冷遇側妃の幸せな結婚
【第15回恋愛小説大賞受賞作品 本編完結済】※現在番外編更新中です。
キエザ王国の国王フィリッポが崩御した。
好色な事で知られた国王には正妃の他に百ニ十人もの側妃を持っていた。
その中の一人、クラリーチェはフィリッポの好みでなかったというだけで遠ざけられた、一度も国王の通いがない、側妃とは名ばかりの側妃。後宮で正妃や他の側妃から、貶められ、莫迦にされながらも、ひっそりと暮らしていた。
新国王となったフィリッポの嫡男エドアルドは父親とは正反対な性格で、厳格で潔癖な上に、女嫌いで知られる人物。婚約者候補を次々に追い出していると有名だった。
彼は即位するとすぐに後宮を解体する事を決め、側妃達に容赦ない裁きを加え始めるが………。
※物語の都合上、残酷な表現がございますのでご注意下さいませ。(2022.01.31 追記)
※一部、暴力描写等人によっては不快に感じる内容が含まれております。ご注意下さいませ。(2022.02.19 追記)
キエザ王国の国王フィリッポが崩御した。
好色な事で知られた国王には正妃の他に百ニ十人もの側妃を持っていた。
その中の一人、クラリーチェはフィリッポの好みでなかったというだけで遠ざけられた、一度も国王の通いがない、側妃とは名ばかりの側妃。後宮で正妃や他の側妃から、貶められ、莫迦にされながらも、ひっそりと暮らしていた。
新国王となったフィリッポの嫡男エドアルドは父親とは正反対な性格で、厳格で潔癖な上に、女嫌いで知られる人物。婚約者候補を次々に追い出していると有名だった。
彼は即位するとすぐに後宮を解体する事を決め、側妃達に容赦ない裁きを加え始めるが………。
※物語の都合上、残酷な表現がございますのでご注意下さいませ。(2022.01.31 追記)
※一部、暴力描写等人によっては不快に感じる内容が含まれております。ご注意下さいませ。(2022.02.19 追記)
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
まほりろ
恋愛
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
側妃のお仕事は終了です。
火野村志紀
恋愛
侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
いぬぞ〜様
ダンテさんは陛下以上にポンコツですね💦
お互いに自分の気持ちが分かっているだけに、身分差問題は大きいですよね⤵️
とにかく心の距離を詰めて、お互いの気持ちを知れば行動しやすいと思うのですが………😰
サラサ様
本当にそっくりですね(笑)
互いの恋愛事情には口を出すのに、自分はさっぱりな鈍感兄妹の潰し合いの回でした💦
いぬぞ〜様
腰の重い兄に苛ついたのでしょう(笑)
そして自分の恋愛事にだけ鈍い兄妹の応酬…(笑)
ダンテさんは物事を重く受け止めすぎる傾向にありますね〜😅
確かに、アンナちゃんはダンテさんに対して敬愛を込めて役職呼びしていると思います😌
リディアさんもアンナちゃんの気持ちを知ってるでしょうから、アンナちゃんに遠慮させているのは兄だと思い、行動を起こしたのでしょうね💡
いぬぞ〜様
陛下もグルです(笑)
おそらくは腹黒策士が暗躍している気がしますし、陛下的にはご褒美のつもりな気がします💡
ダンテさんのお話が思いの外長くなってしまいました💦
旅の中で是非とも親睦を深めて貰いたいですね‼️
いぬぞ〜様
リディアさんには完全にバレましたね(笑)彼女、自分に関することは鈍感ですが、他人には敏感ですし💡
伯爵夫人もおそらくは息子とアンナちゃんの気持ちに気が付いている筈ですが、彼女の性格からして多分手助けはしないのではと思っています😌
………となると、ダンテさんが頑張らねばなりませんね‼️男を見せて貰いたいものです✨
いぬぞ〜様
アンナちゃん、めっちゃ素直✨
大きな身分差がネックになっているので、お互い相手を困らせたくなくて遠慮してますね………💦
久しぶりにジュスト書いたらやっぱり気持ち悪かったです😨
リリアーナちゃんと共闘で消してくれても良かったんですが、かわいい女のコの手を汚させる価値のないクズですし💦
伯爵夫人、アンナちゃんお気に入りですねっ✨
愛想はないけど、懐は深い素敵な御婦人💖
子沢山の母親は色々と心配も絶えなそうですが、喜びも多いことでしょうね😌
いぬぞ〜様
似た者夫婦(まだ夫婦どころか恋人でも無いですけれど・笑)ですね💡
笑顔に惹かれ合うって、ものすごい素敵だなと思いまして………。
将来的にこの二人は穏やかで温かい家庭を作りそうですよね〜✨
いぬぞ〜様
本当に、神様からのご褒美ですねっ✨
お互いに、会いたくて堪らないのに上手くその気持ちを言葉に出来ない………😌
ラファエロ君ならきっとアンナちゃんの気持ちにも気がついているでしょうし、「またこのパターンですか………」って零しながら二人の仲が進展するように根回ししそうですね👍
いぬぞ〜様
自分の力で何とかしましたね💡
ランクアップで使命感の他に目標を見つけたので天下無敵(笑)
過酷な遠泳も、その足で城まで馬で爆走変装して猛ダッシュも、全然へっちゃらな位のレベルでしょうね👍
おそらく選抜メンバーは皆そういったメンツなんだと思います✨(勿論参謀であるラファエロ君による人選)
いぬぞ〜様
恋する青年を書くと、何故か女々しくなる現象(笑)何ですかね、これ??
ダンテさんの場合はとにかく突き進むけど、ちゃんと理性は保ってる様子ですね………😅
トライアスロン(笑)
そこの様子を書くかどうか悩むところですが、とりあえずダンテさんには事前に気持ちの整理をしてもらわねばなりませんね💦
いぬぞ〜様
後日リディアさんにバレてキレられそうな予感………(笑)
レッジ子爵は超が付くほどの本の虫なので、知識は豊富なので恋愛初級編の本と聞いて即座にチョイスしたんですね💡
しかし、にぶにぶの実………恐ろしい悪魔の実ですね、それ(笑)
まだまだ前途多難な二人ですが、ダンテさんの苦労が報われるといいですね👍
コルシーニ家ではこれ以後、格言に加えて、情操教育もきっちり施されるようになるはずです………✨
いぬぞ〜様
陛下の様子を間近で見ちゃってるので、あれが普通だと思いこんじゃっていたんですよね、多分………💦
ゴツい愛………何だか凄そうな響きですが、妙に納得です✨
コルシーニ伯爵家は職業柄、代々子沢山だと思います✨まあ全員が全員影として生きる訳ではないでしょうしね💡
ダンテさん、色々な人の手助けがありながらも、自らの力で理解👍
さすがでした✨
騎士団の皆さんはダンテさんの事をよく理解してますからね💡
本当に毎日暑くて嫌になりますよね💦
いぬぞ〜様も体調など崩されないようご自愛下さいませ✨
いぬぞ〜様
明らかに裏工作と、口裏合わせが行われた雰囲気漂いまくりな近衛騎士団(笑)
間違いなく例の騎士達から副団長に報告が飛び、団員の耳にも情報は入っているはずです(笑)
「団長の初恋を温かく見守る会」とか発足してそうですね💡
そうなんです………ラファエロ君からのヒントには、「恋心は十人十色」という肝心なアドバイスが含まれていないんですね💦
実はそれが明日一日の課題だったり………(笑)
明日も奮闘確定ですかね?
いぬぞ〜様
流石恋愛マスター‼️‼️(この時点ではラファエロ君もまだリリアーナちゃんに恋してませんので、自身は恋心を知りませんけれど)
これで気が付かなかったら本当に頭か心に欠陥ありの人になっちゃいますよね、ダンテさん💦
思慮深くて洞察力のある彼のことですから、陛下の期待に応えるべく、明日の休暇をフル活用して理解してくれるでしょう👍
元々ダンテさんとアンナちゃんをくっつける予定で、本編を書いてる当初、カンチェラーラ侯爵夫妻のお家の息子さんでも登場させてリディアさんをくっつけようと思っていたのですが、彼女は年下ワンコ系の方がお似合いな気がして、あの流れになりました✨
読み返してくださったのですね✨ありがとうございます🙇
結構この兄妹、似てますよね(笑)
コメントした後に、小1の国語の教科書のような読み聞かせが浮かんでしかたないので一緒に笑ってください…。
(省略したあとから)
ダン君はまるでひまわりのようなアンちゃんのえがおをみました。
するとなぜがダン君のむねのあたりがもうふにくるまれたようにぽかぽかしてきました。
『これはいったいなんだろう?』
ダン君はいままでかんじたことのない、ふしぎなきもちでいっぱいになりました。
コルシーニ家、この位から始めないといけないレベル…。
いぬぞ〜様
きゃー‼️素敵です✨
本当に絵本でありそうです💡
(ちなみに私の脳内では何故かクマ←ダンくんとウサギ←アンちゃんの挿絵が浮かびました・笑)
自制しすぎた副作用ですね、これ。
リディアさんの弟君達も心配になりますが、きっとラファエロ君が正しい道へと導いてくれることでしょう‼️
いぬぞ〜様
「くぅ〜ん………」っていう鳴き声が聞こえてきそうですよね(笑)
リディアさんよりも更に迷宮入りのダンテさんの恋心………。
駆け込み寺といては正解ですが、苛められてますね……😅
「私の周囲は何故こういう類の人種が集まるのでしょうね………」なんて呟いてるのではないでしょうか。
陛下からの無理難題、無事に乗り切れるでしょうか?
サラサ様
ブラマーニ公爵家との対決前で、ピリピリしてるんだと思います(笑)
攻め方が流石ですよね💦
とりあえず、アンナちゃんへの気持ちを早く自覚しないと首になっちゃいそうですね💦頑張れ、ダンテさん‼️‼️
いぬぞ〜様
やばい、職場で爆笑してしまいました(笑)
最高です、いぬぞ〜様✨
そのうちキエザの恋愛バイブルとして出回りそうですね😆
何だか久しぶりの陛下登場で、書いていて安心しました💦
めっちゃ代謝良さそうですもんね💡打ち合いするよに暑くなるから上半身裸?………それは眼福な気がします(笑)
陛下必殺無理難題(笑)
自分はラファエロ君の助けを借りて両想いになったから余裕なんですよね、きっと😅
でも時期が悪すぎるのは確か。だから陛下がビシッと言い渡したのだと思います💡
いぬぞ〜様
初めての感情に戸惑いまくってますね、ダンテさん(笑)
この後きっと二人の騎士が周囲に言い触らしそうです………。
長男マリーノさんは既婚なのでもしかしたらまともなのかもですが、ダンテさんとリディアさん見てると、エドアルド同様恋愛感情を犠牲にして他の能力手に入れたと思いたくなりますよね💦
おそらく伯爵夫人自身もあまり感情表現が上手くないためこうなったのではという気もします💡
NOGAMI様
ダンテさん、恋心が迷子中………?
へっぽこですみません💦
いぬぞ〜様
あら、惜しい(笑)
コルシーニ伯爵家は五人兄弟ですから、計算上そうなりました💡
ちなみにマリーノさんはダンテさんと年子で二十二歳です✨
ラファエロ君の多才ぶりは何となくオズヴァルドの皆様の影響も大きいような気がしますしね(笑)色んな要素が加わって、多才なラファエロ君が出来上がったのですね💡
いぬぞ〜様
ダンテさんは本当に多忙なのと、恋愛に対する興味のなさが全ての要因です💦
あ、ダンテさんは一応二十一歳という設定です💡
男色疑惑は完全にガセ情報なので、ダンテさん気の毒ですが、若手の騎士さん達も何か感づいてくれればいいですね✨
いぬぞ〜様
確かに‼️
コルシーニ伯爵夫妻も今は安泰ですがあのパパ国王じゃ、いくら義務とはいえ、仕える意味価値を見いだせませんからね………💦
諸悪の根源はパパ国王という事で(笑)
いぬぞ〜様
ラファエロ君は恋愛マスター?
彼こそ本当に欠点が無い気がしてきました💦
ダンテさんは基本設定が思慮深い性格はなので、他人への思いやりはありますが、やはり自分には無頓着。………血筋ですかね(笑)
NOGAMI様
ちゃんと自分の気持ちに忠実なのはラファエロ君とテオ君くらいですね💦
主従揃って………と言いたくなりますよね😓
きっとダンテさんもいいところを見せてくれる筈です👍
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。