百物語

マーベル4

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009.わら人形殺人事件

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私が昔住んでいたアパートでの怖話だ。
私が仕事から帰って来るとわら人形が落ちていた。
わら人形は怖いイメージがあるので怖くなり急いで帰った。
そして、次の日廊下に行くとわら人形はなくなっていた。
仕事から帰ってくると警察のパトカーがあった。
何事かと思うと私と同じ階の人が部屋の中で亡くなって
いたのだ。
住んでいるおばさんたちが「わら人形があったんだって」
と噂していた。私はびっくりした昨日みたわら人形?
と思った。
その時は怖くなり急いで家に帰った。
次の日またわら人形が落ちていた。
私は怖かったのですぐ仕事場に行ってしまった。
で、帰って来るとまたパトカーがあった。
私は思わず警察に「わら人形ありました?あったなら処分してください。」
と言いすぐ家に帰った。
警察には追われなかったので良かった...
でも家にはわら人形があったのだ。
私はとっさに神社へと向かった。
もうそれしか頭になかった。
言って事情を話した。
するとお坊さんは「これはきっとここの神社の木に刺さってたわら人形です、私は女がわら人形を打っているところ
をみてしました、見られてしまったら死ぬという言い伝えがあるでしょ?これは女が呪うと思っていたが呪えなかった
恨みやにくみがあり女は怨霊になってしまいわら人形にうつってしまったのです。」
と重苦しい表情で言った。
「わら人形を処分しておきますね」と言って
「ありがとうございます」と私は言った。
数日後お礼に行こうかと神社に行った。
お坊さんは悲しい表情だった。
お坊さんは「すいません、渡された時に明日処分しようとちゃんとしまっておいたのですがなくなってしました。
本当にすいません」と言ってきた。
私は「じゃあまだどっかにあるってことですか?」
「はい、だから手元にあたったら気をつけないといけません、どこにいるかわからないのだから」
わら人形はいまもどこかで人を殺しているのだろう。

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