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逆愛Ⅶ《雅鷹side》3
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洸弍くんはハァハァと荒い息を吐き続け、そんな洸弍くんにアヤちゃんがキスをした。
「何年経っても洸弍は可愛いな」
「綾くん酷い。俺やだって言っ…」
洸弍くんが話してる途中で、背後にいた愁ちゃんが洸弍くんの顔を掴み、顔を後ろに向けて口移しで焼酎を飲ませた。
「んっ…!!」
「まだ酒が足りないんじゃないか洸弍?」
いや、全然足りてるから!!
実の兄が未成年の弟に酒を強要するなんて…普段の愁ちゃんからは想像もつかない。
愁ちゃんはいつも酔うとこうなるから仕方ないんだけど。
「ノリノリだな愁弥。じゃあ俺も♪」
アヤちゃんは洸弍くんの精液を右手に馴染ませ、洸弍くんの秘部へと指を挿入した。
「あっ!綾く…やっ…ん!」
そして愁ちゃんが後ろから洸弍くんの乳首を口に含んだ。
「ひゃっ!兄…貴、あぁ!ん…あっ、あぁ!綾く…」
今度はアヤちゃんが洸弍くんに口移しでカクテルを飲ませる。
「ん…」
洸弍くんは酔い過ぎると犯されてても甘え上戸になるのを狙ってるとみえる。
二人とも変態だなぁ本当。
「んは…あっ!もっ…とぉ…綾く、ん…」
「お!スイッチ入ったな洸弍」
洸弍くんの垂れた精液を使えば簡単に指が入っていく。
アヤちゃんはその指を徐々に増やし、イヤらしい笑みを浮かべて洸弍くんに質問をした。
「洸弍、いま愁弥に何されてるか言ってみ?」
愁ちゃんは相変わらず後ろから洸弍くんの乳首を攻め続けている。
洸弍くんは愁ちゃんに乳首を吸われ、舌で転がすように舐められたりを繰り返されて感じている
「あっ…ん、は!…おっぱい吸われ、て…あ、んっ…吸われてる…あぁ!」
アヤちゃんに質問されたことを素直に答える洸弍くんは可愛い。
アヤちゃんはそんな洸弍くんに軽くキスをして続けた。
「いい子だ。じゃあ今、何本の指を俺に入れられてるか言ってみ?」
「…アヤちゃんの変態」
「何だよ雅鷹。お前も交ざるか?」
「遠慮しとくー。見てるの楽しいし。続けて続けて」
それに俺が交ざったら洸弍くん壊れちゃいそうだし。
アヤちゃんは指を2本にしたり3本にしたり、洸弍くんを困らせている。
「あっ…ん、はっ!…ゆ、び…アァッ!ん…」
すると後ろから愁ちゃんが洸弍くんにキスをして、洸弍くんの唇を塞いだ。
「ん…」
息継ぎも出来ないくらい激しいキス。
それでもアヤちゃんは洸弍くんを攻める。
「洸弍聞いてんのか?何本入れられてるか早く言えって」
「んっ…んんっ!ふ…は、ん」
「ちゃんと日本語喋れって。何言ってるか分かんねぇよ」
アヤちゃんの質問に答えたいけど、愁ちゃんにキスされてるせいで答えられない洸弍くんは泣きそうだ。
「あーあ、可哀相ぉ」
「可哀相とか言いつつ超笑顔だぞ雅鷹」
それはお互い様だよアヤちゃん。
「そろそろ虐めるの止めようぜ愁弥」
アヤちゃんの一言で愁ちゃんがキスを止めた。
洸弍くんはハァハァと息を切らしている。
「何年経っても洸弍は可愛いな」
「綾くん酷い。俺やだって言っ…」
洸弍くんが話してる途中で、背後にいた愁ちゃんが洸弍くんの顔を掴み、顔を後ろに向けて口移しで焼酎を飲ませた。
「んっ…!!」
「まだ酒が足りないんじゃないか洸弍?」
いや、全然足りてるから!!
実の兄が未成年の弟に酒を強要するなんて…普段の愁ちゃんからは想像もつかない。
愁ちゃんはいつも酔うとこうなるから仕方ないんだけど。
「ノリノリだな愁弥。じゃあ俺も♪」
アヤちゃんは洸弍くんの精液を右手に馴染ませ、洸弍くんの秘部へと指を挿入した。
「あっ!綾く…やっ…ん!」
そして愁ちゃんが後ろから洸弍くんの乳首を口に含んだ。
「ひゃっ!兄…貴、あぁ!ん…あっ、あぁ!綾く…」
今度はアヤちゃんが洸弍くんに口移しでカクテルを飲ませる。
「ん…」
洸弍くんは酔い過ぎると犯されてても甘え上戸になるのを狙ってるとみえる。
二人とも変態だなぁ本当。
「んは…あっ!もっ…とぉ…綾く、ん…」
「お!スイッチ入ったな洸弍」
洸弍くんの垂れた精液を使えば簡単に指が入っていく。
アヤちゃんはその指を徐々に増やし、イヤらしい笑みを浮かべて洸弍くんに質問をした。
「洸弍、いま愁弥に何されてるか言ってみ?」
愁ちゃんは相変わらず後ろから洸弍くんの乳首を攻め続けている。
洸弍くんは愁ちゃんに乳首を吸われ、舌で転がすように舐められたりを繰り返されて感じている
「あっ…ん、は!…おっぱい吸われ、て…あ、んっ…吸われてる…あぁ!」
アヤちゃんに質問されたことを素直に答える洸弍くんは可愛い。
アヤちゃんはそんな洸弍くんに軽くキスをして続けた。
「いい子だ。じゃあ今、何本の指を俺に入れられてるか言ってみ?」
「…アヤちゃんの変態」
「何だよ雅鷹。お前も交ざるか?」
「遠慮しとくー。見てるの楽しいし。続けて続けて」
それに俺が交ざったら洸弍くん壊れちゃいそうだし。
アヤちゃんは指を2本にしたり3本にしたり、洸弍くんを困らせている。
「あっ…ん、はっ!…ゆ、び…アァッ!ん…」
すると後ろから愁ちゃんが洸弍くんにキスをして、洸弍くんの唇を塞いだ。
「ん…」
息継ぎも出来ないくらい激しいキス。
それでもアヤちゃんは洸弍くんを攻める。
「洸弍聞いてんのか?何本入れられてるか早く言えって」
「んっ…んんっ!ふ…は、ん」
「ちゃんと日本語喋れって。何言ってるか分かんねぇよ」
アヤちゃんの質問に答えたいけど、愁ちゃんにキスされてるせいで答えられない洸弍くんは泣きそうだ。
「あーあ、可哀相ぉ」
「可哀相とか言いつつ超笑顔だぞ雅鷹」
それはお互い様だよアヤちゃん。
「そろそろ虐めるの止めようぜ愁弥」
アヤちゃんの一言で愁ちゃんがキスを止めた。
洸弍くんはハァハァと息を切らしている。
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