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二章 温泉の街ハイクベレイ
九話 異世界男娼生活 後編 ♡
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二日目も相変わらず貴族令嬢や夫人の浮気相手として頑張って働いた。貴族令嬢は嫁ぐ前に男を知り、リード出来るように男娼で処女を散らすことが多いらしい。
なんだろう童貞が恥ずかしいみたいな感覚なのだろうか、処女を早く捨てたいと思うらしい。なるほどな。
そんな中、昨日と同じくお客さんの相手を終え、クリーンをかけてもらってから次の部屋に入ると一風変わったお客さんが待っていた。
真っ白な髪に大きな眼帯をつけ右目を隠した美少女だった。左目は綺麗な深緑色だ。見た目11歳くらいなんだが大丈夫か?小学校高学年か中学一年生くらいにしか見えない。でも娼館は15歳未満はお断りだから、ここにいるってことは年齢もお金も大丈夫なはずだ。
「あ、あの……あの、よろしくお願いしましゅ!あう……」
噛んだ……カッチカチに緊張してんな。ガウンは脱がずにベッドの淵に腰掛ける彼女の元に近寄って頭をゆっくり撫でてあげる。日本なら髪に触ればセクハラと言われてしまうが、娼館に来て男娼を買うくらいなんだ、触れられるくらいどうということはないだろう。
解析をかけながら優しく落ち着かせてあげる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
マグダラ 15歳 半夢魔族
B78 W53 H76 経験人数0人
称号 忌み子
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「大丈夫、落ち着いて。嫌がることはしないからね……あ、お客様失礼しました」
「あの……親しい話し方の方で……いいです……ぅう」
頭から一度離した手を戻し、再びゆっくり撫でながら話すことにする。細く白いロングの髪がサラサラと揺れた。
「そっかそっか……じゃあこんな感じの口調だけどいいか?」
「はぃ!……私はジェシカっていいます。お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
お?偽名か?てか偽名だよな。思いっきり違う名前出てるし。ふーん、まあ訳ありの人なんてたくさん見てきたし、深く踏み込むことはしないけどね。それに半夢魔族なんて種族があるのか。処女みたいだけど男性の性がなくても生きていけるんだな。
「ジェシカが呼びたいなら構わないよ。俺はカルマっていうんだけど好きに呼んでくれていいよ。緊張してるみたいだけどこういうのは初めてなのかな?」
「……初めてです。なのでお兄ちゃん……ジェシカの処女を散らしてください……」
やっべぇな。これ俺に魅了かけてるのか?無茶苦茶に犯したい衝動を抑えるのが大変なんだがジェシカのガウンを出来うる限り優しくゆっくり脱がし俺も脱ぐ。ベッドの中央に場所を移し、仰向けに寝かせたジェシカにキスを一つ落とす。
「はゅぅ……お兄ちゃん……優しいです♡」
チュンと唇と唇を一瞬触れ合わせるバードキスから、唇を吸うキスに変化させる。ジェシカの体から徐々に力が抜け、張っていた肩が落ちるのを目に捉えてから彼女の唇を舌でなぞる。
「ふにゅ……んちゅ……気持ち……いぃです……ふぁあ……」
片手があれば彼女を感じさせるのは十分だと判断して、左手で彼女の右手を恋人繋ぎで握る。手を繋ぐ行為は安心感を与えてくれるだろう。繋いだ手を彼女の頭の上でベッドにつけ、唇を吸いながら彼女の股に手を持っていく。股をさわさわと触ってあげると、閉じられていた足が少しだけ開いた。
そっとおまんこに指を這わせるとくちゅりと粘っこい感触と湿り気を感じた。というか手のひらに毛の当たる感触がしない。この子はパイパンか。膣口を指先でクチュクチュと焦らすようにかき混ぜる。
ほんの少し開いてきた口に舌を僅かに差し込む。彼女が答えてくれることを願うような舌使い。決して一人よがりにならないように、消極的な彼女の意志を汲み取る、彼女の同意を求めることを忘れない。
「んはっ……♡お兄ちゃん♡……優しいお兄ちゃん……好きです♡……んちゅ♡」
優しく慈しむような愛撫はきちんと彼女に伝わり、ジェシカの緊張は随分解れてきたようだ。ジェシカの舌が控えめに俺の舌を舐め、足がさらに少しだけ開いた。
俺はこういう瞬間が堪らなく好きだった。性行為において言葉で指示をするのではなく、心と態度で語り合い相手に伝えようとし、それが伝わった時、それは何物にも代え難い快感となる。難しく言う必要はないかもしれない、要は求め合うSEXは最高に気持ちいいということだ。
指を一本膣内に入れ、唇をしっかり合わせ合い舌を絡める。彼女の空いた左手が俺の首に回され腰がくねり出す。もう大丈夫だろうと左手を離しベッドと彼女の背中の間に通し抱きしめてやると両手で俺に抱き着きながら貪るようにキスをしてきた。
「んぅう♡お兄ひゃん♡んちゅ♡……もっほ♡……んぢゅっ♡」
「ジェシカ、そろそろ入れるよ」
「あっ……!お兄ちゃん私が上で入れたいです……はぅう」
騎乗位か対面座位か……女性上位の方が処女喪失には適しているというのは有名だな。この世界でもそうなのかな。
了解して聞くと対面座位を所望したので、ジェシカを抱き起し、座った俺の前に居るジェシカを改めて見つめる。身長は145cmほどで、細身な体は40kgもないだろう。シミ一つない白人系の白い肌に、更に真っ白な髪は腰まである。Aカップのほぼ平らな胸も相まって小学六年生くらいにしか見えない。屈んだ彼女のおまんこの下には俺の23cmの剛直。
ツルペタパイパンロリ美少女の処女をこれから犯して奪うという背徳感に脳内にドーパミンだかアドレナリンだかが溢れ出る。
ズプリとジェシカが腰を落とすのに合わせ、俺の剛直が彼女の誰も侵入したことのない秘部を掻き分け、割り入っていく。性感度操作で彼女の感度を120%に上げ、まだ苦しそうなので130%まで上げる。俺には回復魔法や麻酔の魔法など使えないのでせめて快感で痛みを紛らわせてあげるくらいしか出来ない。
「んっ……!はぅ!……ふぅ、ふぅ♡……んんんっ!」
ゴリっと亀頭に奥まで到達した感触がしたがジェシカは少しだけ苦しそうにしているが痛みは感じていないようだ。……あれ、処女膜は?夢魔族って処女膜ないの?
「ぁん♡お兄ちゃんのが私の膣内でビクッってしました……♡気持ちいいです♡」
「すげっ……初めてなのに膣内が蠢いて絞り込んでくる……なんだこれ名器か」
ジェシカは処女喪失の余韻もなく、対面座位で抱き着きながら、腰を前後に動かしだす。
「あんっ♡暴れちゃダメです♡……お兄ちゃんジェシカのおまんこ気持ちいいですか?♡」
さっきまで恥ずかしがってた子が今はちんぽに夢中になっている。夢魔族まんこはグレースもそうだが、こんな小さな子でも俺のデカチンを根元まで咥えられるんだな。ていうか若干キャラ変わってない?何かに目覚めちゃいました?
「いいょぉ……♡おちんぽ好きです……いいのぉ♡もっと♡もっとズボズボするですぅ♡」
ジェシカの腰を抱き動きを抑制させつつ可愛らしいピンク乳首をしゃぶる。
「んんっぅう♡お兄ちゃん乳首だめです♡気持ちよくなっちゃう♡♡初めてのおちんぽ気持ちいいです♡」
徐々に俺の剛直の形を覚え、それに合わせてうねり形を変えていくジェシカのおまんこ。なんだよこのまんこは……俺のちんぽにぴったりサイズに変わったジェシカのまんこは裏筋を的確に刺激し、カリ首を捉えて離さない。子宮口が亀頭に吸い付き精子をねだってくる極上まんこに変わっていた。
「ぇへへ……♡私のおまんこお兄ちゃんの形覚えました♡♡いっぱい射精してくださいね……♡♡」
「ぐぅ……これは一体何なんだ?夢魔族の特性かなにかか?」
「あ♡♡お兄ちゃん気付いてましたか♡♡そうです♡夢魔族は最初にえっちした男性のおちんぽに合わせて膣が作り替わります♡このおっきなおちんぽを覚えた私の膣は……んっ♡もうお兄ちゃん以外のちんぽじゃ満足出来ないかもしれませんね……♡♡」
ジェシカが抱き着き俺の耳元に口を寄せる。
「……責任取ってくださいね♡♡」
「……くっそ射精る……っ!!」
――ドクンッ!!ドゥルルルル!!
その言葉に俺は我慢も出来ず半ば無意識に射精していた。
「ぁあん♡初めての膣内射精♡♡これが膣内射精♡♡♡気持ちいい♡♡美味しい♡♡イクッ♡♡」
抱きしめ合い互いの性器を押し付け合いながら、しばし呼吸を整える。もっとゆったりとした処女喪失を想像してたのにこんなことになるとは。予想外の展開に翻弄されて射精まで促されてしまった。だがジェシカにはグレースの時のような試す感じも搾り取るつもりもなさそうだ。
それは射精を受けて絶頂した彼女を見ても明らかで……彼女の意図がわからず混乱する。
「ジェシカ……いやマグダラ。君の目的はなんなんだ」
抱きしめる彼女の体が一瞬ピクッと震えるが、徐に眼帯を外し露になった彼女の右目は夢魔族特有の紅い瞳だった。
「……秘密です♡……私は慈しい女。罪深い女じゃありませんよお兄ちゃん♡」
「わかったよジェシカ。動いてもいいか?もっともっとジェシカを感じたい」
「はぃ……♡ジェシカの膣内をもっと味わってたくさんお兄ちゃんを刻み込んでください♡」
それから正常位やバックで時間いっぱいまで俺とジェシカは目一杯お互いを貪り合った。彼女の目的は結局わからなかったが彼女は満足気にしていたのでまぁいいか。
◇
午後一番のお客さんはフローレンスだった。部屋に入ると彼女はベッドの上で全裸で正座して待機しており、俺と目が合うと顔を赤く染めながら土下座した。土下座する彼女の前には小さな革袋があった。
「カルマ様……こちらがチップになります。これでどうか私を抱いてくださいませ……!」
手に取り中を検めると王金貨が三枚入っていた。300万円相当の大金のはずなんだけど流石は子爵家ということか。まぁいい。一晩で随分と都合のいい女になったもんだ。
昨日は徹底的に苛め抜いて最後に僅かに飴をやったからな。鞭と飴という言葉の通りだな。昨日は鞭、鞭、鞭、飴くらい厳しめだった。今日は飴、鞭、飴くらいにしてやるか。
「顔を上げろ。よしよしいい子だな。ほらこれが欲しかったんだろう?」
頭を撫でながら剛直を目の前に持っていくと、すぐにしゃぶりつくかと思ったが意外にも彼女は俺の目を見つめ指示、或いは許可を待っていた。
めちゃくちゃ従順になった彼女に丁寧にフェラをさせ、彼女の希望通り口に一発、子宮に一発、最後は結局嵌ってしまった、子宮を掴んで潰しながら子宮の中にもう一発出してやると涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながらも彼女は俺にお礼を言った。
午後にはリピーターのお客さんが多かった。そしてその悉くがチップを置いて帰った。もちろんフローレンスのような馬鹿高い金額ではないが、みんな金貨くらいは平気で置いていく。貴族はみんなセレブだなぁと阿呆なことを考えた。いかん、最近性行為尽くしな日々の所為か頭が馬鹿になりつつあるな。
そう思いつつも家に帰り食事と風呂を済ませると、マリーとグレースがスケスケのピンクと黒のネグリジェで誘惑してきた。二発ずつ犯してから三人全裸で眠りにつく。
うん馬鹿でいいわ、こんな極上の女を前にやめられる訳がない。
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