43 / 100
二章 温泉の街ハイクベレイ
十五話 エマとニーナの性癖 二日目 ♡
しおりを挟む◇
昼食は全員揃って本館の宴会場のような部屋で食べる。護衛や侍女は後でなんてしてしまうと逆に警備が手薄になったり侍女不在となるので冒険者も騎士も侍女も全員で食事だ。勿論戦斧の二人とクロエとマイラさんはフル装備で出入口付近と皇族の隣で食事している。
じゃあ俺とソフィアが温泉に入っているときは?とノエルに聞いてみると、近くの屋根の上からクロエが周囲を探知していたらしい。ソフィアはそれを聞いて顔を赤くしていた。
温泉旅館なのだが畳に座布団ではなくテーブルと椅子だった。メニューはパンとカボチャのスープと鶏肉のような肉を焼いてあっさりした野菜ソースをかけたものだった。全体的にガツンとした味付けのものはなく、さっぱり頂けるメニューだったな。
食後はエマさんとついでにエマさんの侍女のニーナさんに呼ばれている。アレクは自由時間だと言ったが是非見学させて欲しいというのでエマさん達の許可をもらい見学ということになった。参加しないのかと聞けば夜まで勃ちませんと言いやがった。軟弱者め、いやこの世界の男性にしてはよく頑張っているな。一部始終を見てはいなかったがシャーロット様に三、四回は射精していたはずだ。
さてエマさんとニーナちゃんのお相手をする訳だが、今回は先にネタ晴らしをしようか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
エマ=エスタ Lv18 41歳 人間族
B108 W68 H92 経験人数24人
称号 辺境伯夫人 バイセクシュアル 二穴願望 三穴願望
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ニーナ Lv38 16歳 人間族
B88 W57 H87 経験人数1人
称号 露出狂 バイセクシュアルの素質
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そうエマさんを満足させるには俺一人では足りない!どんなに凶悪なちんぽを手に入れても一本は一本のままなんだよ!いや、二本も三本もいらねぇけどな!本物の化け物になるし!
アレクとバイブを使えば三本いけるかなーっと思っていたが、二穴で我慢してもらおうかなぁ。
ちなみにエマさんはマリーを産んでいるだけあって41歳だが見た目は三十代前半で全然通用する。
さらに言えばニーナの経験人数の1人とは俺の事だ。しかし飛竜船では不感症で処女の彼女を俺は満足させられなかった。
俺は食休みをしながら午後のプランを考えた。
◇ アレクside
僕は今何を見せられているのだろうか。
目の前には全裸で両方の乳首とクリトリスにローターというものをつけられ、あのうねうねする張型をおまんこに入れられたニーナさん。彼女は仰向けで寝転び、彼女の上に四つん這いでエマ様が被さり、カルマ様の命令でひたすらディープキスを続けている。カルマ様が「ディープキスをしている間ずっとちんぽを入れ続ける」とおっしゃるとこうなった。
昼食後の食休みを経て、僕はカルマ様の仕事ぶりを少しでも学ぼうと見学をさせて頂くはずだった。朝からたっぷり四回絞られた僕は夜まではもう勃たないだろうと思っていた。この世界の男性なら十分頑張った方だ。なのに今、僕のちんぽは八割方勃起している。
「んぶっ♡ぢゅる♡ふぅーー♡ふぅーー♡れろっ♡れぇろ♡んんっー♡いふ♡いふぅ♡」
「ぢゅぅう♡えまはま♡ぢゅる♡もっほ♡ぢゅーっ♡」
唇が離れたらすぐに抜くからと言われたエマ様はニーナさんに私の顔を掴んで絶対に唇が離れないようにしなさいと命じていた。その結果、唇同士をほぼぴったりくっつけ貪るようなキスを続けている。時々下になっているニーナさんの喉が上下しているから唾液を飲んでいるのだろう。それでも尚、僅かな隙間からはどちらのものかわからない唾液が零れ頬を伝っていた。
尻を掴まれ激しく腰を打ち付けながらカルマ様は何度目かもわからない射精をされる。子宮などもうパンパンに膨らんでピストンのたびに膣からザーメンが溢れている。
「溢れてきたな……もったいないから体勢変えようか。エマ様口離していいですよ」
「ぢゅるる♡んちゅぅう♡ぷはっ……♡カルマさん♡もう限界ですの?♡」
「いやいや、体勢を変えて続きをしますよ。ニーナさん百八十度回転して、顔をエマさんのまんこの下に持ってきてくれる?」
「はぁ♡はぁ♡か、畏まりました……♡んしょ……こうですか?」
言われた通りカルマ様とエマ様の結合部の下に潜り込むニーナさん。
「じゃあ次ね。ニーナさんは零れてきたザーメン舐め取りながらエマさんのクリを舐め続けること。エマさんはニーナさんのバイブをズボズボ動かしてあげること。ズボズボしてる間はちんぽ動かしてあげますね」
「「……はい♡」」
「ほらエマさん、舐め易いようにもっと足を開いて腰を落としてあげてください。ニーナさんもズボズボして貰い易いようにもっと足を開いてくださいね」
言われるがままに指示に従う二人。エマ様ははしたなく足を開きニーナさんの口にクリキスをし、ニーナさんも大きくM字開脚をしてまんこをさらけ出す。そしてまた欲望の饗宴が始まる。
「んじゅる♡じゅぞぞぞ♡♡んぶっ♡れろれろ♡んぁああ♡じゅっずずず♡ぉおっ♡」
「クリ♡♡今吸われるのダメですわ♡♡絶頂く……♡子宮コンコンいいっ!♡♡絶頂っく!!♡ぉお゛お゛っ♡♡」
「えまひゃまっ♡はげひぃ!♡♡はげひぃでしゅ♡♡ぉっお゛お゛お゛っ♡♡んじゅっ♡じゅるるっ♡」
「ひぃい♡♡クリ強いですわっ!♡♡ぁっ♡出てる!♡♡何も言わずにまた奥に出てるっ♡♡イグぅうう♡♡」
「あぁっ♡奥っ♡エマ様もう入らないですっ♡奥グリグリいやぁ♡イクッ♡イキまひゅからっ♡ぁあ゛あ゛っ♡♡お゛っ゛♡♡」
「カルマさん♡もうっ♡♡わたくしっ♡♡壊れてしまいますわっ!♡♡」
「じゃあ最後に思いっきり射精しますから!しっかり絶頂ってくださいね!!」
「ひぃい♡♡おちんぽ強くなりましたわ!♡♡しゅごい♡♡絶対しゅごいの来ます♡♡ぉ゛お゛っ゛♡♡くる……♡♡お射精くる……ッ!♡♡ぉっ♡お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♡♡♡」
「ひぐぅ♡♡エマ様ちゅよい♡♡おまんこ壊れちゃう♡♡私のおまんこ♡ご゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛ぅ゛う゛う゛お゛お゛お゛っ゛♡♡♡」
ドパッ!!っとこちらに音が聞こえてきそうなほど激しい射精。既にパンパンの子宮に新しい精子を放ち、既にあった精子が行き場を失い膣口から噴射される。それをニーナさんが口で受け止めながら精子の味に溺れ腰を痙攣させながら絶頂する。エマ様も激しい絶頂の中で無意識だろう、ニーナさんの膣にバイブを押し付けひねった。その瞬間さらに大きく痙攣しながらまたしてもニーナさんは絶頂した。
「ふぅ……アレク」
「……は、はい!」
カルマ様に来い来いと手招きされたので傍に近づく。口に手を添えられたので耳を欹てると小声で、貸し切り露天風呂までの通路に他の宿泊客がいないか見てきて欲しいとのこと。
意味がわからないが何か考えがあってのことだろうと指示通り確認しに動く。スイートルームから貸し切り露天風呂までは階段を下りたすぐ先にあるのでおそらくお客さんはいないはずだ。
案の定誰も居なかったので報告するとカルマ様は放心状態のエマ様に布団をかける。ニーナさんからバイブを抜き、正常位ですぐさま挿入された。
「ぉおっ♡……はぁはぁ♡……カルマ様?おぐっ!?♡♡おおおっ♡なんですか!?♡♡」
しっかり抱き着くように言いニーナさんを抱きしめたまま持ち上げるカルマ様。
「ぁああっ♡深い♡♡突き刺さってますっ♡お゛っ♡怖いですカルマ様っ♡」
「じゃあ駅弁で温泉に行こうか。ニーナさん頑張って声を抑えてね」
「む、無理ですっ!♡恥ずかしいです♡ぉ゛お゛っ♡ごめんなさい♡頑張りますからっ♡奥ずんずん♡ちゅよいのやめてください♡」
そのまま歩き出すカルマ様の後を追うように僕は動く。部屋を出るまではよかった。ニーナさんにとっての本当の天国は階段にあった。
「う゛ご゛ぉ゛お゛お゛お゛!♡♡♡ぼ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ゛!!♡♡♡ふ゛っ゛お゛お゛お゛お゛!!♡♡♡し゛ぬ゛う゛う゛う゛う゛♡♡♡」
トントントンと一歩一歩を踏みしめるように降りるカルマ様。必死に抱き着きカルマ様の首に回した腕に口を押し付けながら悶絶するニーナさん。
それでもなお、獣が唸るような喘ぎ声は階段を通り廊下にまで反響していた事だろう。
貸し切り露天風呂まで辿り着いたとき、ニーナさんは、ふやけ切った顔でニヤケながら痙攣し続けていた。首に回した腕も垂れ下がり、カルマ様の肩に腕を乗せているだけになっていた。カルマ様は膝に腕を通し持ち上げたまま背中に手を添えて支えていた。よく落ちないものだと思ったが、おそらく突き立てられた剛直にも支えられていたのだろう。
露天風呂には先客がいたようで脱衣所には女性の服が二人分置かれていた。カルマ様が声をかけると、どうやら先客はマリーさんとマイラさんのようだった。
カルマ様がマリーさんの裸を僕に見られたくないとおっしゃるので、僕はエマ様の後処理に戻りますと伝えここを去ることにした。
◇ カルマside
ニーナさんをちんぽケースにしながら、そのまま露天風呂まで向かう。床が濡れているので、滑ったりしないように一歩一歩を踏みしめるように注意して歩く。ニーナさんは既に事切れているのではないかと思うほどグッタリしているが、振動がちんぽから伝わる度に俺の肩の辺りから「あ゛っ♡」とか聞こえるので大丈夫だ。湯船にはマリーとマイラさんが胸まで浸かっていたが俺の姿を見るなりマイラさんは胸と股を手で隠し俺を睨んだ。
「貴様……その人を離せ!女性をなんだと思っているんだ!」
「あ、あのカルマ様はそのような男性では……」
俺マイラさんに嫌われてるなぁー、多分逆恨みだと思うけど。
「だってさニーナさん。抜こうか?」
「はへ?♡……やぁです♡もっと♡カルマ様♡もっとコンコン♡してくらさい♡」
「なっ……そのような状態で君は大丈夫なのか……?」
「カルマ様は♡女性が嫌がること♡……しないです♡ちゅっ♡ぢゅる♡」
ニーナさんは縋りつくように抱き着きながら愛情たっぷりのキスをしてくれる。熱いキスをしながら一緒に湯船に浸る。マリーはなぜかニーナさんのその言葉に豊満な胸を張り得意げにしていた。
「そんなに疑うならマイラさんもカルマ様に抱いて頂くといいですよ。きっと女の喜びを知れますから」
マリーがとてもいい笑顔で諭すように言ってくれる。だがマイラさんは訝し気な視線を送ってくる。すげぇ疑われてるな。
「言っておくけど……これは彼女の性癖を満たす為だぞ。彼女が喜ぶからしているだけで俺の趣味を押し付けてる訳じゃないからな」
「その侍女殿が納得してるなら構わない。でも私は貴様のような軟弱な男に抱かれるつもりなどない。フェラをしたのはシャーロット様の命令だったからだ、勘違いするなよ」
彼女は立ち上がり、吐き捨てるように言い残して脱衣所まで歩いて出ていってしまった。フェラはしようとしただけで出来ていたとは思えないけどな!意地っ張りさんめ!
ニーナさんの膣内に挿入れたまま俺達は温泉を楽しむ。しっかり温まり、汗を湯に流してから湯船から出た。駅弁のまま脱衣所まで移動するとついてきたマリーが俺とニーナさんの体を拭いてくれた。
さて、キュンキュンと締め付けてちんぽに甘えてくる膣にニーナさんは随分油断しているとみた。階段を下りた後からは意図的に絶頂かせないように、強い刺激を与えないようにしていた。歩くときに腕と背中にしっかり力を入れて軽く持ち上げてやるのがコツだな。じっくり子宮口をほぐしたからな。子宮口は僅かに開きしゃぶるように亀頭に吸い付いている。
風呂から上がり脱衣所を出たら次はどうなるか?もう言わなくてもわかるだろう。
階段を上るのだ。そしてそれがニーナさんのトドメの時間になる。階段にさしかかり一段目に足を付け、二段目に向け反対の足を上げると同時にニーナさんを持ち上げていた腕を少し下ろす。腕を持ち上げる働きから、背中から落ちないように支える働きに変えるのだ。
するとどうなるか、足を持ち上げる動きで腰が前に出て、そこへニーナさんが落ちてくる。子宮をぶん殴るように突きあげニーナさんの体が浮き、落ちてくるタイミングで反対の足を上げれば……
「お゛っ゛♡♡お゛っ゛♡♡お゛ぼ゛っ゛♡♡し゛ぬ゛っ゛♡♡お゛ぎ゛っ゛♡♡お゛っ゛♡♡お゛ご゛っ゛♡♡い゛っ゛く゛♡♡い゛っ゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛♡♡お゛ご゛っ゛♡♡い゛ぐ゛ぅ゛う゛う゛う゛♡♡」
潮を撒き散らしながら子宮アクメをキメるニーナさん。他人様には見せられない顔をしている。
「ニーナさん奥に射精すよ!ちゃんと子宮で受け止めるんだよ!」
階段の最後の一段を上り切った瞬間に目一杯腰を打ち込み射精する。
――ドクンッ!!ドゥルルルル!!
「お゛っ゛♡♡ふ゛か゛っ゛♡♡ぉおお゛お゛っ゛♡♡精っ゛♡♡あちゅっ♡♡お゛ご゛ぉ゛お゛あ゛♡♡あ゛っ゛♡♡い゛っ゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛♡♡♡」
力いっぱい抱き着きながら体全体をガクガク痙攣させながら絶頂するニーナさん。潮が止まったかと思えば『しゃああああ』とおしっこも漏らす。折角温泉に浸かったのに俺の腹から下は潮と小便でびしゃびしゃにされてしまった。
射精が終わると共にニーナさんの四肢と首から力が抜け、腕は垂れ下がり天井を仰ぎながら意識を手放す。ニーナさんはとても幸せそうに眠っていた。
彼女の撒き散らした潮とおしっこはマリーが隅々までクリーンをかけてくれた。
10
お気に入りに追加
1,095
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
農民レベル99 天候と大地を操り世界最強
九頭七尾
ファンタジー
【農民】という天職を授かり、憧れていた戦士の夢を断念した少年ルイス。
仕方なく故郷の村で農業に従事し、十二年が経ったある日のこと、新しく就任したばかりの代官が訊ねてきて――
「何だあの巨大な大根は? 一体どうやって収穫するのだ?」
「片手で抜けますけど? こんな感じで」
「200キロはありそうな大根を片手で……?」
「小麦の方も収穫しますね。えい」
「一帯の小麦が一瞬で刈り取られた!? 何をしたのだ!?」
「手刀で真空波を起こしただけですけど?」
その代官の勧めで、ルイスは冒険者になることに。
日々の農作業(?)を通し、最強の戦士に成長していた彼は、最年長ルーキーとして次々と規格外の戦果を挙げていくのだった。
「これは投擲用大根だ」
「「「投擲用大根???」」」
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
俺だけ2つスキルを持っていたので異端認定されました
七鳳
ファンタジー
いいね&お気に入り登録&感想頂けると励みになります。
世界には生まれた瞬間に 「1人1つのオリジナルスキル」 が与えられる。
それが、この世界の 絶対のルール だった。
そんな中で主人公だけがスキルを2つ持ってしまっていた。
異端認定された主人公は様々な苦難を乗り越えながら、世界に復讐を決意する。
※1話毎の文字数少なめで、不定期で更新の予定です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる