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第16話・ブルージーンズメモリー

【どうぞこのまま】

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それから10分後であった…

ところ変わって、ベッドルームにて…

うすぐらいオレンジの灯りが灯るベッドルームに私とリリアンがいた。

私はサーフパンツ1枚の姿…

リリアンは、黒のユニクロ水着のスイムショーツ姿…

…でベッドに座っていた。

うすぐらい灯りが灯るベッドルームに胸の鼓動と舌をからませる音が響いた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「んく、んく、んく、んく…」
「んく、んく、んく、んく、んく…」

私とリリアンは、ドキドキしながら舌をからませていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私とリリアンは、胸の鼓動がリンクするまで舌をからませ続けた。

(ポタポタポタポタポタポタポタポタ…)

この時、リリアンの口もとから大量のよだれがあふれ出た。

「ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく…」

私の口もとからもよだれが大量にあふれ出た。

「リリアン…リリアン…」
「あっ…ヨシタカ…」

ふたりの口もとが大量にあふれ出たよだれでベトベトになった。

「リリアン…」
「ヨシタカ…キュー…」

リリアンは、私をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きしめたあと両手でやさしくキューと抱きしめながらやさしい声でささやいた。

「ヨシタカ…好きよ…キュー…キュー…キュー…ヨシタカ…好きよ…キュー…キュー…愛してる…キュー…キュー…」

ああ…

温かいな…

リリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱かれている私は、夢心地に包まれた。

その後、ふたりはベッドに寝転んだ。

私は、リリアンの身体にゆっくりと乗ったあとリリアンのお顔をゆっくりと見つめた。

リリアンは、ほほえみの表情で私を見つめながらささやいた。

「ヨシタカ。」
「リリアン。」
「ヨシタカ…好きよ…好きよ…愛してる…」
「ああ…リリアン…」

(チュ…)

私は、リリアンの右の首すじにゆっくりとキスをした。

「ああ…」

リリアンは、甘い吐息をもらした。

(ツー…)

私は、リリアンの右のくびすじからデコルテラインに向けてキスをすべらせた。

「ああ…ヨシタカ…好きよ…好きよ…好きよ…愛してる…ああ…抱いて…リリアンを抱いて…」

私は、リリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にゆっくりとお顔をうずめた。

「ヨシタカ…リリアン…リリアン…リリアン…ああ…リリアン…ムラムラしちゃう…」

私は、リリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に顔をうずめて甘えたあと、右の乳房の乳輪まわりにゆっくりとキスをした。

「ああ…」

その後、私は舌先で乳輪まわりをゆっくりとコロコロ転がしながらなぞった。

「はん…」

リリアンは、甘い吐息をもらした。

その後、私は約300分かけてリリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をキスでせめた。

それから300分後であった。

「ああ…リリアン…リリアン…リリアン…ああ…」

最高潮に達したリリアンは、激しい声をあげたあと『ハアハアハア…』と激しい息づかいをした。

それから数分後であった。

リリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》とデコルテラインとおへそまわりに白濁色のネバネバが付着した。

「ヨシタカの白いネバネバが…こんなにたくさん…リリアン…リリアン…リリアン…リリアン…」

その後、リリアンは眠りについた。
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