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第3章
19話-2 前妻の義母から呼ばれて
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キッチンで支度をしている義母の後ろから柔房を揉みしだいてその後、首筋にキスをして、スカートを捲り上げると義母はノーパン、生足だった。
「何だ、お義母さんも既にやる気満々じゃない?」
「そんな事、恥ずかしくなるから言わないで!」と言った瞬間に私の前に跪いてズボンとトランクスを下してフェラをし出した。
暫く義母の好きにさせていてから、スカートを捲り上げてバックから挿入して抽送していると、義母は自身で肉芽を摩って興奮を高めていた。
暫く抽送をしていると、義母は絶頂の単語を呻いた後上り詰めた。
その後、私も義母の中で迸った。
義母から抜くと、キッチンペーパーで自身を抑えて私をお掃除してくれて綺麗にしてくれた後にトイレに駆け込んで処理してきて、一緒に食事をした。
食事が終わると、タンスから封筒を持ってきて、「いつもありがとう!」と言って渡されました。
照明の交換とビデオカメラ設置も入って十万円が入っていた。
その後はベッドで一緒に寝て、二回戦が始まった。
途中で義祖母が呼んだので、義母がパジャマを着て行った。
義祖母は口が利けないから叫ぶだけだった。
その後はまた眠ったそうで、義母は全裸になってベッドに入って来た。
今日はディープなキスをして、念入りに愛撫をして上げただけで何度も気を遣って満足しているかのようでその後に挿入すると、物凄い声を上げていた。
義父もこんなに可愛い義母だから抱いて上げれば良いのにといつも思っていた。
私も今日は久々に二回も中出しをした。
その後、シャワーを浴びて帰った。
義母は義祖母、つまり義父の母親が居るので外に出歩く事は出来ないのが可哀そうだった。
そう言う意味では良妻賢母と言うのは辛い立場だ。
義父は若い彼女と遊んでいるというのに。
その義父からはたまに電話が来て、義母の事を頼まれていた。
どういう意味で言っているのかは分からないが、誘われたら行って欲しいと言われているので、堂々と行っていた。
私が遊びに行った日の次の日は義父に対して、義母の機嫌が良いらしいからだ。
つづく
「何だ、お義母さんも既にやる気満々じゃない?」
「そんな事、恥ずかしくなるから言わないで!」と言った瞬間に私の前に跪いてズボンとトランクスを下してフェラをし出した。
暫く義母の好きにさせていてから、スカートを捲り上げてバックから挿入して抽送していると、義母は自身で肉芽を摩って興奮を高めていた。
暫く抽送をしていると、義母は絶頂の単語を呻いた後上り詰めた。
その後、私も義母の中で迸った。
義母から抜くと、キッチンペーパーで自身を抑えて私をお掃除してくれて綺麗にしてくれた後にトイレに駆け込んで処理してきて、一緒に食事をした。
食事が終わると、タンスから封筒を持ってきて、「いつもありがとう!」と言って渡されました。
照明の交換とビデオカメラ設置も入って十万円が入っていた。
その後はベッドで一緒に寝て、二回戦が始まった。
途中で義祖母が呼んだので、義母がパジャマを着て行った。
義祖母は口が利けないから叫ぶだけだった。
その後はまた眠ったそうで、義母は全裸になってベッドに入って来た。
今日はディープなキスをして、念入りに愛撫をして上げただけで何度も気を遣って満足しているかのようでその後に挿入すると、物凄い声を上げていた。
義父もこんなに可愛い義母だから抱いて上げれば良いのにといつも思っていた。
私も今日は久々に二回も中出しをした。
その後、シャワーを浴びて帰った。
義母は義祖母、つまり義父の母親が居るので外に出歩く事は出来ないのが可哀そうだった。
そう言う意味では良妻賢母と言うのは辛い立場だ。
義父は若い彼女と遊んでいるというのに。
その義父からはたまに電話が来て、義母の事を頼まれていた。
どういう意味で言っているのかは分からないが、誘われたら行って欲しいと言われているので、堂々と行っていた。
私が遊びに行った日の次の日は義父に対して、義母の機嫌が良いらしいからだ。
つづく
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