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逆愛《嵐side》4
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洸弍先輩は息を切らして虚な目をしている。
酔ってるからか?
何回見ても洸弍先輩が艶やかで綺麗だ。
「いい…かげんに、しろ…」
息を切らしながら俺を見つめる。
ダメだ。
このままじゃ、俺がおかしくなりそうだ。
服従させたいんだろ?
日々の恨みを晴らしてやるんだろ?
その綺麗な目で見つめられたら、優しくしてしまう。
俺は洸弍先輩を縛っていたネクタイを外し、それを使って先輩に目隠しをした。
目が見えなければ、逃げられることもないだろう。
秘部へと流れ落ちた精液を利用して、指を挿入させた。
「アッ!」
すんなりと3本まで入った。
もしかして、男との経験があるのか?
指の出し入れを繰り返すと、先輩のモノは再び硬くなっていた。
「アッ!ん…はぁ、アァッ!」
俺は指を抜いて、硬くなっている自分のモノを取り出した。
受け入れる体制の整っている洸弍先輩の秘部に押し当てた。
「大、空…やめ…っ!」
お構い無しに挿入した。
「すげぇ…締め付け」
「アァッ!ん、はぁ、アッ!」
そのまま出し入れを繰り返した。
グチュグチュという音と、先輩の喘ぎ声が部屋に響く。
「アァッ!ん…イイッ!は、ぁ」
さっきまで嫌だという言葉を発していたのに、洸弍先輩はよがり始めた。
そして先輩は俺の首に腕を回して、俺にキスをした。
ぎゅっと抱きしめて、舌を絡めて。
あまりの可愛さに、胸が高鳴る。
「もっ、とぉ…りょう…くん」
『リョウくん』と、
他の男の名前を溢した。
あぁ、だからこんなにもよがっているのか。
俺を誰かと勘違いして。
「奥、イイ!アッ…もっとぉ…アッ!アアッ」
ぎゅっと抱きしめて、キスをしながらねだって。
誰と勘違いしてる?
アンタを抱いてるのは俺なのに―…
「アッ!イク…ん、はぁ、イク…イクッ!」
「はっ…」
「なか、に…出して!りょ…くん!アアッ―…!」
そして俺は先輩の中で果てた。
酔ってるからか?
何回見ても洸弍先輩が艶やかで綺麗だ。
「いい…かげんに、しろ…」
息を切らしながら俺を見つめる。
ダメだ。
このままじゃ、俺がおかしくなりそうだ。
服従させたいんだろ?
日々の恨みを晴らしてやるんだろ?
その綺麗な目で見つめられたら、優しくしてしまう。
俺は洸弍先輩を縛っていたネクタイを外し、それを使って先輩に目隠しをした。
目が見えなければ、逃げられることもないだろう。
秘部へと流れ落ちた精液を利用して、指を挿入させた。
「アッ!」
すんなりと3本まで入った。
もしかして、男との経験があるのか?
指の出し入れを繰り返すと、先輩のモノは再び硬くなっていた。
「アッ!ん…はぁ、アァッ!」
俺は指を抜いて、硬くなっている自分のモノを取り出した。
受け入れる体制の整っている洸弍先輩の秘部に押し当てた。
「大、空…やめ…っ!」
お構い無しに挿入した。
「すげぇ…締め付け」
「アァッ!ん、はぁ、アッ!」
そのまま出し入れを繰り返した。
グチュグチュという音と、先輩の喘ぎ声が部屋に響く。
「アァッ!ん…イイッ!は、ぁ」
さっきまで嫌だという言葉を発していたのに、洸弍先輩はよがり始めた。
そして先輩は俺の首に腕を回して、俺にキスをした。
ぎゅっと抱きしめて、舌を絡めて。
あまりの可愛さに、胸が高鳴る。
「もっ、とぉ…りょう…くん」
『リョウくん』と、
他の男の名前を溢した。
あぁ、だからこんなにもよがっているのか。
俺を誰かと勘違いして。
「奥、イイ!アッ…もっとぉ…アッ!アアッ」
ぎゅっと抱きしめて、キスをしながらねだって。
誰と勘違いしてる?
アンタを抱いてるのは俺なのに―…
「アッ!イク…ん、はぁ、イク…イクッ!」
「はっ…」
「なか、に…出して!りょ…くん!アアッ―…!」
そして俺は先輩の中で果てた。
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