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俺は膝をついてズボンを下げると、アヤちゃんの硬くて大きいモノがぶるんっと顔の前に現れた。


ソレをゆっくりと口に含み、唾液を使って全体を咥え込み、口から出す時に舌の表面を竿に吸い付かせながら抜く。


そして徐々に速度を速くしてを繰り返した。



「いいな炯こんなかんじでヤラれてんだ」


「うるっさいなぁ。とっととイッてよ」


哀沢くんが好きなのはディープスロートだもんね。



でもそんな特別な技はアヤちゃんにはしてあげない。



どうせ溜まってるんだからイクのも早いでしょ。



そして暫く口で出し入れしていると、アヤちゃんのモノがピクピクし始めた。



これはそろそろイキそうだなと思い、上目遣いで亀頭部分を舌の上に乗せて、あとは唾液でぐちゅぐちゅになったモノを高速で扱いた。


「やばっ…イク―…」



イク瞬間、頭をおさえつけられて強制的に根元までアヤちゃんのモノが入ってきた。


俺は口の中に広がった精液を飲み込まないように溜め込んだ。



うわ、濃厚―…



アヤちゃんが俺の口から自身を抜き取り、精液を全て出し終えたあと、俺はそれをハンカチに全部出した。




「うえー。溜めてたね。めっちゃ濃いんだけど」


「おいおい、飲めよー」


「やだよ。哀沢くんの以外飲みたくない」



はぁ、やっと終わった。



これで着替えて哀沢くんを起こしに保健室に…



え…?
あれ?俺抜いてあげたよね?


「うそ…出したのにまだ硬いの?」


「溜まってんだな。文化祭もだけど、そろそろ舞台あるから稽古もやってて一人でする時間ないぐらい疲れてたからな」


「そうなんだ。1回抜いたからもう終わ……んっ!」



俺が立ち上がろうとした瞬間、俺の頭を両手で掴んでイラマチオが始まった。


「1回とは言ってないよな?抜いてあげる、だろ?まだ抜き終わってねぇよな」



うっそ、最悪。



「女子高生にこんなことしてると思うと興奮する」


「んっ、ンン!はっ、―…ンンッ!!ぐっ、ん…」



く、苦しいー!
喉の奥までガンガン突かれて吐きそうになる。



「あー、喉が締まって最高」




愁ちゃんにもこんなことしてるのかな?



酔ってるから?



1分ほどイラマチオをされると手が止まり、やっと終わったかと思うと手を引っ張られた。



そして更衣室の奥にある段ボールの山の後ろに連れていかれた。



なに?



そう思っていると、誰かが更衣室に入ってきた。



セーフ。危機一髪。



こんなの見られたら明日から学校来れないよ。



更衣室に入ってきたのはサキュバスの格好をしているミス明北2年生の松塚ちゃんと、医者の格好をしている俺たちと同じ学年の高森くんだ。



そういや付き合ってたな二人。




早く出てって…



そう思っていると、濃厚なキスをし始めた。



段ボールの隙間から丸見え。
とっととキス終わったら着替えて出てってね。



と、思っていたのに―…



「誰もこないですかね?」


「内鍵閉めようか」



そう言って更衣室の内鍵を閉めた。



いや、閉めないで出ってマジで…



「出るタイミング失ったな」



アヤちゃんは俺を後ろから抱きしめつつ、小声で会話をした。



「本当だよ。もう。1回抜いて終わりにしとけばもう帰れたのにさ。キャンプファイヤー始まるよ」



そんな会話をしていると松塚ちゃんがビキニを取り始めた。



「わーお。おっぱい、ぷるんて出したぞ。こりゃここでヤリ始めるな」



まぁ、美人で巨乳がサキュバスやってたらその格好でヤリたくもなるか。



とっとと終わりにして欲しいな。

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