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二章 温泉の街ハイクベレイ
八話 異世界男娼生活 前編 ♡
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というわけで一日目の昼から夜までに半日労働を終えた俺は新しく手に入れた家の豪華なクイーンサイズのベッドにいる。
え?なんで夜まで話が飛んでるんだって?
半日とはいえざっと七時間労働で十四人も相手したのに全部描写なんて出来るか!
今俺はマリーの手作りの夕食とお風呂を終えてベッドで大の字になっている、十四人を犯してきた息子もお疲れかと思いきや萎える様子は一向にない。そんな暴れん坊な息子をグレースが労わるように舐めてくれている。
「んちゅぅ♡……じゅぞぞ……♡ちゅる♡はぁ……♡はぁ……♡カルマ様どうですか?♡」
あぁいいなぁゆったりとちんぽの汚れを一つ一つ舌で舐め取るような丁寧なフェラ。勿論店では頻繁にクリーンをかけてもらっていたし、風呂の後だからちんぽは綺麗だが、それでも綺麗にされていく気がする。
返事の代わりに頭を撫でてあげれば、嬉しさを隠すこともせず上気した頬で微笑みながら先端をチロチロと舐めてくれる。するとほったらかしにされたと思ったのか俺の腕に抱かれるマリーが、俺の口を自分の口で塞いでくる。
「カルマ様……私も……んちゅ♡ちゅる♡れろ♡」
「あら、妬けちゃう。なら私もとっておきのご奉仕して振り向かせてみせるわ……じゅずず♡ずずずっ♡んぐっ♡ずずずっ♡」
ぬおっ……グレースがどんどん俺の剛直を呑み込んでいく……すげぇ、俺のちんぽを根元まで咥えやがった。そのままさらに喉を締めてくる。まじか、のど輪締めだと……
「んぐっ♡♡ずじゅっる♡……ずじゅっる♡」
「ぬぉ……!!マジか……!!」
腰が浮く、一瞬で余裕のなくなった俺にマリーが驚きグレースを見てさらに驚く。だって俺のちんぽを根元まで咥えてるんだもの。そりゃ吃驚するわ。
しかもグレースは喉を締めながら体全体を動かしピストンまで始めた。根元から喉仏にカリが来るくらいまでの短いピストンだが、こんなの初めてだ。のど輪締めは究極のフェラと言われているが、これはそれ以上もはや至高のフェラだ。
「じゅぞっ♡♡……じゅぞっ♡♡じゅぞぞぞっ!♡♡じゅぞぞぞっ♡♡♡」
こんなん我慢できるか!
「ぐっ……射精る!!」
――ドクンッ!ドゥルルルルル!!!
「んぶっ!!♡♡んぐっ♡んぐっ♡……じゅぞぞぞ♡♡ぷはぁ!♡はぁはぁ♡♡いかが……でしたか?♡」
「はぁ……最高」
息できなかっただろうに……愛されてるなぁ。マリーが動揺しつつもグレースに尋ねる。
「い……今のは……いったい」
「はぁ……はぁ……あれは私のオリジナルよ。秘密♡」
「のど輪締めって技だ。究極のフェラとも言われるテクニックだが、ほとんどのやつは出来ない技だよ」
俺からマリーに説明すると同時にしようとしないように釘を刺す。息が出来ないし、吐きそうにもなるからな。ついでにグレースのはその技の更に先のテクニックだった。のど輪締めしながらピストンなんてどうやったら出来るんだよ。のど輪絞りとでも名付けるか?
「……わかりました。カルマ様にして差し上げたいですが、そのカルマ様に止められるのなら仕方ありませんね」
少し残念そうなマリーとたくさん頑張ったグレースを両腕に抱きながら横になる。
「あぁそうだ、グレース。今日来たロードリム子爵の夫人だけど、多分明日も来るから来たら最優先で待たせておいてくれ」
「その方にはお気を付けくださいと言いましたよね?なにがあったんです?」
「ちょっと禁じ手を使っただけだよ……」
寝物語に今日相手した内の一人であるフローレンス=ロードリム子爵夫人について話す。
◇
六人ほど相手にした後だったかな、部屋を出て男娼見習いの男の子にクリーンをかけてもらい部屋に残してきた女性の後処理と見送りを頼む。そして俺は次の部屋に向かう。今日はずっとそんな感じでやってる。
ガウンを羽織っただけの格好で次の部屋に入ると同じくガウン姿の22歳ぐらいの茶髪の女性がベッドで足を組んでぷりぷり怒ってますって感じで待っていた。あぁ、これ面倒くさいお客さんだ。
「遅いですわ!私を待たせるとは男娼如きがいい御身分ですわね!無礼打ちにしてさしあげましょうか?」
ベッドに近づき方膝を突きながら頭を下げる。ついでに近づくとき解析しといた。どうでもいい情報は表示せず必要な所だけを見るのも得意になってきた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フローレンス=ロードリム Lv10 25歳 人間族
B90 W60 H86 経験人数38人
称号 貴族夫人 高飛車 浪費家
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なるほど。どうしようかな、性癖はわからなかったがM男でいれば満足するのかな?
「お待たせして大変申し訳ございません。これより誠心誠意ご奉仕させて頂きますので、何卒ご容赦下さいませ」
「ふん!男娼の癖にそれなりの教育は受けているようですわね。ほらさっさと脱ぎなさい、舐めて濡らして差し上げますわ」
強気な態度でフェラしてくれるとかツンデレか?いやこの世界の男性は基本的にマグロだからな、女性が舐めてちんぽ濡らして勃たせて騎乗位が主流なんだっけ。
俺は立ち上がりガウンを脱いで床に落とす。ガウン一枚の下はなにも着ていないので全裸だ。前のお客さんの余韻で半勃ちのちんぽにフローレンスの目が釘付けになった。
「なっ……なんですのそれ……」
「私のちんぽですが?」
「ふん!もう勃ってるなら必要ありませんね。早く入れて私を気持ちよくさせなさい」
乱暴にガウンを脱ぎ捨てると一人でベッドに横たわり足を広げる。なんだかなぁ……まぁお客さんがそういうなら従いますけどね。
M字開脚で待つフローレンスの股の間に入りちんぽをまんこに擦り付ける。オナって準備していたのかまんこは十分に濡れていた。文句を言われる前に先端を割れ目に当て、そのまま押し込んでいく。半勃ちだが入れるくらいは出来そうだ。
「ひっ……んっ♡……はぁはぁ……中々いいじゃない」
「……ありがとうございます」
半分くらいしか入ってないけどな。奥をコンコンと突くように腰を動かしていく。
「んっ……はぁ……あん……いい。いいですわ……あん」
片手を彼女の脇の隙間に突き体を支え、反対の手でEカップくらいの胸も揉みながらピストンをしていく。胸を揉み、乳首を焦らすように弄りつつ子宮口をコンコンし続ける。
「んんっ……あぁあ……イク……イキますわ……イック♡」
乳首をキュっと摘まんでやれば簡単に彼女は果てた。
……つまらないなぁ。
「はぁはぁ……あなた中々いいですわね。あなたはいくらで買い取れますの?」
奴隷として娼館に買われた男娼は買い取ることもできる。所謂『身請け』だな。おまけに俺が勇者だとは知らないらしい。黒髪は珍しいから気付きそうなものなんだけどな。
「残念ですが、私は借金奴隷ではありませんので身請けは出来かねます」
「じゃあいくら払えば私のモノになりますの?王金貨十枚ほどでどうかしら?」
「いえ、申し訳ありませんが……」
「いい加減になさい!ロードリム子爵家の第二夫人である私の誘いを断るなど許されると思っているのかしら!」
繋がったままの状態で凄まれても余り怖くないんだけどな。流石称号に高飛車があるだけの我が儘っぷりだ。
「全く、男娼の躾がなってませんわね。後で支配人に苦情を入れな……ひぎっ!?」
それは聞き捨てならないな。子爵夫人相手ではグレースも下手に出るしかないかもしれない。平謝りする彼女を想像し、これ以上我慢出来なくなった。乳首を捻り上げ黙らせる。
「いい加減にするのはあんたの方だ。俺は勇者だ。子爵夫人程度が随分なことを言ってくれるじゃないか」
「勇者!?……黒髪……勇者……まさか異世界の」
ようやく気付いたようだがもう遅い。半勃ちのちんぽをギリギリまで引き抜き、乳首を伝い性感度操作で彼女の感度を150%に上げる。
勇者相手に暴言を吐いてしまったことに気付いたフローレンスは、自身の体が急に敏感になっている事に気付く。それは捻られていた乳首が痛みではなく甘美な疼きとして快感が昇ってきたからだ。そして同時に自身の下腹部に目を向ける。
先程まで膣を柔らかく押し広げていたちんぽが膣からギリギリまで抜かれ、辛うじて亀頭だけが膣口を押し広げている。その亀頭だけが納められたちんぽが徐々に長く太くなっていくところをまじまじと見てしまった。
その禍々しいまでに勃起したカルマの女を殺す武器を。
◇
「ぉお゛お゛お゛お゛っ♡ま゛た゛イ゛ク゛ぅ゛!♡♡もう許して!♡もうイキたくない♡♡壊れちゃう♡♡おまんこ壊れちゃうの゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛♡♡イッた!♡♡今イキましたから止まってっ♡♡お゛っ♡ぉ゛お゛お゛♡♡止まってよぉお゛っ!♡♡」
それから30分、正常位で組み敷きながらじっくりたっぷり絶頂かされ続けフローレンスのまんこはグズグズに溶かされていた。連続絶頂のように見せかけて絶妙なインターバルで繰り返される絶頂。絶頂を迎えさせつつも気絶するほどの刺激は与えないカルマの技術に、フローレンスは手足をカルマに纏わりつかせ縋りつくように泣いていた。
「ぁ……あ゛あ゛♡イッ……イク♡……イク♡ぁっああ゛あ゛お゛お゛お゛♡♡」
「そろそろいいか……おい、反省したか?」
「……ぐずっ……ごめんなさい……許して……もう許してください……」
「わかった。じゃあ今からお前にトドメを刺すからな」
「なん、で……もう許してぇ……なにするのぉ……」
涙と涎でべちゃべちゃの顔で許しを乞うフローレンス。もはや高飛車さの欠片も残ってはいないのに、カルマから告げられた死刑宣告に心で恐怖し、体は歓喜に震えた。
底なしの沼に嵌っていく恐怖、しかし心のどこかで嵌りたいと思っている自分がいた。
たとえそれがもう戻れないとしても。
カルマは相変わらずの正常位のままちんぽをカリ首が引っかかるまで引きずり出す。彼女の本気汁でテラテラと光る剛直はまるで死神の鎌のようだと感じた。
カルマが体を起こしフローレンスに見せつけるように右手の人差し指と中指をひっつけ、薬指と小指をひっつけた状態で手を広げる。
まるで五本の指が三本になったような形で、人差し指と中指をフローレンスのヘソの下にそっと当てる。その指が一関節分ほどお腹に沈み込み子宮の奥を捉えた。さらに親指と薬指小指が左右から子宮を掴み逃げ場が無くなる。
ぞわりとフローレンスの脊髄を駆け上るような悪寒を感じる。これはまずい、これを覚えたら本当に戻れなくなる。ダメだと言わなければ、謝罪ではなく命乞いをしなければと本能が警鐘を鳴らしている。
しかしフローレンスが口を開いて命乞いを始めるよりも早くカルマの処刑が始まった。
「ふぎゅっ!!♡♡ぉ゛お゛お゛ご゛お゛お゛お゛お♡♡♡」゛
フローレンスの感度を200%に上げると同時にボゴッっと彼女の子宮をカルマのデカチンが押し込む。……しかし、今までは押し上げられていた子宮が今回は逃げ場もなく潰された。
「なにこれ!?♡なんで痛くないの!?♡♡うごぉ゛っ♡ぉお゛お゛お゛お゛♡♡♡」
例えるなら、今まではジャブやストレートで顔面を殴られていたようなもので、それでも十分に強烈な攻めのはずなのだが、これは後頭部を抑えながら殴られ、膝で蹴られるようなものだった。
三方向から固定された子宮を潰すように殴りつけるデカチンに本来なら痛みを伴うほどの攻めのはずなのに身体は歓喜に震えていた。
――どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!
「ぷぎゅっ♡♡ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡♡死ぬ゛♡♡殺゛さ゛れ゛る゛♡♡お゛ごぉ゛お゛お゛お゛♡♡♡無理ぃ♡♡もう無理なのぉお゛お゛お゛お゛っ♡♡♡死ぬ゛ぅ゛う゛ぁ゛あ゛あ゛♡♡♡お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」
ビタンッビタンッと背骨が折れんばかりに撓らせ痙攣しながらフローレンスは瞬く間に気絶した。
「ぷぎゅっ♡♡ぁあ゛あ゛あ゛♡♡♡う゛ご゛お゛お゛お゛♡♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
気絶と覚醒を繰り返しながら発する喘ぎ声が獣のようになったころ、膣から剛直が強引に引き抜かれ、手足を投げ出し横たわるフローレンスの股の上で射精された。カルマのこってり濃厚ザーメンで顔も髪も、胸も、腹も全てべっとりコーティングされ、まるで集団レイプされた女性のような有様だった。
「俺のザーメンが欲しかったら、チップに王金貨一枚で一発射精してやるよ。口でも子宮でもどこにでもな。わかったか?」
「……ひゃい♡……わかりまひた……♡」
「それと俺はあと二日しかこの店にいないから、ご利用はお早めに。それじゃあおやすみ」
「……勇者……カルマ……カルマ様……♡」
自分のザーメンが手に付くのも気にせず頭を撫でてやればフローレンスは安らかな顔で眠りについた。扉の前の男娼君にクリーンをかけてもらい部屋の後処理を任せて俺は次のお客さんのところへ向かう。
◇
「てなことがあったから、多分また来るだろうな」
そんな話を終えるとマリーは真っ赤な顔で押し黙り、グレースは発情していた。
「カ、カルマ様。私にもその技をしていただきたいのですが……」
「……また今度ね。グレースなら大丈夫だと思うけど危険な技だから禁じたんだからな」
子宮が傷ついたり、お腹を押したりするから内臓に負担がかかる。後はキメセクのような特殊な快感があるので中毒性もある。壊れてもいいくらいの相手か、本人が余程希望しない限りするつもりはない。グレースは夢魔族だから平気かもしれないから本人に任せる。
「私は構いませんのでいつかお願いしますね♡カルマ様♡」
「はいはい……明日も仕事だ。今日はもう寝よう。おやすみ二人とも」
「「おやすみなさいませ」」
両腕を腕枕しながら眠りにつく。磔にされているような格好だが絶世の巨乳美女ふたりと思えばなんのそのだな。こうして一日目は終了した。
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