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逆愛Ⅶ《雅鷹side》4
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アヤちゃんは洸弍くんを四つん這いにさせて、自分のモノを取り出した。
「じゃ、入れるぞ」
緩くなった洸弍くんの秘部にソレを押し当てると、洸弍くんが驚いた。
「待って綾くん…恥ずか…!!」
洸弍くんが喋っている途中で、愁ちゃんは洸弍くんの頭を押さえ、硬くなった自分のモノをくわえさせた。
「んっ!!」
「そうそう。そうやって愁弥のくわえて大人しくしてれば気持ち良くなれるからな洸弍♪」
そして洸弍くんの意見は無視して挿入した。
「は、ぁっ!んんっ!んっ!」
アヤちゃんの大きいモノが、洸弍くんの秘部へと簡単に入っていく。
アヤちゃんが突く度に洸弍くんの喘ぐ声が漏れる。
「あっ…あぁ、あっ!!はっ」
「洸弍、口が止まってるぞ」
「んんっ!!」
愁ちゃんは洸弍くんの頭を掴んで左手でグッと頭を押さえて無理矢理フェラさせ、余った右手で乳首を弄っている。
「ん…ふぅ」
ビクッと体を跳ねらせ、前後から攻められている洸弍くんの姿を見て、俺も参加したい気持ちでいっぱいだった。
我慢、我慢。
4Pなんて洸弍くん壊れちゃう。
俺は哀沢くんが今日合宿でいなくなるから、朝方までめちゃくちゃ抱いてもらったんだよね。
だから充電満タン。
すると、アヤちゃんがズルリとモノを抜いた。
それに驚いた洸弍くんがアヤちゃんの方を見て質問する。
「綾くんっ、…何で抜くの?」
「洸弍が愁弥にしてるのじっくり見てぇから。洸弍が口で愁弥をイカせたら入れてやるよ」
理由を知ることが出来た洸弍くんは、集中して愁ちゃんのモノをくわえ込む。
尖らせた舌を使って、下から上へ向かって裏スジを舐める。
そして亀頭部分をくわえ、唇を締めて吸い上げたり、舌を使って舐め回す。
「うわ…エッロい舐め方」
見てるだけでも興奮する。
イヤらしい舐め方と、必死で可愛い洸弍くんを見てるだけで参戦したくなる。
「兄貴、気持ちぃ?」
上目使いで愁ちゃんを見ながら、状態の確認をとる。
「!?…あぁっ、ん!!」
愁ちゃんの返事を聞く前に、アヤちゃんが再びモノを挿入し始めた。
「綾くっ、ん!…まだ兄貴イッてな…あっ!」
「だって愁弥ばっかりズリィじゃん」
自分で抜いたくせによく言うよ変態。
でも、俺がアヤちゃんの立場だとしても同じことしたけどね。
「アヤちゃーん、洸弍くんが愁ちゃんに口でしてる間だけ突いてあげなよ」
「え?」
「アヤちゃんのテクで少し虐めてあげなよ。その方が見てる方も楽しいからさ」
「ハハハ、マジでSだな雅鷹。じゃそういうことだから、気持ち良くなりたいなら愁弥を気持ち良くしてやれよ洸弍」
そしてアヤちゃんは笑顔で洸弍くんを攻める。
「あっ、はぁん!!あっあぁっ!!」
洸弍くんがアヤちゃんに突かれてフェラに集中できないでいると、アヤちゃんは動きを止める。
「ホラホラ、愁弥を気持ち良くしてやれって。じゃなきゃ気持ち良くなれないぞ」
アヤちゃんにそう言われ、洸弍くんが再び愁ちゃんのモノをくわえ込む。
その瞬間、アヤちゃんに後ろから突かれる。
「んっ!!…んんっ、ん…はぁ…っ!」
攻められてる間に愁ちゃんを奉仕してる姿がイヤらしい。
快感に耐えながら、懸命に愁ちゃんのモノを口に含んで舌と手で弄る。
「いいぞ洸弍。―…イク」
洸弍くんが愁ちゃんのモノから口を離した瞬間、絶頂を迎えた愁ちゃんの精液が顔にかかった。
「ほら洸弍。愁弥についた液体もちゃんと舐めとってやれよ」
愁ちゃんのモノに残った精液よりも、洸弍くんにかかった精液の方が多いっての。
まぁ、あえてつっこまないけど。
アヤちゃんに言われた通り、洸弍くんは愁ちゃんに付着した精液を丁寧に舐めとった。
「よし、いい子だな。じゃあご褒美っと」
そしてアヤちゃんは今までの倍の速さで腰を振り、洸弍くんを攻めた。
「ああっ、綾く…もっとぉ!アッアッ、アァッ!!」
「反応が昔と違うな。MYに編入してから誰かに仕込まれたのか?」
「あっ、ん…アァッ!!んっ!」
洸弍くんの口からは喘ぎ声しか出てこない。
アヤちゃんは洸弍くんの硬くなったモノを後ろから扱きながら腰を回して突いている。
「アァッ!…イ、クッ!綾く…んっ!アッ!イク、イクッ――…!!」
洸弍くんが絶頂を迎えた後、アヤちゃんも洸弍くんの中に出して絶頂を迎えた。
「じゃ、入れるぞ」
緩くなった洸弍くんの秘部にソレを押し当てると、洸弍くんが驚いた。
「待って綾くん…恥ずか…!!」
洸弍くんが喋っている途中で、愁ちゃんは洸弍くんの頭を押さえ、硬くなった自分のモノをくわえさせた。
「んっ!!」
「そうそう。そうやって愁弥のくわえて大人しくしてれば気持ち良くなれるからな洸弍♪」
そして洸弍くんの意見は無視して挿入した。
「は、ぁっ!んんっ!んっ!」
アヤちゃんの大きいモノが、洸弍くんの秘部へと簡単に入っていく。
アヤちゃんが突く度に洸弍くんの喘ぐ声が漏れる。
「あっ…あぁ、あっ!!はっ」
「洸弍、口が止まってるぞ」
「んんっ!!」
愁ちゃんは洸弍くんの頭を掴んで左手でグッと頭を押さえて無理矢理フェラさせ、余った右手で乳首を弄っている。
「ん…ふぅ」
ビクッと体を跳ねらせ、前後から攻められている洸弍くんの姿を見て、俺も参加したい気持ちでいっぱいだった。
我慢、我慢。
4Pなんて洸弍くん壊れちゃう。
俺は哀沢くんが今日合宿でいなくなるから、朝方までめちゃくちゃ抱いてもらったんだよね。
だから充電満タン。
すると、アヤちゃんがズルリとモノを抜いた。
それに驚いた洸弍くんがアヤちゃんの方を見て質問する。
「綾くんっ、…何で抜くの?」
「洸弍が愁弥にしてるのじっくり見てぇから。洸弍が口で愁弥をイカせたら入れてやるよ」
理由を知ることが出来た洸弍くんは、集中して愁ちゃんのモノをくわえ込む。
尖らせた舌を使って、下から上へ向かって裏スジを舐める。
そして亀頭部分をくわえ、唇を締めて吸い上げたり、舌を使って舐め回す。
「うわ…エッロい舐め方」
見てるだけでも興奮する。
イヤらしい舐め方と、必死で可愛い洸弍くんを見てるだけで参戦したくなる。
「兄貴、気持ちぃ?」
上目使いで愁ちゃんを見ながら、状態の確認をとる。
「!?…あぁっ、ん!!」
愁ちゃんの返事を聞く前に、アヤちゃんが再びモノを挿入し始めた。
「綾くっ、ん!…まだ兄貴イッてな…あっ!」
「だって愁弥ばっかりズリィじゃん」
自分で抜いたくせによく言うよ変態。
でも、俺がアヤちゃんの立場だとしても同じことしたけどね。
「アヤちゃーん、洸弍くんが愁ちゃんに口でしてる間だけ突いてあげなよ」
「え?」
「アヤちゃんのテクで少し虐めてあげなよ。その方が見てる方も楽しいからさ」
「ハハハ、マジでSだな雅鷹。じゃそういうことだから、気持ち良くなりたいなら愁弥を気持ち良くしてやれよ洸弍」
そしてアヤちゃんは笑顔で洸弍くんを攻める。
「あっ、はぁん!!あっあぁっ!!」
洸弍くんがアヤちゃんに突かれてフェラに集中できないでいると、アヤちゃんは動きを止める。
「ホラホラ、愁弥を気持ち良くしてやれって。じゃなきゃ気持ち良くなれないぞ」
アヤちゃんにそう言われ、洸弍くんが再び愁ちゃんのモノをくわえ込む。
その瞬間、アヤちゃんに後ろから突かれる。
「んっ!!…んんっ、ん…はぁ…っ!」
攻められてる間に愁ちゃんを奉仕してる姿がイヤらしい。
快感に耐えながら、懸命に愁ちゃんのモノを口に含んで舌と手で弄る。
「いいぞ洸弍。―…イク」
洸弍くんが愁ちゃんのモノから口を離した瞬間、絶頂を迎えた愁ちゃんの精液が顔にかかった。
「ほら洸弍。愁弥についた液体もちゃんと舐めとってやれよ」
愁ちゃんのモノに残った精液よりも、洸弍くんにかかった精液の方が多いっての。
まぁ、あえてつっこまないけど。
アヤちゃんに言われた通り、洸弍くんは愁ちゃんに付着した精液を丁寧に舐めとった。
「よし、いい子だな。じゃあご褒美っと」
そしてアヤちゃんは今までの倍の速さで腰を振り、洸弍くんを攻めた。
「ああっ、綾く…もっとぉ!アッアッ、アァッ!!」
「反応が昔と違うな。MYに編入してから誰かに仕込まれたのか?」
「あっ、ん…アァッ!!んっ!」
洸弍くんの口からは喘ぎ声しか出てこない。
アヤちゃんは洸弍くんの硬くなったモノを後ろから扱きながら腰を回して突いている。
「アァッ!…イ、クッ!綾く…んっ!アッ!イク、イクッ――…!!」
洸弍くんが絶頂を迎えた後、アヤちゃんも洸弍くんの中に出して絶頂を迎えた。
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