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淡々とした静謐な文体が良いですね。読みやすいし海外の本格ファンタジー読んでる雰囲気です。
ただ気になるのが、帝国と王国がごっちゃになってること。
帝国なら皇帝、皇妃、皇子です。国王、王妃、王子ではありません。ファンタジーなので現実に厳密でなくても良いのは当然ですが、固有名詞は読み手としては気になって仕方なく物語に入り込めないので、次のお話では気を付けてほしいと思います。
お読み下さりありがとうございます。
淡々とした。と言う目指した世界観が伝わり嬉しい限りです。
初期の頃の作品なのでだいぶつたいない表現となっておりますが、自分としては気に入っている世界観のためいまだ修正はしておりません。
ファンタジーの世界観も曖昧なままですね。
最近は一応調べて書いていたりはします。
なんども読みに帰ります。 ムーンとかでも作品を探しますが、このお話ほど性癖に突き刺さるお話はなかなかありません。 ファンタジーな世界観とキャラの理解が物語を読み進めるうちに深まっていって、 いろいろ不思議な部分を残したままで、でも幸せに終われたのが一番好きなところです。 二人と二人のこどもたちが、ただそこにいてくれるだけで幸せです。 すてきなお話を書いてくださり、ありがとうございました。
お読み下さりありがとうございます。
何度も読み返していただけるなんて、嬉しい限りです。独特な世界観を受け入れて下さりありがとうございます。
竜との愛のお話なので、なかなかファンタジーでも表現が難しく、やはり書ききれていないのかも知れません。それでも、少しでも伝わっていると嬉しいです。