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ヒデキ終
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夜中の私の部屋。
ヒデキの手は私の大事な部分を触る。
『んんっ…』
ビクンと体が反応し声が漏れる。
声を出してはいけない状況が余計にいやらしい気持ちにさせる。
ヒデキも同じように興奮していた。
『リサ…愛してる』
私のアソコの固くなった部分を指で執拗に攻める。
今まで感じたことのない快感が私の体を襲う。
何、これ…おかしくなる…
『ヒデキぃ…わたし…変になっちゃうぅ…』
『リサ、イキそう?』
これがイク感覚?
『あっ!あぁっ……』
私はヒデキにぎゅっとしがみつく。
そして、ビクンッビクンッと体が仰け反る。
『リサ…イッた?すっげー濡れてきた』
私…イッたの…?
急に恥ずかしくなってきた。
『ヤバイ、ちょーかわいいんだけど…俺、もうガマンできない…』
ヒデキは自分の財布からコンドームを取り出す。
『持ち歩いてんの?(笑)』
『そりゃ、いつリサとこうなるかわかんないからさ(笑)』
男子校生、準備万端(笑)
そしてヒデキはゆっくり私の中に入る。
『リサ…気持ちいい。ヤバイ…』
『ヒデキ…大好き』
ヒデキは初体験。
私は二人目。
シュウの時は好きなんて感情はなかった。
好きな人とのセックスがこんなに気持ちいいなんて。
そのあとヒデキとは1年ぐらい付き合った。
別れた原因…
私に好きな人ができたから。
ヒデキの手は私の大事な部分を触る。
『んんっ…』
ビクンと体が反応し声が漏れる。
声を出してはいけない状況が余計にいやらしい気持ちにさせる。
ヒデキも同じように興奮していた。
『リサ…愛してる』
私のアソコの固くなった部分を指で執拗に攻める。
今まで感じたことのない快感が私の体を襲う。
何、これ…おかしくなる…
『ヒデキぃ…わたし…変になっちゃうぅ…』
『リサ、イキそう?』
これがイク感覚?
『あっ!あぁっ……』
私はヒデキにぎゅっとしがみつく。
そして、ビクンッビクンッと体が仰け反る。
『リサ…イッた?すっげー濡れてきた』
私…イッたの…?
急に恥ずかしくなってきた。
『ヤバイ、ちょーかわいいんだけど…俺、もうガマンできない…』
ヒデキは自分の財布からコンドームを取り出す。
『持ち歩いてんの?(笑)』
『そりゃ、いつリサとこうなるかわかんないからさ(笑)』
男子校生、準備万端(笑)
そしてヒデキはゆっくり私の中に入る。
『リサ…気持ちいい。ヤバイ…』
『ヒデキ…大好き』
ヒデキは初体験。
私は二人目。
シュウの時は好きなんて感情はなかった。
好きな人とのセックスがこんなに気持ちいいなんて。
そのあとヒデキとは1年ぐらい付き合った。
別れた原因…
私に好きな人ができたから。
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