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第3章
24話 義母とラブホへ
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最近は、義祖母が骨折で入院して、義父も出張先で交通事故に遭って入院した事で義母とは外で逢っている。
義父と義母は婚約時も結婚後にもラブホなどに行った事が無いと言うので、私は自宅のマンションでも良いが、最近の義母はラブホに行きたがっていたので、望みをかなえていた。
ラブホの部屋に入って私は義母を抱き寄せてキスをした。
肌の色は透き通る白さで、バーでお酒を飲んだ所為か薄っすらとピンク色に染まっていたのが妖艶だった。
キスして舌を入れた瞬間に義母は女のスイッチが入って、一変して激しく自分の舌をからませ吸ってきた。
外は寒く、義母の体も冷えていたが、長いキスをしている内に次第に体が火照ってきていたのがわかった。
上着を脱がすと、相変わらずの大きく形の良い柔房のラインが艶めかしかった。
抱き締めたまま、耳たぶを軽く噛むと、「はぁ~ん……あぁ……」と敏感に応えてきたので感度も楽しみだ。
ベッドに横たえてブラウスのボタンを外すと、派手な白のゴージャスな刺繍入りで紫色のブラジャーで、それを首の所に絡ませたままでいさせた。
勃起して固くなっている尖がりをしゃぶりながらスカートも腹の所に捲り上げただけにしていた。
義母は呻き声を上げていた。
ベッドの上で、ブラとお揃いの紫のショーツだけになった義母へ私も服を脱いで、長い時間を掛けて愛撫した。
「私、ミキ君としているとすごく興奮するの」
「元娘婿だから、正に禁断ですからね」
「そうよね。だからかな?」
「ま、この関係を少しでも長く続けましょうね。私も当分は再婚するつもりはないですから」
「私だって、あのバカな娘もいるし、今の夫と別れようとは思っていないし、最高の安全パイだと思わない?ただ歳は取っているけど」と言って苦笑していた。
「それに義母の美貌だったら、私じゃなくても引く手数多だろうに、今は熟女が流行っていますからね」
「何度も言うけど、ミキ君とはいつも一緒だったから性格は家の娘よりも知っていたつもりだから」
「本当にそうですよね」
「うちの娘と離婚した時に私はミキ君から誘われるのを待っていたんだから。でも全く誘う事もしないでさっさと帰って行った時には、一人寂しく誰もいない家で自分でして寝たんだからね」
「その時のオカズは私だったって事ですか?」
「そうよ、ミキ君と本当にしたかったから」
「じゃあ、この格好は正に犯される時の様で、興奮しているんじゃないですか?」
「そう、物凄く興奮しているんだから、早くして!」
私はすっかり濡らしていた義母のショーツを脱がして片足の首に絡ませて両脚を大きく広げた。
「あ…いやぁ……」
「脱毛してから初めてですから」
「そうよ、だから恥ずかしいじゃない」
「そんな事はないでしょ?私の好みになったんですから」
「そうだけど」
「どれどれ、ツルツルのそこを拝ませてもらいますか?」と言ってそれからの二人はベッドで組んず解れずの大立ち回りをした。
その後もバック、松葉崩し、駅弁と何度も交わって、一緒にシャワーを浴びて休憩の時間が過ぎてその日はいつも通りの五万円を貰って帰った。
つづく
義父と義母は婚約時も結婚後にもラブホなどに行った事が無いと言うので、私は自宅のマンションでも良いが、最近の義母はラブホに行きたがっていたので、望みをかなえていた。
ラブホの部屋に入って私は義母を抱き寄せてキスをした。
肌の色は透き通る白さで、バーでお酒を飲んだ所為か薄っすらとピンク色に染まっていたのが妖艶だった。
キスして舌を入れた瞬間に義母は女のスイッチが入って、一変して激しく自分の舌をからませ吸ってきた。
外は寒く、義母の体も冷えていたが、長いキスをしている内に次第に体が火照ってきていたのがわかった。
上着を脱がすと、相変わらずの大きく形の良い柔房のラインが艶めかしかった。
抱き締めたまま、耳たぶを軽く噛むと、「はぁ~ん……あぁ……」と敏感に応えてきたので感度も楽しみだ。
ベッドに横たえてブラウスのボタンを外すと、派手な白のゴージャスな刺繍入りで紫色のブラジャーで、それを首の所に絡ませたままでいさせた。
勃起して固くなっている尖がりをしゃぶりながらスカートも腹の所に捲り上げただけにしていた。
義母は呻き声を上げていた。
ベッドの上で、ブラとお揃いの紫のショーツだけになった義母へ私も服を脱いで、長い時間を掛けて愛撫した。
「私、ミキ君としているとすごく興奮するの」
「元娘婿だから、正に禁断ですからね」
「そうよね。だからかな?」
「ま、この関係を少しでも長く続けましょうね。私も当分は再婚するつもりはないですから」
「私だって、あのバカな娘もいるし、今の夫と別れようとは思っていないし、最高の安全パイだと思わない?ただ歳は取っているけど」と言って苦笑していた。
「それに義母の美貌だったら、私じゃなくても引く手数多だろうに、今は熟女が流行っていますからね」
「何度も言うけど、ミキ君とはいつも一緒だったから性格は家の娘よりも知っていたつもりだから」
「本当にそうですよね」
「うちの娘と離婚した時に私はミキ君から誘われるのを待っていたんだから。でも全く誘う事もしないでさっさと帰って行った時には、一人寂しく誰もいない家で自分でして寝たんだからね」
「その時のオカズは私だったって事ですか?」
「そうよ、ミキ君と本当にしたかったから」
「じゃあ、この格好は正に犯される時の様で、興奮しているんじゃないですか?」
「そう、物凄く興奮しているんだから、早くして!」
私はすっかり濡らしていた義母のショーツを脱がして片足の首に絡ませて両脚を大きく広げた。
「あ…いやぁ……」
「脱毛してから初めてですから」
「そうよ、だから恥ずかしいじゃない」
「そんな事はないでしょ?私の好みになったんですから」
「そうだけど」
「どれどれ、ツルツルのそこを拝ませてもらいますか?」と言ってそれからの二人はベッドで組んず解れずの大立ち回りをした。
その後もバック、松葉崩し、駅弁と何度も交わって、一緒にシャワーを浴びて休憩の時間が過ぎてその日はいつも通りの五万円を貰って帰った。
つづく
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