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特殊訓練

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(※アリステアが乙女ゲーム内のファンタジーアイテムでショタ化します。苦手な方、嫌悪感がある方はご注意下さい)

トパーズ侯爵邸のアリステア様のお部屋で、一ヶ月寝泊まりして、より良い『子作り訓練』をする事になった。

だから私は、少し変わった事にチャレンジしようと思った。

このゲームには、わずかながら『魔法』が存在する設定が盛り込まれていた。

あ…でもね、この世界のほとんどの人が魔法の存在を知らないの。
この世界の人から見ても、魔法はファンタジーなもので、魔法があるなんて言ったら白い目で見られると思う。

だけど…ゲーム内では、可愛いおばあちゃんがひっそりと経営する、小さな雑貨屋で『変身チャーム』を購入する事が出来た。
おばあちゃんの正体は、魔女なんだよ!

オパールの様な小さい宝石がついたチャーム。
このチャームは、ヒロインが攻略対象の好みのドレスに着替えるためのアイテムだ。
使い捨てで、一回使い終わるとスッと消えてしまう。

好きな服装になる…それだけのアイテムだけど!
私は、このアイテムの『説明文』を疑問に思った事が何度もあったの!

『半日だけ、"好きな自分の姿"に変身できるぞ!』

"好きな自分の姿"って事は……もしかして、過去の自分の姿や、未来の自分の姿になれるのでは!?

ずーっと、疑問に思っていたの。
だから試してみる事にしたんだ…!


ーーーでねでね!

その変身チャームを手に入れる事ができました!
ジアでも買えたよー!

ヒロインと鉢合わせる危険もあったけど、一般客の庶民のフリをすれば大丈夫だった。
ふふっ…前世は庶民だから上手くフリができたと思うよ!

おばあちゃんも凄く優しかったの。
おしゃべりしていたら、いつの間にか仲良くなって、『こんな孫欲しいねぇ』って言ってくれて、もう一個おまけしてくれたし…良い人だったなぁ。


ーーーそしてそして…!

それをアリステア様に使ってもらったのっ!

細かい説明をしても信じてもらえないだろうから、『とりあえず、これを身につけて、自分の、十二歳の時の姿を思い浮かべて下さいっ♡』って言ってみた。

アリステア様は怪しんだ目で眉間にシワを寄せたけど、ジアのお願いをしぶしぶ聞いてくれたの♡


「ーーージア?これはどういう事かな?」

で、アリステアは、今も眉間にシワを寄せていた。
十二歳の時の姿で…♡
ムスッとしててかわいぃ…♡

あっ、中身はちゃんと『今』のアリステア様だよ?

わ…真剣な顔をして『不可解な…』って言ってるぅ…可愛いのに、カッコいいよぉ…♡

そう!
私の予想は大当たり!

アリステア様の胸ポケットにチャームを入れて、十二歳の自分を思い浮かべてもらった。

すると、キラキラとしたエフェクトと共に、アリステア様の姿が縮み、服も変化して、十二歳の姿になったの!
やったねっ…!

「アリステアしゃま…♡かわいぃ…♡しゅきぃ…♡」

私はアリステア様の十二歳の姿に、すぐにメロメロなってしまった。
昔の感覚と、今の感覚で十二歳のアリステア様を見るのは大分違う…め、目が眩むっ…♡
今は、そのっ…いけない気持ちになっちゃうの…♡
あ、らめぇ…♡
思考が溶けてくぅ…♡

「………………今は、無理そうだね。後でしっかり説明してもらうからな?」

「あーいっ♡ひゃ…しゅきぃ…♡」

「…………………………はぁ」

私より小さいアリステア様を見ていると、ぎゅうううっ…と抱き締めたくなる衝動に駆られた。

カッコ可愛いぃいいっ♡
十二歳の時は、ジアより大きくて凄くカッコいいと思っていたのに…♡

「アリステアさまぁ♡ジアのお膝に乗りませんか?」

私はベッドに座って、アリステア様に向けて両手を広げた。

「……言うと思った。もう…はい」

アリステア様が呆れた様な苦そうな顔をして…それでも、背中を向けて、ジアのお膝に乗ってくれた…♡

「きゃっ…♡」

ア、アリステア様のお尻の感触が…♡
私はたまらず抱き締めて、アリステア様のうなじの匂いをすぅーっと吸い込んだ。

いつものいい匂いだぁ…♡

「っ…凄い吸うね…」

「はぁ…アリステアしゃま…♡さいこぉ…♡」

「僕も背中にやぁらかいものが当たって最高だよ」

「うれしいっ♡もっとぎゅうぎゅうすりすりしちゃお♡」

へへぇ…♡
アリステア様、おっぱい大好きだもんね…♡

後ろからいーっぱい、ジアのおっぱいをぎゅうぎゅうすりすりして押し付けた。
それから両手を服の中に入れ、アリステア様のお胸をさわさわして、先っぽをくにゅくにゅした。

「…んっ」

アリステア様のお子しゃまなお胸…♡
小さい先っぽが、ぷにゅってしてて柔らかぁい…♡

「えへへ…♡」

耳を赤くして可愛い…♡

「んふっ…あっ……ジ、ア…?誘って、るの…?」

「あいっ♡ジアはいつでもえっちOKでしゅっ♡」

「…っ……本気?僕今、こんなんだよ?」

「ほんきれしゅっ♡あ、あのね…♡ジア、アリステアしゃまのお子しゃまおちんちんがおっきしてるの見れなかったかりゃ、今見たいのぉ…♡おねがぁい…♡それでね…♡おっきしたお子しゃまおちんちんをいっぱい眺めてからぁ…っ♡…ジ、ジアのことをひんひん泣かしぇて『わからしぇて』ほちぃの…♡」

「っ……もうっ……ジアのえっち…」

ひゃっ…!
ショタアリステア様にっ…!
ふてくされたみたいな言い方で、えっちって言われちゃった…♡

「あい…♡ジアは、アリステアしゃまのえっちなお嫁しゃんでしゅ…♡」

「そう意味じゃーーーぶっ、むっ!?」

嬉しくて、アリステア様の頭を、おっぱいにむにゅうううっと抱き込んでいた。

わぁ…♡
アリステア様、真っ赤になっちゃった…♡
かわいい…♡

「っ…いつも、より…大きく感じるっ…だめだ…ふわふわして、いい匂いで、気持ちいっ…」

え?
何か言ってるけど、小さすぎて聞こえない……ん?
あれ…アリステア様の顔がだんだん溶けてきた…?

い、いつもよりめちゃくちゃ反応がいいぞっ…♡
この姿のせいかな?

うんうん♡
大好きなおっぱいにお顔をサンドされてうれちぃね♡

カッコいいのに、かわいい…♡
カッコかわいい…♡はぁ…かわいいよぉ♡
しゅきっ…だいしゅきっ…♡

アリステア様のぜんぶ、ぺろぺろしたい…♡

「……あっ♡」


アリステア様のお子さまおちんちんが、ズボンの中で苦しそうに訴えかけてきている…!

う、嬉しいっ…♡
先っぽがおつゆでぬれているのが愛おしい…♡

そう、お子さまおちんちんがおっきしてるのっ!
十二歳の時、これが見られなかったから、十分に堪能しないと…!

アリステアさまぁ…♡
ジアがいっぱい『いいこいいこ』してあげましゅね♡


***


アリステア様を膝からおろして、ベッドに改めて座らせると、私はアリステア様の足元の床に座り込んだ。

「ちょっ、ジアっ…!?」

それから、アリステア様のズボンとおぱんつを半分強引に脱がせると…プルンッと薄ピンクの可愛いお子さまおちんちんがえっちなおつゆを撒き散らしながら飛び出してきた♡

「ひゃああ…♡どうしようっ…この小悪魔おちんちん、ぷるぷる揺れて、ジアを誘惑してきましゅ…♡」

「どうもしなくていいからっ…勃起して揺れてるだけだ」

アリステア様が冷静なツッコミをしてきた…♡
ドライでクールで、しゅてき♡
この温度差、ドキドキしちゃう…♡

「んっ♡冷めた返しもしゅきぃ…♡あ、あの…アリステアしゃま…♡」

「…なぁに?」

「ジア…このお子しゃまおちんちん、ぺろぺろしたいのぉ♡して、いいでしゅか…?♡」

「………そんなに、ぺろぺろしたいの?」

「うん…♡ちょうだい…♡」

「ふーん…どうしよっかなー?」

「!?…っ♡ほ、ほしいなぁ…♡」


アリステア様がわざと生意気そうな意地悪な言い方をしてきた…♡
ジア、アリステア様に意地悪されてるっ…おあずけされてるっ…焦らされてるっ…………どうしようっ!


ーーーとってもドキドキして…うれしいよぉ…♡


「ジ、ジア…いじわるされてるぅ…うれしい…♡」

「……え」

「いいよぉ…♡いっぱいいじわるしてぇ…♡」

「もう…」

まだ元に戻るまで、たっぷり時間はあるの…♡
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