うっわ〜、ダンテさん自分も多忙極まりないのに、アンナちゃんが潜伏しようとしてる屑のとこにも神経回さないといけなくなったんだ…。で、その挙句にあの虐待…。

騎士服じゃなくて、白シャツにトラウザーなラフめなダンテさんが、職務も離れ家族もお留守だったら大分表情やわらかそうですよね。それだけで❤️きゅ(,,• × •,,)~ん❤️なのに、予想以上に自分を気にかけててくれて、励まされたら堕ちますよね…。
こんな嘘つけなそうな人に言われたら、泣けちゃいますよ~。


話かわって、前話の後ふと『ヒーロー（というかテオ君とかダンテさんも）って皆して激強だな…。魔法のある世界の人も含めて。』と、しみじみしてたら『そうだ、繊細なラファさんですら鬼強だった（兄上は人外に片足突っ込んでるから）』
と気づいて、ラファさんの役職むりやり作ってみました。

『マルチプレイヤー　王弟　ラファエロ君』


下手な役職についてると動きたい時に動けなそうだから…。
勿体ないですよね。文武両道キャラだから、人で不足のところを厚くサポート(笑)。
ダンテさんがお休みとるときは、騎士団行って稽古つけてあげるといいかもしれない。
その日は兄上に書類仕事はすべてお任せ。

ヤバい、ダンテさん格好良すぎでしょー、これは。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

見た目いかついとかあるかもしれないけど、無自覚タラシなのかっ⁈
もっとも、ちゃんとした女の子限定ではあると思うけど…。

凄いですねアンナちゃん、兄上に認められて、コルシーニのママンに認められて、ついでにダンテさんにも認められて…。この会話をめっちゃ励みにして侍女教育を乗り越えたに違いない。団長さんにクラリーチェちゃんへの忠誠を認められるとか、めっちゃ誇っていいと思う。d(^_^o)

コルシーニ伯爵夫人、断罪のときにリリアーナちゃんに目をつけていたから、ラファさん、気が気じゃないのか、それとも申し訳ないのか…
ダンテ頑張れ!!

未来のお出迎えの予行練習？仕組まれてる…（笑）。
そして、ママンによってマリアーノ夫妻も丸め込まれとる。

ダンテさん女の子から褒められてる(//∇//)
そんなに心配しなくてもアンナちゃんにはハニトラは無理だよ。
いや〜、対応が紳士すぎて実に可愛らしい💕

でもってアンナちゃんが着実にダンテ博士に向かってる（笑）。

親孝行の難易度が高すぎる…（笑）。

ダンテさんがアンナちゃんも『主と信頼関係からの結びつきで侍女として再び就くために頑張ろうとしてるんだな』とか、共通しすぎてる（運命によって）事によち、ほんのりと恋心を育みつつある中、ママンのお話しにより強制的に庇護欲が沸き起こり『護らなければ』な存在に勝手に昇格してしまいそうな気配(笑)。

いや～、嫁ちゃんの事を前もってママンが非常に気に入ってるってとても良いことだと思いますよ。ﾆﾔﾆﾔ(◍¯∀¯◍)♡

ダンテさんの恋愛は、いい意味で普通ぽくていいですね（実際は猛プッシュされ始めてるから違うんだけど…）。
いつも一緒に仕事してる後輩（部下）が気が付いたら気になる存在になってました…みたいな。

やばい、また書き忘れた…。自分で削除システムマジ欲しい…。

300話目おめでとうございます㊗️♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

前回これ書こうと思ってて、『不憫枠のダンテさんか。ラファさんじゃなかったな…。』とか思ってたのにラファさんが友情出演してたせいで一気に忘れ去ってました…。

やはり苦労人を労えという事だと思うので、「いつも兄上の大暴走に巻き込まれてお疲れ様です。それぞれ最愛に癒されてください…*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

あ、ママンのツンデレ気味な子煩悩さも伝わりました。

うふふっ。ママンは『もっと早くに見つけてたらうちの嫁に…』で、ラファさんはこの段階で入ってきてしまったダンテさんをおもちゃにする気満々そうですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

あっ、この段階で根回し大得意な策略好きな人が勝手に味方についとる…。（もう逃げられない…。）

（気づいてるかどうかは知らんが）落ちたな…（笑）。

同じような教えのもとで成長してきたってポイント高いですよね。
価値観が近い方が苦労しない。
ついでに身の周りにいないような笑顔の素敵な女の子ってとこもポイント高い。

先生、俺はやったやったのだー（号泣）。

ふふふっ、アンナちゃん、ずっとこの日を待ちわびていたよ（笑）。
早朝鬼稽古の際にダンテさんにも癒しを…ネタで『いい娘いるじゃん。』で目をつけてはや2ヶ月とうとうダンテさんの想い人に…。

庶民でも、コルシーニ家で侍女教育受けてきてるから家の事知ってるし、
クラリーチェちゃん命だから忠誠誓ってかってるし、その旦那様と弟君も誘惑したり（元々そんな娘じゃないですけど）、裏切ったりする事なく、ついでにダンテさんがめっちゃ激務なのを知っている（へたな貴族令嬢より理解ある）貴重な女の子。相思相愛になったらちゃんと愛してくれて、ついでにクラリーチェちゃんが気遣ってくれちゃうから定期休暇ももらえちゃうオマケつき。

気になってたアレもコレもソレも、ダンテさんが次男なら、騎士団長として爵位きそうだからいい感じのおうちの養女になって、そこそこの妻としての教育受けて、戦闘教育続けたらいいだけなので無問題。

と、いう事で新婚旅行編の編成知った段階で、勝手に『ダンテさん頑張れ〜』と念を送ってたのでした。

書き忘れた…。

男色って誰と？元々は兄上？
いや、この職だとつい最近までお相手いたとしても色んな取り締まりとかでプライベート潰されて、構える時間なかったから破談なってたに違いない…。

おや？兄ちゃんにも想い人が…(*´꒳`*)

あら、ダンテさんめっちゃ兄弟多いじゃないですか、びっくりですよ。
密かに3人でも、この家の仕事しながら産んだら凄いと思ってたのに…。

跡取りじゃなきゃ、いくらでもどうにでもなる（笑）。

ﾄﾞﾔ━━ヽ( • ̀ω•́ )ゝ✧*.・+━━ｯ!!

テオ&リディアおめでとう🎂ございます❤️
嬉しいなあ～❤️

リリアーナ、ダンテもお待ちしております❤️
いやいや、心が温まります✨

引き続き頑張ってください❤️
応援しています！

ふふふっ、みんなでテオ君励ましてたんですね（笑）。
「今日もダメだったな」「はい…。」
最後の方はもう皆して握ってる手が汗にまみれる位、
『早く気づいてやってくれ〜〜〜！』と念を送ってたと…。

ふ〜ん、ダンテさん意中の女(ひと)はいるんだね、ぐふふっ(￣∇￣)

( *´艸`)
リディアちゃん、テオ君
おめでと〜(๑´ω`ﾉﾉﾞぱちぱちぱち✧

コルシーニ伯爵、最初の条件だけでお相手ほぼ消え去る前提ですな。
「根性ある有能な者しかいらん！」ドーーーン。

いや凄いですね、着衣遠泳のメンバーの1人になるって。
生き延びる為に鍛え上げられた兄上にラファさんに、コルシーニの跡取りのダンテさんその他（経験値が違う人達）とテオ君。ここからまだまだ強くなる余地を残してるって…。

あ、ダンテさんに認められる位まで強くなれるんだったら、リディアちゃんにつれなくされても早々にはめげないですよね。ダンテさんも何かピンとくる者あったからパパに報告したんだろうし（笑）。

スカリオーネの小僧が強者すぎる。コルシーニ伯爵相手に余裕の行動。やはり鋼鉄の心臓の持ち主（笑）。

リディアちゃん、パパに愛されてますね〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

うふふふ😊
リディアさんおめでとう🎉
テオさん頑張ったね！


すいません誤字報告です。
輪が→我が
では？

どちらの家族も素敵ですよね。

いや〜イチャラブですねぇ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
よきかなよきかな。



でも、個人的にはやっぱり最初はお伺い立てないと、
リディアちゃんはね……、


強力な張り手飛んでくるかもじゃん((((；ﾟДﾟ)))))))

一発逆転大ホームラン！

リディアちゃん、認めちゃったら物凄く積極的だな。『欲しいものは全力で手に入れろ！』とか家の教えにあるのか…。
テオ君も嬉しいけど、予想外の連発で脳みそ固まってますよ(笑)。
まさか、想いを受け入れてもらえたばかりか、いきなり抱きつかれるとは…。

おめでとーーーーー！(*'∇')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼('∇'*)

テオ君よく頑張った！お疲れさん。

リディアちゃん、何でテオ君が自分の周りを彷徨いてたかやっとご理解（笑）。
いやでも、人の事には観察眼が長けてても、自分が恋愛結婚するとか自分も男性に好かれて想われることが普通にある、と思って生きてないと無理だわね〜。

そもそも、誰も彼もがクラリーチェちゃんがタイプなわけがないのだよ…。
ラファさんだって、ダンテさんも兄上のものだからっていうのではなく、多分根本的に違うハズ。ただなぁ〜、クラリーチェちゃん望む人は兄上とか変態とか濃ゆい人が多かった錯覚する事はあるかもなぁ…。

テオ君、よく言ったー！♡(๑•̀᎑<๑)و ̑̑"
リディアちゃん、素直になってー！
٩(*•ω<♡) GO!!GO!!ゴーゴー((Q(･ᴗ･Q)ｼｬｶｼｬｶ
リディアちゃん、卑屈になっちゃだめだよ！

傅くのもちがうよね…、と思ってたけど、目を見つめて、Σ>―(〃°ω°〃)♡→ｽﾞｯｷｭｰﾝな告白…てかプロポーズ的な…、ですねぇ。

そうそう、ついうっかりしてたけど（兄上とか、根回し上手な王族のラファさんの影響とかで）、ダンテさんにもお願いしてたけど、普通の世界観だとコルシーニ伯爵にも結婚のお許しをお願いした後アプローチするんですよねー。マジでテオ君勇者だな（笑）。パパめっちゃ能力と現在の実力と将来性加味しとるで〜。