153 / 163
第3章
22話 義母の付き添いで
しおりを挟む
脱毛当日。
義母の同級生と連絡を取り、教わったあるマンションの前に行った。
個人でやっているプライベートサロンなので、マンションの一室だった。
新しいマンションで明るくて良い雰囲気で一階なのでより分かり易かった。
ドアの上の表札には真新しい店名入りのプラスティックの板が差し込まれていた。
ベルを鳴らすと直ぐにドアを開けてくれて、「いらっしゃいませ」と若い娘さんと熟女の明るい声がした。
「こんにちは!」と言って入って行き、義母が用意していた手土産を渡した。
義母の高校の同級生と思われる美熟女が、「随分若い彼なんじゃないの?」と言った。
義母は返答できず、真っ赤な顔をしていただけだった。
まさか、娘の元旦那とは言えないだろうし、何て言うのかと思っていたら、親友から先に言われていて助かったみたいだった。
でも義母の高校のクラスメイトにはバラされるのだろうが。
椅子に座って説明を聞いている内に娘さんが、義母に「形はどうされますか?」と訊いた。
「全剃りで」と義母は耳まで真っ赤にして言った。
「はい、それでは、お客様はどうされますか?」
「このイレギュラーに生えている髭だけをお願いします」
「今は男性の脱毛も当たり前になっていますからね」
義母には美熟女から説明を受けたから今度は私に向かって説明をしだした。
「大手サロンでは威力が弱くわざとしていて、回数通わないといけなくしているんです。実際は、もっと強くできるんですが、そうすると、直ぐに終わってしまって料金が取れなくなるので、ゆっくりやっているんです」
「なるほど」
「今回はこのマシーンで最高値の出力でやりますから。小母様はママの親友なので早く終わらせますので。他のサロンでやると、うちのだいたいその半分ぐらいなので、日数が掛かるんです」
そして写真を見せてくれて、「最高値でやると、五回で済んでこんな感じです」
「今日、剃っておいて下さいね」との事で帰りにラブホに行って義母のデリケートゾーンの陰毛を私が全て剃った。
ただ、私のイレギュラーな髭はかなり痛いらしいのだ。
痛いのが苦手なので嫌だと思ったが後には引けなかった。
レーザーの脱毛は、黒い部分に反応してしまうので、長い毛があるとそこにも反応して、火傷や炎症のリスクが高くなってしまうので全剃りしなくてはいけないとのことだった。
人生初のパイパンだと言って義母は笑っていた。
それも私に剃らせているので、何か義母は、「ミキ君、感じて来たよ」と言い、「お願い、舐めて!」と言った。
「全部剃ったらシッカリ舐めて上げるから、待ってなさい」
「は~い」
肉芽を触ってあげると「ダメよ、感じちゃうから」と言って腰を引いた。
ラブホの風呂で、ジョリジョリと淫毛を剃り落としている姿は、それだけでもう羞恥プレイだった。
「生々しいわね。この歳でのパイパンは……」と義母。
それだけで、物凄く興奮して感じだった。
その後は義母をしっかり抱いていると、いつもよりも義母はかなり興奮をしていて、愛撫だけで二回も絶頂の単語を羅列させて昇り詰めた。
挿入後には、私が迸るまでで義母は三回も絶頂に達して、ベッドの中で暫く失神していた。
お小遣いもしっかりもらった。
私も、イレギュラーな髭だけを剃って行くことにした。
つづく
義母の同級生と連絡を取り、教わったあるマンションの前に行った。
個人でやっているプライベートサロンなので、マンションの一室だった。
新しいマンションで明るくて良い雰囲気で一階なのでより分かり易かった。
ドアの上の表札には真新しい店名入りのプラスティックの板が差し込まれていた。
ベルを鳴らすと直ぐにドアを開けてくれて、「いらっしゃいませ」と若い娘さんと熟女の明るい声がした。
「こんにちは!」と言って入って行き、義母が用意していた手土産を渡した。
義母の高校の同級生と思われる美熟女が、「随分若い彼なんじゃないの?」と言った。
義母は返答できず、真っ赤な顔をしていただけだった。
まさか、娘の元旦那とは言えないだろうし、何て言うのかと思っていたら、親友から先に言われていて助かったみたいだった。
でも義母の高校のクラスメイトにはバラされるのだろうが。
椅子に座って説明を聞いている内に娘さんが、義母に「形はどうされますか?」と訊いた。
「全剃りで」と義母は耳まで真っ赤にして言った。
「はい、それでは、お客様はどうされますか?」
「このイレギュラーに生えている髭だけをお願いします」
「今は男性の脱毛も当たり前になっていますからね」
義母には美熟女から説明を受けたから今度は私に向かって説明をしだした。
「大手サロンでは威力が弱くわざとしていて、回数通わないといけなくしているんです。実際は、もっと強くできるんですが、そうすると、直ぐに終わってしまって料金が取れなくなるので、ゆっくりやっているんです」
「なるほど」
「今回はこのマシーンで最高値の出力でやりますから。小母様はママの親友なので早く終わらせますので。他のサロンでやると、うちのだいたいその半分ぐらいなので、日数が掛かるんです」
そして写真を見せてくれて、「最高値でやると、五回で済んでこんな感じです」
「今日、剃っておいて下さいね」との事で帰りにラブホに行って義母のデリケートゾーンの陰毛を私が全て剃った。
ただ、私のイレギュラーな髭はかなり痛いらしいのだ。
痛いのが苦手なので嫌だと思ったが後には引けなかった。
レーザーの脱毛は、黒い部分に反応してしまうので、長い毛があるとそこにも反応して、火傷や炎症のリスクが高くなってしまうので全剃りしなくてはいけないとのことだった。
人生初のパイパンだと言って義母は笑っていた。
それも私に剃らせているので、何か義母は、「ミキ君、感じて来たよ」と言い、「お願い、舐めて!」と言った。
「全部剃ったらシッカリ舐めて上げるから、待ってなさい」
「は~い」
肉芽を触ってあげると「ダメよ、感じちゃうから」と言って腰を引いた。
ラブホの風呂で、ジョリジョリと淫毛を剃り落としている姿は、それだけでもう羞恥プレイだった。
「生々しいわね。この歳でのパイパンは……」と義母。
それだけで、物凄く興奮して感じだった。
その後は義母をしっかり抱いていると、いつもよりも義母はかなり興奮をしていて、愛撫だけで二回も絶頂の単語を羅列させて昇り詰めた。
挿入後には、私が迸るまでで義母は三回も絶頂に達して、ベッドの中で暫く失神していた。
お小遣いもしっかりもらった。
私も、イレギュラーな髭だけを剃って行くことにした。
つづく
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
彼女の浮気相手からNTRビデオレターが送られてきたから全力で反撃しますが、今さら許してくれと言われてももう遅い
うぱー
恋愛
彼女の浮気相手からハメ撮りを送られてきたことにより、浮気されていた事実を知る。
浮気相手はサークルの女性にモテまくりの先輩だった。
裏切られていた悲しみと憎しみを糧に社会的制裁を徹底的に加えて復讐することを誓う。
■一行あらすじ
浮気相手と彼女を地獄に落とすために頑張る話です(●´艸`)ィヒヒ
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる