腰を揺らして、甘えた声を
出す余裕があった。
「あぁあん♡ ディー♡ もっと、もっと、ずぷずぷして♡」
おねだりする余裕さえあった!
最初はね!!
3分くらいはね!
「あぁあ……! ひぅ……! あぁあ……! やぁ……♡
も、空イキ、やだぁ……! あぁあん♡ 出したいよぅ、ディー……!」
とろっとろに熔けたお尻を、おっきいので、ぐちゃぐちゃに突きあげられて、
気持ちよくてたまらなくて、出したくてたまらないのに、リボンでぎゅうっと
縛られた俺のは、可哀想なくらい腫れて、出せないという地獄を味わってた。
……出せなくても、イくんだよ。
空イキだよ。
身を以て知りたくなかったよ!
涙と涎と♡と出したいで、ぐちゃぐちゃの俺を抱きしめて、ディゼの唇が
笑みを描く。
「……泣いてもゆるさないって、言ったよな?」
ずりゅ
濡れた音をたてて、ディゼのおっきな怒張が、引き抜かれる。
その血管の形まで、きゅうきゅう締めつけたお尻が、きゅんきゅん切なくなって、
くぷくぷ濡れた。
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