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第2章
36話-1 ママさんバレーボール大会の打ち上げ
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その打ち上げに私は真凛に誘われて参加した。
試合は真凛の地元の市内の総合体育館の広く綺麗な体育館で気持ちの良いプレイが出来たそうで、試合結果は真凛たちのチームは四位だったとのことだった。
真凛が入る前は入賞どころか選手の数すら揃わなかったとの事で、このチームでも真凛は中心的存在になっていた。
また明くる月から諸事情で練習や打ち上げが出来なくなった事で、仕方ないので各自怪我を治し体調を整え、体型を崩さないように、体重を増やさないように、待ちましょうと言う事に成りやっと今回、打ち上げをする事になった。
そしてその後も、メンバーは転職やら子育てやらで、この半年は皆、大変な思いをしていた。
しかし体もなまって来たと言う事でそろそろ再開するきっかけとして打ち上げをする事になった。
元々参加人数も少ない中、半年も休んでいたら、それまで使っていた筋肉も落ちてしまって、更にチームも消滅してしまいそうだったことでキャプテンが招集した。
始まる前の雑談の席上では、「子どもを抱っこしていたので、腕や背中の筋肉は少し残っているかもしれないけど、バランスが悪くなってしまって」と言ったキャプテン。
「やっぱりバレーは好きだから、体を作って復帰したいよね」
「その前に、こんな衰えてしまって不安な身体でも、張り切っていけるようにメンタルケアをしなきゃ!」など、私を除いたメンバーが楽しく会話をしていた。
※
メンバーは全員で十二名が集まり、キャプテンから真凛が結婚する相手が私と言う事で紹介してくれた。
中々の美人揃いで、その中でもやはり若さから真凛が一番のような気もしないではなかったが、それなりに脂ののった人妻やシンママ揃いで、これからの試合観戦が楽しみに思った。
私は遊ぶなら自分より歳が下の女性よりも一回りも二回りも年上で、それも人妻か、離婚していても男の良さを知り尽くした熟女が好きだったからだ。
叔母や義母のような熟女と体を合わせた時に、気を遣る時のあの切ない顔と啼き声は堪らないものがあるからだ。
子供を産み、それなりの歳を超えた人妻なので、運動をしているから、ただの肥満体形はいないにしても、叔母と義母を抱く機会が少なくなった今としては、食指を伸ばしたくなるほどだった。
良い意味で体の線が経年劣化をした魅力的な熟女の多い事で嬉しさが倍増していた。
つづく
試合は真凛の地元の市内の総合体育館の広く綺麗な体育館で気持ちの良いプレイが出来たそうで、試合結果は真凛たちのチームは四位だったとのことだった。
真凛が入る前は入賞どころか選手の数すら揃わなかったとの事で、このチームでも真凛は中心的存在になっていた。
また明くる月から諸事情で練習や打ち上げが出来なくなった事で、仕方ないので各自怪我を治し体調を整え、体型を崩さないように、体重を増やさないように、待ちましょうと言う事に成りやっと今回、打ち上げをする事になった。
そしてその後も、メンバーは転職やら子育てやらで、この半年は皆、大変な思いをしていた。
しかし体もなまって来たと言う事でそろそろ再開するきっかけとして打ち上げをする事になった。
元々参加人数も少ない中、半年も休んでいたら、それまで使っていた筋肉も落ちてしまって、更にチームも消滅してしまいそうだったことでキャプテンが招集した。
始まる前の雑談の席上では、「子どもを抱っこしていたので、腕や背中の筋肉は少し残っているかもしれないけど、バランスが悪くなってしまって」と言ったキャプテン。
「やっぱりバレーは好きだから、体を作って復帰したいよね」
「その前に、こんな衰えてしまって不安な身体でも、張り切っていけるようにメンタルケアをしなきゃ!」など、私を除いたメンバーが楽しく会話をしていた。
※
メンバーは全員で十二名が集まり、キャプテンから真凛が結婚する相手が私と言う事で紹介してくれた。
中々の美人揃いで、その中でもやはり若さから真凛が一番のような気もしないではなかったが、それなりに脂ののった人妻やシンママ揃いで、これからの試合観戦が楽しみに思った。
私は遊ぶなら自分より歳が下の女性よりも一回りも二回りも年上で、それも人妻か、離婚していても男の良さを知り尽くした熟女が好きだったからだ。
叔母や義母のような熟女と体を合わせた時に、気を遣る時のあの切ない顔と啼き声は堪らないものがあるからだ。
子供を産み、それなりの歳を超えた人妻なので、運動をしているから、ただの肥満体形はいないにしても、叔母と義母を抱く機会が少なくなった今としては、食指を伸ばしたくなるほどだった。
良い意味で体の線が経年劣化をした魅力的な熟女の多い事で嬉しさが倍増していた。
つづく
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