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第二話
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「来様。湊様をりっばな来さまの人形に居たします」
「そうか。楽しみにしている」
俺は湊をこの研究所において行くわけではない、俺も実験に協力をする。鏡張りの向こうには研究者が湊の身体を検査をしている。そして催眠をかけるために湊のまえに催眠術師がきた。
「湊さんは、これから牛さんみたいにびゅーびゅーおっぱいだして、毎日気持ちよくなるだけでいいんだよ」
「きもち、よくなるだけ?」
「そうだよ。嫌なことぜんぶわすれて、これからずっーと気持ちいいことしようね」
「しゅじんさま、、」
「嗚呼、終わったら、湊さんは来様の狗だ。これから嫌なことわすれて、来様の狗になれるようにまずは牛さんになろうね」
「…はい♡ご主人様のいぬになれるように♡ぜんぶ、わすれる♡♡」
催眠が終わり、俺は鞭を持って、湊のもとへいく。
「湊」
「ご主人様」
湊は、台の拘束されたままだったため、俺は台を動かし、壁に向かった。そして、湊の身体を動かし、尻を俺のほうへ向かせた。玩具を取られているため、何も問題がない、俺は鞭を高く上げ湊の尻に当てた。
バチンと部屋に響いた。
「ひ、、」
「湊は、牛さんの様にミルクを出してね。俺の狗はメス狗なんだから」
「はい、、」
「はじめてくれ」
「来様はこちらへ」
そして、湊は精液採取室に連れていき、疑牝台に固定され、係員の人たちが抑えて胸や腿を拘束し俺の匂いを充満させた。後孔にピストンバイブで何度も出し入れされている。
「ぁぅうう♡lがぁああ♡♡んあぁあ♡♡」
胸からミルクが出る薬を投与されながら、湊は大量の濃厚精液を出し、其れを摂取した。
「素晴らしいな」
「はい。さすが、来様の狗です」
俺は鏡張りでそれを何時間も見て、湊の声が聞こえなくなったら止めてもらい、今日の実験は終わった。
湊は台の上に寝かせられ、四つん這いの状態で固定され、胸には透明な器具を取り付けていた。
「湊様の胸を強制的に調教します。胸からはミルクが何時でも出れるようにします」
「そうか」
俺は湊の顔を見れば、真っ赤になって居るため、目は薄く閉じらているだけだった。
夜は、湊は真っ白な部屋で寝かされている。食事も俺が食べさせていた為、取ってない。
「湊」
「ご主人様」
四つん這いのままにされている湊に俺はミルクを与えた。薬も入って居る。
「湊は可愛い狗だね」
「ご、しゅ、、じんさま」
「今夜はゆっくり眠ってくれ」
俺は乳首のスイッチを入れ、弱のままにした。
「ん。。んぁ」
喘ぎをしながら薄く取れるミルクは水滴の様に垂れている。俺は湊に挙げたミルクを見た。
「湊が出したミルクを湊が飲むの。可愛いかったなぁ」
「そうか。楽しみにしている」
俺は湊をこの研究所において行くわけではない、俺も実験に協力をする。鏡張りの向こうには研究者が湊の身体を検査をしている。そして催眠をかけるために湊のまえに催眠術師がきた。
「湊さんは、これから牛さんみたいにびゅーびゅーおっぱいだして、毎日気持ちよくなるだけでいいんだよ」
「きもち、よくなるだけ?」
「そうだよ。嫌なことぜんぶわすれて、これからずっーと気持ちいいことしようね」
「しゅじんさま、、」
「嗚呼、終わったら、湊さんは来様の狗だ。これから嫌なことわすれて、来様の狗になれるようにまずは牛さんになろうね」
「…はい♡ご主人様のいぬになれるように♡ぜんぶ、わすれる♡♡」
催眠が終わり、俺は鞭を持って、湊のもとへいく。
「湊」
「ご主人様」
湊は、台の拘束されたままだったため、俺は台を動かし、壁に向かった。そして、湊の身体を動かし、尻を俺のほうへ向かせた。玩具を取られているため、何も問題がない、俺は鞭を高く上げ湊の尻に当てた。
バチンと部屋に響いた。
「ひ、、」
「湊は、牛さんの様にミルクを出してね。俺の狗はメス狗なんだから」
「はい、、」
「はじめてくれ」
「来様はこちらへ」
そして、湊は精液採取室に連れていき、疑牝台に固定され、係員の人たちが抑えて胸や腿を拘束し俺の匂いを充満させた。後孔にピストンバイブで何度も出し入れされている。
「ぁぅうう♡lがぁああ♡♡んあぁあ♡♡」
胸からミルクが出る薬を投与されながら、湊は大量の濃厚精液を出し、其れを摂取した。
「素晴らしいな」
「はい。さすが、来様の狗です」
俺は鏡張りでそれを何時間も見て、湊の声が聞こえなくなったら止めてもらい、今日の実験は終わった。
湊は台の上に寝かせられ、四つん這いの状態で固定され、胸には透明な器具を取り付けていた。
「湊様の胸を強制的に調教します。胸からはミルクが何時でも出れるようにします」
「そうか」
俺は湊の顔を見れば、真っ赤になって居るため、目は薄く閉じらているだけだった。
夜は、湊は真っ白な部屋で寝かされている。食事も俺が食べさせていた為、取ってない。
「湊」
「ご主人様」
四つん這いのままにされている湊に俺はミルクを与えた。薬も入って居る。
「湊は可愛い狗だね」
「ご、しゅ、、じんさま」
「今夜はゆっくり眠ってくれ」
俺は乳首のスイッチを入れ、弱のままにした。
「ん。。んぁ」
喘ぎをしながら薄く取れるミルクは水滴の様に垂れている。俺は湊に挙げたミルクを見た。
「湊が出したミルクを湊が飲むの。可愛いかったなぁ」
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