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勘弁して下さい。
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*注*無理矢理表現 エロ
-----------------------
どれくらい時間が経ったのだろう。
「…っ も…ゃ…」
厭らしい水音と、すすり泣く自分の声をずっと耳にしてる。
いつもの温かな光は消え、熱を宿した黄金の瞳がそんな俺を見下ろしている。
「ほら、イけよ」
「や、ぁ、あぁー!」
何度イったんだろう。
イかされたんだろう。
前への刺激は最初の一回だけ。
口淫で散々じらされ、懇願してやっと解放された。
「イかせて」なんて台詞を自分が口にする日がくるだなんて・・・オーランドさんが喉を鳴らす音に耳を塞ぎたくなった。
口淫でイかされて、飲まれて・・・これだけでお仕置き充分過ぎだというのに、ただの始まりだった。
その後は後肛だけを執拗に弄られ快感を覚え込まされてる。
両腕は背中側に回し掴まれて、抵抗できずにオーランドさんの舌と手指で思うまま弄られる、容赦ない責め苦が延々と続いてる。
背を逸らせば胸の突起に舌を這わされ、そこだけで前が反応するまで弄られる。
顔を隠す事もできず、痴態をオーランドさんに曝し続ける羞恥に下唇を噛むと唇を塞がれた。
「ん・・・んむっ・・・・」
ぐちゅぐちゅと後肛に指が出入りする淫猥な音にぎゅっと目をつむる。
・・・ダメだ・・・また、クる・・・・!
オーランドさんに唇を塞がれたまま後ろで達すれば、ほとんど放たれなくなった少量の雫を中指が掬い上げ、それを見せつけるように目前でペロリと舐められる。
「これでもまだ、女がほしいか?」
「・・・・っ」
答えずに顔を背けると、再び後肛に深々と指を突き入れられた。
痛みはなく、快感だけが生まれる事実に泣けてくる。
「はぁっ! ぁ・・・や・・・!」
「俺の下でこんなに悶えて、ココだけでこんなに感じるようになって、女で満足できるのか?」
「や・・・・言わな・・・・あぁっ」
ぐりぐりと奥を抉られ前立腺を責められる。
「・・・そうだな。」
何かを思いついたように、オーランドさんが呟いた次の瞬間、強烈な快感が全身を駆け巡った。
「-------!!?」
ガクガクと痙攣が起き何が起こったのかわからないまま達する。
微弱の魔力を後肛内に流され、空イキしたのだと気づいたのは大分後になってから。
捻じれるような快楽が絶え間ない絶頂を与え続けて、拷問のような快感を生み出している。
「ぁ・・・あ・・・」
意図しない涙が溢れ落ちるのを舐め上げられ、唇を塞がれた。
も、イきたくない。
苦しい。もう出ない。
後ろの強烈な快感にどうにかなってしまいそうだ。
「うあぁ!」
再度、魔力を流され、過ぎる快感の苦しさに悲鳴を上げた。
前からはもう何も出ず、ふるりと反応するだけだ。
ようやく腕を自由にしてもらえたけれど、力が抜けてほとんど動かせない。
本当に、限界だ。
これ以上はおかしくなってしまう。
「男を受け入れたら、どうなるんだろうな」
ヒクつく後肛を撫でながら、楽しそうに告げられれば、恐怖に体が竦み上がった。
「や・・・やだ・・・っ! ごめ……さいっ…許して…っ も…っ」
「イツキ・・・」
「も・・・イきたくないっ・・・ゃだ・・・ごめ・・・オーランドさ・・・っ」
泣きじゃくる俺をあやすように抱きしめるから、やっと許してもらえるのかと気が緩む。
そんな俺にオーランドさんは、優しく、冷たい笑顔で口を開いた。
「お仕置きだって言っただろう」
慈悲のない言葉に俺はヒクリと喉を震わせた。
挿入はされなかったけれど、素股で何度もイかされた。
当てられたオーランドさんの男根の大きさに驚愕し、挿れられるのかとパニックになった。
意識が飛んでも引き戻されて続けられるそれに泣きじゃくった。
声も出なくなって、指先さえ動かせなくなって・・・・・・プツリと記憶が途絶えた。
新しい扉をこじ開けられてしまった・・・
信じられない程の強烈な快感に狂い死ぬかと思った・・・・死んでないよな?
あぁ、生きてる・・・体中にキスマークがついてるよ・・・こんなトコにまで・・・
輝く朝日が泣きまくった目には痛い。
初めて見るピンク一色…ヘリオス神からの祝福の色と聞いた事があるけど、もしそうならば、祝福は謹んで辞退させていただきます。
ぼうっと日の光を浴びていると、戻ってきたオーランドさんに再び押し倒されお仕置きが続行された。
も、勘弁して・・・・・
初心者にこんなのハードすぎる・・・・・
抗議しようと見上げた顔に、言葉を無くして体から力が抜け落ちた。
くしゃりと顔を歪め、まるで泣くのを我慢しているようなそれに、罪悪感に支配され口から出たのは謝罪の言葉で。
昼過ぎにキーランさんが迎えに来るまで、ずっとオーランドさんの名を呼び続けた。
「イツキ、動けますか?」
恥ずかしさと色々な感情に消沈する俺をキーランさんは優しく介抱してくれた。
「全く。オーランドも暴走し過ぎですね」
「………」
キーランさんにはお仕置きの現場をガッツリ見られた。
止めてくれて助かったけど、恥ずかしいなんてもんじゃない!!
物凄く冷ややかに怒るキーランさんの冷気に当てられてか、オーランドさんは何も言わずに解放してくれた。
数分程、別室で待つ間に凄い破壊音が屋敷中に響いたけど……聞けない。
「ほら、今はゆっくり休みましょう」
「…ごめんなさい」
苦笑して、柔らかく頭を撫でるとキーランさんは部屋を出て行った。
勝手に抜け出さないように と釘をさすのだけは忘れずに言い残して。
部屋の向こうでレナルドさんの焦ったような声が聞こえるけれど、キーランさんに止められたのか、入ってくる様子はない。
・・・・・本当に皆、ごめんなさい。
ハイエルフだからか魔力が強いからなのかわからないけれど、あれだけされたというのに体は何ともなく、泣き疲れたせいでちょっと怠いくらいだ。
怖かった。
自分が知らない何かに作り替えられていくようで、容赦ない快感の荒波に飲まれ、あのままおかしくなってしまうのではと恐怖した。
自分を見る黄金の瞳は知らない人のようで。
いつもの温かな瞳で見てくれない事が酷く怖くて、混乱した。
オーランドさんを傷つけて怒らせて、あんな顔をさせて・・・・ああ言ってくれたけれど、本当はもう嫌になってしまったのではないだろうか。
「やっぱ、嫌になったよな・・・」
呟いた言葉は思いの外胸に深く刺さり緩んだ涙腺を刺激した。
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どれくらい時間が経ったのだろう。
「…っ も…ゃ…」
厭らしい水音と、すすり泣く自分の声をずっと耳にしてる。
いつもの温かな光は消え、熱を宿した黄金の瞳がそんな俺を見下ろしている。
「ほら、イけよ」
「や、ぁ、あぁー!」
何度イったんだろう。
イかされたんだろう。
前への刺激は最初の一回だけ。
口淫で散々じらされ、懇願してやっと解放された。
「イかせて」なんて台詞を自分が口にする日がくるだなんて・・・オーランドさんが喉を鳴らす音に耳を塞ぎたくなった。
口淫でイかされて、飲まれて・・・これだけでお仕置き充分過ぎだというのに、ただの始まりだった。
その後は後肛だけを執拗に弄られ快感を覚え込まされてる。
両腕は背中側に回し掴まれて、抵抗できずにオーランドさんの舌と手指で思うまま弄られる、容赦ない責め苦が延々と続いてる。
背を逸らせば胸の突起に舌を這わされ、そこだけで前が反応するまで弄られる。
顔を隠す事もできず、痴態をオーランドさんに曝し続ける羞恥に下唇を噛むと唇を塞がれた。
「ん・・・んむっ・・・・」
ぐちゅぐちゅと後肛に指が出入りする淫猥な音にぎゅっと目をつむる。
・・・ダメだ・・・また、クる・・・・!
オーランドさんに唇を塞がれたまま後ろで達すれば、ほとんど放たれなくなった少量の雫を中指が掬い上げ、それを見せつけるように目前でペロリと舐められる。
「これでもまだ、女がほしいか?」
「・・・・っ」
答えずに顔を背けると、再び後肛に深々と指を突き入れられた。
痛みはなく、快感だけが生まれる事実に泣けてくる。
「はぁっ! ぁ・・・や・・・!」
「俺の下でこんなに悶えて、ココだけでこんなに感じるようになって、女で満足できるのか?」
「や・・・・言わな・・・・あぁっ」
ぐりぐりと奥を抉られ前立腺を責められる。
「・・・そうだな。」
何かを思いついたように、オーランドさんが呟いた次の瞬間、強烈な快感が全身を駆け巡った。
「-------!!?」
ガクガクと痙攣が起き何が起こったのかわからないまま達する。
微弱の魔力を後肛内に流され、空イキしたのだと気づいたのは大分後になってから。
捻じれるような快楽が絶え間ない絶頂を与え続けて、拷問のような快感を生み出している。
「ぁ・・・あ・・・」
意図しない涙が溢れ落ちるのを舐め上げられ、唇を塞がれた。
も、イきたくない。
苦しい。もう出ない。
後ろの強烈な快感にどうにかなってしまいそうだ。
「うあぁ!」
再度、魔力を流され、過ぎる快感の苦しさに悲鳴を上げた。
前からはもう何も出ず、ふるりと反応するだけだ。
ようやく腕を自由にしてもらえたけれど、力が抜けてほとんど動かせない。
本当に、限界だ。
これ以上はおかしくなってしまう。
「男を受け入れたら、どうなるんだろうな」
ヒクつく後肛を撫でながら、楽しそうに告げられれば、恐怖に体が竦み上がった。
「や・・・やだ・・・っ! ごめ……さいっ…許して…っ も…っ」
「イツキ・・・」
「も・・・イきたくないっ・・・ゃだ・・・ごめ・・・オーランドさ・・・っ」
泣きじゃくる俺をあやすように抱きしめるから、やっと許してもらえるのかと気が緩む。
そんな俺にオーランドさんは、優しく、冷たい笑顔で口を開いた。
「お仕置きだって言っただろう」
慈悲のない言葉に俺はヒクリと喉を震わせた。
挿入はされなかったけれど、素股で何度もイかされた。
当てられたオーランドさんの男根の大きさに驚愕し、挿れられるのかとパニックになった。
意識が飛んでも引き戻されて続けられるそれに泣きじゃくった。
声も出なくなって、指先さえ動かせなくなって・・・・・・プツリと記憶が途絶えた。
新しい扉をこじ開けられてしまった・・・
信じられない程の強烈な快感に狂い死ぬかと思った・・・・死んでないよな?
あぁ、生きてる・・・体中にキスマークがついてるよ・・・こんなトコにまで・・・
輝く朝日が泣きまくった目には痛い。
初めて見るピンク一色…ヘリオス神からの祝福の色と聞いた事があるけど、もしそうならば、祝福は謹んで辞退させていただきます。
ぼうっと日の光を浴びていると、戻ってきたオーランドさんに再び押し倒されお仕置きが続行された。
も、勘弁して・・・・・
初心者にこんなのハードすぎる・・・・・
抗議しようと見上げた顔に、言葉を無くして体から力が抜け落ちた。
くしゃりと顔を歪め、まるで泣くのを我慢しているようなそれに、罪悪感に支配され口から出たのは謝罪の言葉で。
昼過ぎにキーランさんが迎えに来るまで、ずっとオーランドさんの名を呼び続けた。
「イツキ、動けますか?」
恥ずかしさと色々な感情に消沈する俺をキーランさんは優しく介抱してくれた。
「全く。オーランドも暴走し過ぎですね」
「………」
キーランさんにはお仕置きの現場をガッツリ見られた。
止めてくれて助かったけど、恥ずかしいなんてもんじゃない!!
物凄く冷ややかに怒るキーランさんの冷気に当てられてか、オーランドさんは何も言わずに解放してくれた。
数分程、別室で待つ間に凄い破壊音が屋敷中に響いたけど……聞けない。
「ほら、今はゆっくり休みましょう」
「…ごめんなさい」
苦笑して、柔らかく頭を撫でるとキーランさんは部屋を出て行った。
勝手に抜け出さないように と釘をさすのだけは忘れずに言い残して。
部屋の向こうでレナルドさんの焦ったような声が聞こえるけれど、キーランさんに止められたのか、入ってくる様子はない。
・・・・・本当に皆、ごめんなさい。
ハイエルフだからか魔力が強いからなのかわからないけれど、あれだけされたというのに体は何ともなく、泣き疲れたせいでちょっと怠いくらいだ。
怖かった。
自分が知らない何かに作り替えられていくようで、容赦ない快感の荒波に飲まれ、あのままおかしくなってしまうのではと恐怖した。
自分を見る黄金の瞳は知らない人のようで。
いつもの温かな瞳で見てくれない事が酷く怖くて、混乱した。
オーランドさんを傷つけて怒らせて、あんな顔をさせて・・・・ああ言ってくれたけれど、本当はもう嫌になってしまったのではないだろうか。
「やっぱ、嫌になったよな・・・」
呟いた言葉は思いの外胸に深く刺さり緩んだ涙腺を刺激した。
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