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第1話 キター異世界転生
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ぽやぽやと、目の前が明るい。
よくわからないけど、俺は寝ているようだ。背中には温かく柔らかい感触がある。
そして、寒くもなく暑くもなく、春の陽だまりにいるような心地の良さだ。だがしかし、視界があまりよろしくない。全体的に明るいのだが、何もない。いや、見えないと言うべきなのか?何にしても、寝ているのなら天井なり空なり見えてもいいはずだ。
電気を点けっぱなしにして寝てしまったのだろうか?いや、だとすればシーリングライトの丸い形ぐらい視界に入るはずだ。それか見慣れた天井の模様。年季のはいった木造建築の木目調の天井だ。
「ああぁ、ううぅ(見えない)」
ってえええぇぇ!!!!
今の何?俺の口から出た?な、なんだ?子猫の鳴き声のような、柔らかくもか細い声は…………は?まて、まてよ?
俺はそぉぉぉっと右手をあげてみた。
若干ぼやけた視界の端に白い袖とちっちゃなコブシが見えた。…………あ、これが俺の手?なのか、な?ってえぇぇぇぇぇ?な、何が起きた?
「ふえぇぇぇぇぇ(ナンジャコリャぁあ)」
俺は思わず声を上げた。そりゃ、あげるさ。あげるだろう。あげなかったら変だ。俺、ちっちゃくなってる?ちっちゃい……ちっちゃい、よな?
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん(どうなってんのぉ)」
先ほどより二割り増しな声量を出してみた。もちろん当社比です。
「セレスティン起きたの?」
突然声がした。
柔らかく優しそうな声だ。だが、セレスティンだと?なんだそれは?無駄にカッコいい名前だな。
「オムツじゃなさそうだから、おっぱいかな?」
そう言って俺を抱き上げ、お尻のあたりを手でさすった。てか、おっぱいですと?俺は俺を抱き上げる人物の顔をじっとみた。なかなか視界が定まらない。だがしかし、ここで頑張らなくてどうするんだ俺。見ろ、見るんだ。目を懲らせ、おっぱいだぞ、おっぱい。赤ん坊じゃなくて、大人の男の意識を持ったままおっぱいが吸えるだなんて、役得ではないか。声の感じからして、きっといい人だ、顔を拝ませてもらわねば。
「ああぁっぁぁっっん(めちゃ美形)」
す、すげいぞ。さらっさらな金髪に、すんげい濃い青の瞳で、色白のお肌。整った顔立ちはスーパーモデルかセレブ女優かってほどに美しかった。
え?まじ?まじで俺、この人のおっぱい?おっぱい吸っちゃていんですかぁぁ?
「奥様こちらを」
メイドさんかな?ぼんやりとした視界に紺色か黒っぽい服を着た人がやってきて、推定俺の母親の肩に布をかけてきた。うん、目隠しか。奥様ってことは、金持ちなんだな。すげえ、金持ちで美人の母親かよ。くううう、期待しちまうぜ。
(………………え?)
前をくつろげて、俺を横抱きにして、そうして俺の視界に濃いめのピンクの塊が……ん?んんんん?白い肌があって、おっぱいが、おっぱいがおっぱいが…………ない。
ななななななな、ななななななななんですとぉぉぉぉぉぉぉ!
白く滑らかな肌のうえに、濃いめにピンクの小粒ちゃんが鎮座しているではないか。うん?なぜだ?なぜなんだ?おっぱいとは?雄っぱいなのか?いや、まて、まって!
「ふぁぁぁぁんん(待てってば」
うおおおおお、問答無用で雄っぱいがぁぁぁ!ぜってぇおっぱいじゃねえだろ。これは、いわゆるペチャパイではない。どんなにちっちゃなおっぱいであったとしても、妊娠して授乳のためにそれなりに膨らむはずだ。そう、それが女体の神秘である。
だからつまり、これはおっぱいではない。雄っぱい……だよな。って思ってんのに、口を開いたばっかりに俺の口の中には濃いめのピンクの塊が……
「んぐっ」
うをををを、し、神秘。
ほぼほぼ本能で吸い付いたのに、出た。なにがって、母乳が、だよ。母乳が出てきたよ。んで、俺飲んじゃってるじゃん。飲んでる。ごくごく飲んでるよ。うまい、めちゃんこうまい。だめだ、とまらねえ。
で、腹一杯まで母乳を飲んだ俺は再び眠りについたのであった。
次にめをさましても状況は変わらなかった。
いや、変わってた。
父親がいた。
父親の名前はアラン。母親?の名前はシャロンだった。二人とも一人称が俺で、立派な夫夫だった。俺は第一子のようで、とにかく大切に育てられた。俺が一人で歩けるようになり、なんとなくおしゃべりができるようになった頃、俺はこの家のことを知ることとなった。
俺は母親?似で、髪の毛が若干カールしていて、宗教画にでてくる天使みたいな容姿をしていた。ある日鏡を見て自分で自分に驚いちまったからな。うわ、やべぇって、なったんだけど、ついてんのよ股間に逸物が。ちっちゃくて可愛らしいが、ちゃんとした男の子のシンボルだぜ。うん、もちろん、母親?にもついていたね。一緒に風呂に入った時に見たのよ、股間を、さ。
あんまり使い込まれてないな。って感じのする薄い色。色白だからさ、若干ピンク?カリもほぼないような形状しててさ、俺は思わずガン見してしまったわけだ。そりゃねぇ?俺前世男じゃん?記憶にある限り童貞ではなかったわけよ。で、それなりに使い込んだ、まあ経験値のあるものの形状や色なんかは覚えているじゃん?
それを考えるとさぁ、母親?のシャロンのは、まあ、童貞……かな?たぶん、たぶんだけどな、父親でのアランが可愛がってるとはおもうよ。
うん。
なんでかって?そりゃ、ねぇ?まだ俺がちびっ子もちびっ子で、赤ちゃんなわけだから、夫夫の寝室のね、中にベビーベッドがある訳よ。ほら、夜中に授乳したりするじゃん?だからさぁ、まぁ、がっつり聞こえたんだな。うん。けっして、聞きたかったわけじゃない。だってほら、同じ部屋で寝かされてたのは俺の希望じゃないじゃん!
ま。そんなこんなで、二歳の誕生日に正式に子供部屋を与えられたってわけだ。ほんと、それまで辛かった。そりゃね、前世の記憶のある俺だからさ、興味が無いわけじゃないよ?ただ、ただね。やっぱり喘ぎ声が、男って……ねぇ?
そんなわけでようやく夫夫の寝室から俺は離れることが出来たわけだ。ちょっとしたワンルームばりの広さの子供部屋な。なぜか応接セットがあって、やたらとでかいベットがあるんだわ。どんなに寝相が悪くてもおちないね、きっと。まあ、これでようやく両親の夜の営みの声や、会話会話の途中で繰り出すキス(ディープなやつ)から逃れられた。ってわけだ。
とりあえずは一安心した俺だった。
よくわからないけど、俺は寝ているようだ。背中には温かく柔らかい感触がある。
そして、寒くもなく暑くもなく、春の陽だまりにいるような心地の良さだ。だがしかし、視界があまりよろしくない。全体的に明るいのだが、何もない。いや、見えないと言うべきなのか?何にしても、寝ているのなら天井なり空なり見えてもいいはずだ。
電気を点けっぱなしにして寝てしまったのだろうか?いや、だとすればシーリングライトの丸い形ぐらい視界に入るはずだ。それか見慣れた天井の模様。年季のはいった木造建築の木目調の天井だ。
「ああぁ、ううぅ(見えない)」
ってえええぇぇ!!!!
今の何?俺の口から出た?な、なんだ?子猫の鳴き声のような、柔らかくもか細い声は…………は?まて、まてよ?
俺はそぉぉぉっと右手をあげてみた。
若干ぼやけた視界の端に白い袖とちっちゃなコブシが見えた。…………あ、これが俺の手?なのか、な?ってえぇぇぇぇぇ?な、何が起きた?
「ふえぇぇぇぇぇ(ナンジャコリャぁあ)」
俺は思わず声を上げた。そりゃ、あげるさ。あげるだろう。あげなかったら変だ。俺、ちっちゃくなってる?ちっちゃい……ちっちゃい、よな?
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん(どうなってんのぉ)」
先ほどより二割り増しな声量を出してみた。もちろん当社比です。
「セレスティン起きたの?」
突然声がした。
柔らかく優しそうな声だ。だが、セレスティンだと?なんだそれは?無駄にカッコいい名前だな。
「オムツじゃなさそうだから、おっぱいかな?」
そう言って俺を抱き上げ、お尻のあたりを手でさすった。てか、おっぱいですと?俺は俺を抱き上げる人物の顔をじっとみた。なかなか視界が定まらない。だがしかし、ここで頑張らなくてどうするんだ俺。見ろ、見るんだ。目を懲らせ、おっぱいだぞ、おっぱい。赤ん坊じゃなくて、大人の男の意識を持ったままおっぱいが吸えるだなんて、役得ではないか。声の感じからして、きっといい人だ、顔を拝ませてもらわねば。
「ああぁっぁぁっっん(めちゃ美形)」
す、すげいぞ。さらっさらな金髪に、すんげい濃い青の瞳で、色白のお肌。整った顔立ちはスーパーモデルかセレブ女優かってほどに美しかった。
え?まじ?まじで俺、この人のおっぱい?おっぱい吸っちゃていんですかぁぁ?
「奥様こちらを」
メイドさんかな?ぼんやりとした視界に紺色か黒っぽい服を着た人がやってきて、推定俺の母親の肩に布をかけてきた。うん、目隠しか。奥様ってことは、金持ちなんだな。すげえ、金持ちで美人の母親かよ。くううう、期待しちまうぜ。
(………………え?)
前をくつろげて、俺を横抱きにして、そうして俺の視界に濃いめのピンクの塊が……ん?んんんん?白い肌があって、おっぱいが、おっぱいがおっぱいが…………ない。
ななななななな、ななななななななんですとぉぉぉぉぉぉぉ!
白く滑らかな肌のうえに、濃いめにピンクの小粒ちゃんが鎮座しているではないか。うん?なぜだ?なぜなんだ?おっぱいとは?雄っぱいなのか?いや、まて、まって!
「ふぁぁぁぁんん(待てってば」
うおおおおお、問答無用で雄っぱいがぁぁぁ!ぜってぇおっぱいじゃねえだろ。これは、いわゆるペチャパイではない。どんなにちっちゃなおっぱいであったとしても、妊娠して授乳のためにそれなりに膨らむはずだ。そう、それが女体の神秘である。
だからつまり、これはおっぱいではない。雄っぱい……だよな。って思ってんのに、口を開いたばっかりに俺の口の中には濃いめのピンクの塊が……
「んぐっ」
うをををを、し、神秘。
ほぼほぼ本能で吸い付いたのに、出た。なにがって、母乳が、だよ。母乳が出てきたよ。んで、俺飲んじゃってるじゃん。飲んでる。ごくごく飲んでるよ。うまい、めちゃんこうまい。だめだ、とまらねえ。
で、腹一杯まで母乳を飲んだ俺は再び眠りについたのであった。
次にめをさましても状況は変わらなかった。
いや、変わってた。
父親がいた。
父親の名前はアラン。母親?の名前はシャロンだった。二人とも一人称が俺で、立派な夫夫だった。俺は第一子のようで、とにかく大切に育てられた。俺が一人で歩けるようになり、なんとなくおしゃべりができるようになった頃、俺はこの家のことを知ることとなった。
俺は母親?似で、髪の毛が若干カールしていて、宗教画にでてくる天使みたいな容姿をしていた。ある日鏡を見て自分で自分に驚いちまったからな。うわ、やべぇって、なったんだけど、ついてんのよ股間に逸物が。ちっちゃくて可愛らしいが、ちゃんとした男の子のシンボルだぜ。うん、もちろん、母親?にもついていたね。一緒に風呂に入った時に見たのよ、股間を、さ。
あんまり使い込まれてないな。って感じのする薄い色。色白だからさ、若干ピンク?カリもほぼないような形状しててさ、俺は思わずガン見してしまったわけだ。そりゃねぇ?俺前世男じゃん?記憶にある限り童貞ではなかったわけよ。で、それなりに使い込んだ、まあ経験値のあるものの形状や色なんかは覚えているじゃん?
それを考えるとさぁ、母親?のシャロンのは、まあ、童貞……かな?たぶん、たぶんだけどな、父親でのアランが可愛がってるとはおもうよ。
うん。
なんでかって?そりゃ、ねぇ?まだ俺がちびっ子もちびっ子で、赤ちゃんなわけだから、夫夫の寝室のね、中にベビーベッドがある訳よ。ほら、夜中に授乳したりするじゃん?だからさぁ、まぁ、がっつり聞こえたんだな。うん。けっして、聞きたかったわけじゃない。だってほら、同じ部屋で寝かされてたのは俺の希望じゃないじゃん!
ま。そんなこんなで、二歳の誕生日に正式に子供部屋を与えられたってわけだ。ほんと、それまで辛かった。そりゃね、前世の記憶のある俺だからさ、興味が無いわけじゃないよ?ただ、ただね。やっぱり喘ぎ声が、男って……ねぇ?
そんなわけでようやく夫夫の寝室から俺は離れることが出来たわけだ。ちょっとしたワンルームばりの広さの子供部屋な。なぜか応接セットがあって、やたらとでかいベットがあるんだわ。どんなに寝相が悪くてもおちないね、きっと。まあ、これでようやく両親の夜の営みの声や、会話会話の途中で繰り出すキス(ディープなやつ)から逃れられた。ってわけだ。
とりあえずは一安心した俺だった。
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