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第1章
26話-1 叔母と食事の後に部屋で
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叔母と前回、逢ってから一か月が経った時に、叔父から電話があり単身赴任で地方に一年間行くと言うので家を空けているから、たまに叔母の様子を見に行ってほしいとのことだった。
叔父が言うには部屋の電球が切れたら交換してもらいたいし、子供用のベッドを部屋に入れたりしなくてはいけないので、身重の叔母の体を心配しての電話だった。
叔母に電話すると、「来てほしい」と言われ大学の講義がない日に叔母が住む公営アパートに向かった。
出迎えてくれた叔母は行き付けの洋食屋に連れて行ってくれて夕飯をご馳走になるお店はどこもとても美味しいお店ばかりだった。
私は食通になってしまいそうで都内のシティーホテルに就職志望でしたので、その点は有難かった。
叔母はノンアルコールビールを飲んで私はオレンジジュースを頂いた。
私はハンバーグとサラダとライスを注文し、叔母はフィレステーキとサラダを注文し、ステーキの半分を私にくれた。
やっぱり、ここのオーナーからも「お子さん?」と訊かれた叔母は「はい」と嬉しそうに答えていた。
このオーナーが私と叔母は歳が離れ過ぎているので、セックスをしているなど思っていないし、それは大家さんの奥様と出掛けている時もそうなんだろうとこの時に思った。
だから叔母は私を知り合いのお店に連れて歩いているんだと思い、息子と尋ねられるのが嬉しいようだった。
私も実父と結託して私を虐める実母よりも叔母の方が実の母親のようにさえ思う時も多々あったからだ。
食事を終えて、ブラブラ歩いて帰って来て叔母の部屋に入ると今日は、靴を脱ぐ前に玄関で私の首に腕を回して抱き付きキスをしてきた。
叔母は洋食屋でノンアルコールビールを飲んでいたのに酔っているような感じだった。
私は叔母の腰を抱いてキスをした。
叔母は「ミキちゃん、大好きよ」と言ってくれたので、私も「叔母さんの事はこの世で一番大好きだよ」と言い更に服の上から豊かなバストを揉みしだいた。
妊娠しているので前よりも乳房自体が大きくなっていて乳首も比例するかのように大きくなっていて卑猥だった。
叔母は「ミキちゃん、今日はココでして!」と言った。
私はこんな玄関でする事に戸惑いがあった。
何故なら叔母は興奮すると、声が大きくなるからだ。
つづく
叔父が言うには部屋の電球が切れたら交換してもらいたいし、子供用のベッドを部屋に入れたりしなくてはいけないので、身重の叔母の体を心配しての電話だった。
叔母に電話すると、「来てほしい」と言われ大学の講義がない日に叔母が住む公営アパートに向かった。
出迎えてくれた叔母は行き付けの洋食屋に連れて行ってくれて夕飯をご馳走になるお店はどこもとても美味しいお店ばかりだった。
私は食通になってしまいそうで都内のシティーホテルに就職志望でしたので、その点は有難かった。
叔母はノンアルコールビールを飲んで私はオレンジジュースを頂いた。
私はハンバーグとサラダとライスを注文し、叔母はフィレステーキとサラダを注文し、ステーキの半分を私にくれた。
やっぱり、ここのオーナーからも「お子さん?」と訊かれた叔母は「はい」と嬉しそうに答えていた。
このオーナーが私と叔母は歳が離れ過ぎているので、セックスをしているなど思っていないし、それは大家さんの奥様と出掛けている時もそうなんだろうとこの時に思った。
だから叔母は私を知り合いのお店に連れて歩いているんだと思い、息子と尋ねられるのが嬉しいようだった。
私も実父と結託して私を虐める実母よりも叔母の方が実の母親のようにさえ思う時も多々あったからだ。
食事を終えて、ブラブラ歩いて帰って来て叔母の部屋に入ると今日は、靴を脱ぐ前に玄関で私の首に腕を回して抱き付きキスをしてきた。
叔母は洋食屋でノンアルコールビールを飲んでいたのに酔っているような感じだった。
私は叔母の腰を抱いてキスをした。
叔母は「ミキちゃん、大好きよ」と言ってくれたので、私も「叔母さんの事はこの世で一番大好きだよ」と言い更に服の上から豊かなバストを揉みしだいた。
妊娠しているので前よりも乳房自体が大きくなっていて乳首も比例するかのように大きくなっていて卑猥だった。
叔母は「ミキちゃん、今日はココでして!」と言った。
私はこんな玄関でする事に戸惑いがあった。
何故なら叔母は興奮すると、声が大きくなるからだ。
つづく
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