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逆愛Ⅶ《雅鷹side》7
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俺は硬くなった自分のモノを取り出し、洸弍くんの顔へと近付けた。
「俺のも洸弍くんのせいでベタベタしちゃったから舐めとってくれる?」
洸弍くんは無言で俺を見つめた。
さすがに無理か。
洸弍くんは担任の俺をいつも嫌ってるし、奉仕してくれるわけがない。
「…はい」
そして洸弍くんは、意外なことに俺のモノを口に含んだ。
さっき愁ちゃんにしてたみたいに、舌を尖らせて裏スジを下から上へ舐め上げて。
口をすぼめて手と舌を使って唾液を吸い込む音がイヤらしい。
小さい口はまるで女の子のよう。
――…やばい、この子上手だ
口だけでイキそうになった俺は、洸弍くんの頭を掴んでモノから離した。
「もういいよ」
洸弍くんはまだ俺がイッてないのに強制的にフェラを中止させられたことに驚いている様子だ。
「ど…して?気持ち良くなかった」
上目使いで俺を見つめる洸弍くんが可愛い。
この可愛い少年を、食べたい衝動に駆られた。
「気持ち良かったよ」
俺は洸弍くんを立たせて、立ちバックの体制にさせた。
「壁に手ぇついてね」
俺の言われた通り、洸弍くんは壁に手をついた。
そして俺は洸弍くんの秘部に指を入れた。
アヤちゃんと愁ちゃんの精液のおかげですんなりと指が入る。
「あぁっ!!…は、あぁ…ゆ、び…動いて…ンッ!」
指で秘部を攻めながら、余った手の人差し指と中指を洸弍くんの口に入れた。
「大声出すとこの恥ずかしい姿を誰かに見られちゃうから、指しゃぶっててね」
「ふぁ…ん…んんッ!!」
温かい中に指を根元まで入れると、吸い付くように締め付ける。
俺は秘部から指を抜き、洸弍くんの左足を持ち上げて自分の硬くなったモノを挿入した。
さっきの指のように根元までモノを入れると、吸い付くように締め付けられる。
「何コレ、すご…気持ち良すぎ」
「アァッ!や、あっ…んっ」
ゆっくりと腰を動かすと、洸弍くんの腰も自然と動く。
「ヤラしい。腰動いてるよ。突いて欲しいの?突いてって言ってごらん」
「違う…あっ、はっ…ん」
俺は後ろから洸弍くんの耳を舐めながら囁いた。
「あぁそう。じゃあ動かないからね俺」
モノを根元まで挿入したまま、洸弍くんの乳首を弄った。
俺が全く動かないからか、洸弍くんは物足りなさそうな声を出す。
「…い、て…」
「なーに?ちゃんと言わなきゃ聞こえないよ?」
「…突いて」
洸弍くんは恥ずかしがりながら、いつも嫌っている俺にお願いをする。
俺は待ってましたと言わんばかりに腰を動かした。
「どこ?どこを激しく突いて欲しいの?」
「アァッ、お、く…!奥!」
要望通り、中の奥を突いてあげれば喘ぎ声が増す。
「ここ?ここがいいの?」
「アァッ!ん、イイッ!そ、こ!アァッ!アッ!は…」
繋がっている部分からはグチュグチュとイヤらしい音が響く。
更に洸弍くんを気持ち良くしてやろうと、硬くなった洸弍くんのモノを扱いた。
「あ!ダ、メッ!!…イッちゃ…アァッ!はっ、ん…うぅ」
さすがに俺も絶頂を迎えそうになり、腰の振りと手の動きを早くした。
「アァッ!…イ、クッ!…んっ!アッ!イク、イクッ――…!!」
そして俺と洸弍くんは絶頂を迎えた。
「俺のも洸弍くんのせいでベタベタしちゃったから舐めとってくれる?」
洸弍くんは無言で俺を見つめた。
さすがに無理か。
洸弍くんは担任の俺をいつも嫌ってるし、奉仕してくれるわけがない。
「…はい」
そして洸弍くんは、意外なことに俺のモノを口に含んだ。
さっき愁ちゃんにしてたみたいに、舌を尖らせて裏スジを下から上へ舐め上げて。
口をすぼめて手と舌を使って唾液を吸い込む音がイヤらしい。
小さい口はまるで女の子のよう。
――…やばい、この子上手だ
口だけでイキそうになった俺は、洸弍くんの頭を掴んでモノから離した。
「もういいよ」
洸弍くんはまだ俺がイッてないのに強制的にフェラを中止させられたことに驚いている様子だ。
「ど…して?気持ち良くなかった」
上目使いで俺を見つめる洸弍くんが可愛い。
この可愛い少年を、食べたい衝動に駆られた。
「気持ち良かったよ」
俺は洸弍くんを立たせて、立ちバックの体制にさせた。
「壁に手ぇついてね」
俺の言われた通り、洸弍くんは壁に手をついた。
そして俺は洸弍くんの秘部に指を入れた。
アヤちゃんと愁ちゃんの精液のおかげですんなりと指が入る。
「あぁっ!!…は、あぁ…ゆ、び…動いて…ンッ!」
指で秘部を攻めながら、余った手の人差し指と中指を洸弍くんの口に入れた。
「大声出すとこの恥ずかしい姿を誰かに見られちゃうから、指しゃぶっててね」
「ふぁ…ん…んんッ!!」
温かい中に指を根元まで入れると、吸い付くように締め付ける。
俺は秘部から指を抜き、洸弍くんの左足を持ち上げて自分の硬くなったモノを挿入した。
さっきの指のように根元までモノを入れると、吸い付くように締め付けられる。
「何コレ、すご…気持ち良すぎ」
「アァッ!や、あっ…んっ」
ゆっくりと腰を動かすと、洸弍くんの腰も自然と動く。
「ヤラしい。腰動いてるよ。突いて欲しいの?突いてって言ってごらん」
「違う…あっ、はっ…ん」
俺は後ろから洸弍くんの耳を舐めながら囁いた。
「あぁそう。じゃあ動かないからね俺」
モノを根元まで挿入したまま、洸弍くんの乳首を弄った。
俺が全く動かないからか、洸弍くんは物足りなさそうな声を出す。
「…い、て…」
「なーに?ちゃんと言わなきゃ聞こえないよ?」
「…突いて」
洸弍くんは恥ずかしがりながら、いつも嫌っている俺にお願いをする。
俺は待ってましたと言わんばかりに腰を動かした。
「どこ?どこを激しく突いて欲しいの?」
「アァッ、お、く…!奥!」
要望通り、中の奥を突いてあげれば喘ぎ声が増す。
「ここ?ここがいいの?」
「アァッ!ん、イイッ!そ、こ!アァッ!アッ!は…」
繋がっている部分からはグチュグチュとイヤらしい音が響く。
更に洸弍くんを気持ち良くしてやろうと、硬くなった洸弍くんのモノを扱いた。
「あ!ダ、メッ!!…イッちゃ…アァッ!はっ、ん…うぅ」
さすがに俺も絶頂を迎えそうになり、腰の振りと手の動きを早くした。
「アァッ!…イ、クッ!…んっ!アッ!イク、イクッ――…!!」
そして俺と洸弍くんは絶頂を迎えた。
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