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三章 愛する者への誓い
十七話 狂気の覚醒 ♡
しおりを挟む蓮君達は一日と半日で十以上レベルが上がって絶好調らしい。食後も夕暮れまで狩りをすると意気揚々と出かけて行った。
そして俺も負けじとレベル上げに勤しんでいる。ヤリ家と勝手に名付けた家のリビングや風呂場には既に多数の夢魔族が息も絶え絶えに蹲り、秘部から愛液と精液を垂れ流していた。
食後みんなを見送った後、すぐさま長にヤリ家の相談をすると二つ返事で許可を貰えた。瞬く間に集落中に話が通りヤリ家には二十人近い夢魔族達が集まった。
一度自宅に戻ったヘルミーナも昼食後にまたやってきた。今は寝室で俺を待っている。俺の趣旨を聞きつけた彼女はすぐに家に戻って来た。
他の者は仕事中だったり狩りに出かけていたりするようだが、いずれはやってくるだろう。全員の渇きは今朝までに解消出来ているのでもう順番など気にせず、したい相手を抱いていい事となった。
何度もレベルが上がる所為かやけに体の調子がいい。食後、数人抱いた時点で気付いたけどお腹の下の方から力が湧き上がってくるような感じだ。
今も夢魔族のお姉さんをリビングのテーブルに手を突かせ、立ちバックで激しく腰を打ち付けて犯している。
――ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
「お゛っ♡ お゛っ♡ 昨日より激しいっ♡ お゛っ♡ 子宮口潰されちゃうのっ♡ 無理やりお口開かされちゃうのっ♡ ん゛お゛っ♡ イ゛ク゛ぅ゛……イ゛ク゛っ!♡♡ 」
絶頂に合わせて抉じ開けた子宮口に、亀頭を無理やり押し込みザーメンを子宮に直接流し込んでいく。感度も既に300%に上げてある。
――ドクンッ!!ドゥルルルルル!!ドゥルルルルル!!
「ん゛お゛お゛お゛っ♡ ……あ゛ち゛ゅい゛♡ また……また♡ ……ふぐぅう゛う゛う゛っ♡♡ 」
本当はこの時気付くべきだった。このお姉さんは自分で腰を振る騎乗位が一番好きな体位だ。なのに何故、今俺はこんなことをしているのか……。
勢いよくちんぽを引き抜くと、お姉さんは崩れ落ちた。彼女の頭を掴み、その顔に愛液とザーメンに濡れるちんぽを擦り付ける。頬や鼻、唇に入念に擦り付け顔でちんぽを拭きあげた。最後に口に突っ込み綺麗に掃除させる。俺の口元は自然と吊り上がっていた。
「あっ♡ あんっ♡ ……んじゅる♡ れろっ……♡ ちゅばっ……♡ お相手……ありがとうございました……♡ 」
「ああ、また使うかもしれないから、まんこ濡らして待ってろよ?」
「……はい♡ いつでもどうぞ……♡ ……んっ♡ 」
恍惚とした表情で唇をぺろりと舐めた。射精後に僅かに角度を落としたちんぽに、再び血が溜まっていく音が聞こえた気がした。
「気が変わったわ。口まんこ使うから口開けて」
彼女の顔の前で角度を上げビキビキと脈打ちそそり立つちんぽ。彼女はソレから目が離せないようだ。
「は、はい……♡ どうぞ……♡ あーー……んぶっ!♡ おっ……ごぼっ!……ぢゅっぶっ!おぇ……んぶっ!♡ 」
両手で頭を掴み固定し、何度も喉奥までちんぽを突っ込む。只々ちんぽが気持ちよくなる為だけのピストンだが、感度を上げているおかげか一際大きく突き込むと、ブシュッ!と潮を吹き散らして絶頂した。
それに合わせて喉を詰まらせるつもりで、こってりザーメンで喉奥を埋め尽くしてやる。
「んぶっ♡ んんんっ……♡ ん゛お゛っ♡ ……お゛っ♡ ……げっぷっ♡ 」
今度こそ床に崩れ落ちた女性の髪でちんぽを拭きとり、俺は全裸のまま寝室で待つヘルミーナの下へ向かう。なんでだろうか……彼女なら今の俺の性欲を受け止めてくれる気がした。
身体が熱いな……喉も凄く渇いた……。
でも気分がいい、凄く良い――
――漸く、目が覚めた
寝室へ向かう途中で夢魔族の女性を見つけたので、とりあえずちんぽを突っ込んで駅弁しながら寝室まで歩いた。
前戯無しで挿入れたお詫びとして感度を500%にしてあげた。泣き叫びながら喜んでくれたようでなによりだ。
「ん゛ぉお゛お゛お゛っ!!♡ イグぅ゛う゛!!♡ 壊れる゛ぅ゛う゛!!♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡ 」
片手とちんぽで女性を支えながらガチャリと扉を開けば、ヘルミーナとグレースはベッドの上に座り談笑していた。二人とも薄い黒のベビードールだけを着ている。
「お゛っ♡ ……ん゛お゛っ♡ お゛ほ゛っ♡ イ゛ク゛……っ♡ ぉ゛ぉ゛お゛っ♡ ……ッグぅうう゛う゛っ♡♡ 」
ヘルミーナは期待するような視線を、グレースはオレに訝し気な視線を送ってくる。
駅弁で失神した女性を床に捨てた。そしてベッドにいる二人の下へと近づけば、グレースが警戒するように口を開いた。
「貴方は誰ですか……?……カルマ様をどこへやった……っ!」
「グレースさん……な、なにを……?」
オレは口角を少し上げ、歩みを止めずに二人に近づいていく。
「動くな……っ!!お前は誰だ!!カルマ様を……」
「五月蠅いぞグレース。二人とも動くな」
オレの言葉に二人はピタリと動きを止める。
「なに……を……っ」
なぜ急に体が動かなくなったのか、二人は理解できないようだ。
「やれやれ、夢魔族如きがオレに向かって命令なんて百年早い……オレは淫魔族の王だぞ?」
「なっ……!?淫魔族なんて種族、聞いたことも……」
「知らんのか、お前たち夢魔族とは遥か昔に淫魔族が孕ませた女から生まれた雑種……下位存在にすぎない。そんなお前たちがオレの命令に逆らえるはずがないだろう」
「そん……なっ……」
オレはグレースを優しく抱きかかえベッド横の椅子に座らせる。
「口が動くなら魔法は使えるだろう、転移で逃げたければ好きにしろ。この体に攻撃魔法を打ち込めるならそうすればいい……ふははっ、いい顔だ。お前は最後に抱いてやるから待っていろ」
厳しい目つきで睨んでくるグレース。その視線だけで人を殺せそうな程だな。
「貴方に……なんか……抱かれたくない……っ!」
「最後までその減らず口が聞けるか見物だなぁ」
オレはベッドの上で未だ動けずにいるヘルミーナに近づく。
「全く……強力な雄なら雄らしいモノを持つべきだと思うんだがなぁ……中途半端なことをする」
今の自身のステータスを確認する。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv83
HP 23400/24600
MP 670/ 810
筋力 88
魔力 52
耐久 364
俊敏 122
運 48
スキル 言語理解・生殖器強化Lv2・性支配能力Lv5・解析の右目・魅了の左目・鮮血の爪紅・???
称号 女の敵 性獣 巻き込まれ勇者 愛人 性の技術者 淫魔の王
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
夢魔族を抱き続けレベルの上がったこの体……性感度操作の時は一回使用でMP5消費だったが性支配能力はMP10消費のようだな。
そしてオレは俺がビビって手を付けなかった生殖器強化に手を付ける。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
性器の大きさ 9→10(MAX)
カリの高さ 3→5(MAX)
反りの大きさ 2→5(MAX)
射精量 5→10(MAX)
回復速度 5→10(MAX)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ヘルミーナとグレースの目にはどう映っているのだろうか。視界の中でビキビキと長く太くなり、カリが膨らみ、くの字に折れ曲がる凶悪なちんぽ。
もはや凶悪という言葉さえ生ぬるいと言える女殺しのちんぽだが、どうやらこれで終わりではないと、オレの前に現れたウィンドウが教えてくれる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Congratulations!!
スキルLvが上がりました!
新しいスキルの項目が解放されました!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ステータスウィンドウを見れば、上がったスキルは当然のように生殖器強化だった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv83
HP 23400/23550
MP 660/ 810
筋力 88
魔力 52
耐久 364
俊敏 122
運 48
スキル 言語理解・生殖器強化Lv3・性支配能力Lv5・解析の右目・魅了の左目・鮮血の爪紅・???
称号 女の敵 性獣 巻き込まれ勇者 愛人 性の技術者 淫魔の王
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そして肝心の生殖器強化は……。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
性器の大きさ 10(MAX)
カリの高さ 5(MAX)
反りの大きさ 5(MAX)
射精量 10(MAX)
回復速度 10(MAX)
珠玉生成 0
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
へぇ……こいつは面白そうだ……オレは自然とほくそ笑む。
珠玉生成を1にするとHPが200も減ったが気にするほどでもない。ポコッとカリの下に10mmほどの珠が生成された――予想通りだな。
さらに数を増やしていくと5で止まりカリの下、ちんぽの上側に三つ。裏側に二つの珠がどこからともなく出てきた。
「な……なんですか……それ……」
凶悪という言葉では生ぬるいと言ったが、もはやこれは極悪と言っても過言ではないな。
長さ24cm、太さは竿で直径6cm、エラの部分は8cmにもなるか。Gスポットや子宮口を抉る弓なりに反り返った極悪なちんぽ。さらには10mmの珠が五つも配置されたコレは……狂気に染まっているな。
唖然とする二人をよそにオレの手はまだ終わらない。俺が迷って選べないなら……オレが選んでやるよ。
「生殖器強化を覚醒――」
やり方はわからないがとりあえず声に出してみる。するとオレの前に新しいウィンドウが立ち上がる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
覚醒対象:生殖器強化
本当によろしいですか?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「くはっ……YESだ……!」
ステータスの生殖器強化が書き換わっていく。しかし覚醒はオレの望むものではなかったようだ。最終的なステータスはこうなった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv83
HP 22550/22550
MP 660/ 810
筋力 88
魔力 52
耐久 364
俊敏 122
運 48
スキル 言語理解・生殖器操作Lv3・性支配能力Lv5・解析の右目・魅了の左目・鮮血の爪紅・???
称号 女の敵 性獣 巻き込まれ勇者 愛人 性の技術者 淫魔の王
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
性器の大きさ 10(MAX)
カリの高さ 5(MAX)
反りの大きさ 5(MAX)
射精量 10(MAX)
回復速度 10(MAX)
珠玉生成 5(MAX)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
生殖器操作の内容は今まで減らすことの出来なかった割り振った数値を自由に増減させられるというものだった。つまらん能力だ……覚醒ははずれだな。
――まぁいい淫魔の王に相応しい武器は手に入ったのだ。
「さて……ヘルミーナ。光栄に思うといい、このちんぽを最初に味わえることを」
「ひっ……♡ こ、来ないで……♡ それを近づけないで……♡ 」
さあ、ヘルミーナはいつまで壊れずにいれるだろうなぁ?
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