御庭番君弐号
「番犬」などはもう昔の話で、家のセキュリティーを担うロボットが一般家庭に普及するようになった近未来のお話。
2007年に執筆し、出版するかしないか悩み、結局世に出さずにいた作品です。
牧歌的な童話・寓話です。
2007年に執筆し、出版するかしないか悩み、結局世に出さずにいた作品です。
牧歌的な童話・寓話です。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
みらいせいふく
ヘルメス
SF
宇宙に対して憧れを抱いていた少年ニコ、彼がある日偶然出会ったのは…宇宙からやって来た女の子!?
04(ゼロヨン)と名乗る少女の地球偵察ストーリー、その後輩である05(ゼロファイブ)の宇宙空間でのバトル!
笑いあり!涙あり!そして…恋愛あり?
ぜひ行く末をその目で見届けてください!
Vodzigaの日は遠く過ぎ去り。
宮塚恵一
SF
かつて世界は怪獣の恐怖に怯えていた。
ある日、東京で突然起きた怪獣災害。
それを境に世界中に出現し始めた怪獣は、数多の被害を出し、人々を震撼させた。
怪獣とは、圧倒的な質量と絶望的な強度で襲い来る、人の手には余る大災害。
中でも最も多くの被害を出すのは、ヴォズィガと呼称された大怪獣。
理不尽に破壊と殺戮を繰り返す怪獣は、人類にとって通り過ぎるのを待つ災害でしかなく、避け得ぬ脅威だった。
しかし人類は怪獣災害に立ち向かう力を手に入れる。
先輩だ。
対怪獣部隊設立時、先輩はまだ12歳の少女であるにも関わらず、怪獣の弱点を突き、怪獣を倒すことが出来る唯一の存在として、怪獣討伐を世界に命じられた。
そして先輩は、遂には大怪獣ヴォズィガを討伐し、怪獣をこの世界から駆逐した……。
そんな平和を取り戻した筈の世界。
怪獣がいなくなった筈の世界。
先輩が救ってくれた世界。
その世界に、また綻びが生まれ始めていた。
以前カクヨムにて、怪獣小説大賞を企画していた作者の、主催者作品。
全19話4万字を4月3日~4月26日で連載。初日を除き、毎日平日に1話ずつ更新予定。
読書士:文芸が死に続け、殺され続ける世界の話
ぶるぶる
SF
小説家の数が飽和状態になったとき私たち「読書士」という職業が誕生した。私は文芸が死に続け、殺され続ける世界で「読書士」として生きることを選んだ。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
牛汁屋物語
ゲルマでちゅぶる
SF
土居昇は真清田次郎のバッキンガムストラトスを喰らい吹っ飛んだ
宙に舞い 鈴鹿山脈や生駒山を越え シケイン商店街で気絶しているところを千林露彦に助けられた
牛汁を飲まされた 土居昇は伝書鳩に生まれ変わり 関目高殿で研鑽を積む
ヒトの世界にて
ぽぽたむ
SF
「Astronaut Peace Hope Seek……それが貴方(お主)の名前なのよ?(なんじゃろ?)」
西暦2132年、人々は道徳のタガが外れた戦争をしていた。
その時代の技術を全て集めたロボットが作られたがそのロボットは戦争に出ること無く封印された。
そのロボットが目覚めると世界は中世時代の様なファンタジーの世界になっており……
SFとファンタジー、その他諸々をごった煮にした冒険物語になります。
ありきたりだけどあまりに混ぜすぎた世界観でのお話です。
どうぞお楽しみ下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる