役立たずの最強治癒(?)使い

焼肉

文字の大きさ
上 下
14 / 54

テラーラット討伐

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

レイヴン戦記

一弧
ファンタジー
 生まれで人生の大半が決まる世界、そんな中世封建社会で偶然が重なり違う階層で生きることになった主人公、その世界には魔法もなく幻獣もおらず、病気やケガで人は簡単に死ぬ。現実の中世ヨーロッパに似た世界を舞台にしたファンタジー。

異世界大使館はじめます

あかべこ
ファンタジー
外務省の窓際官僚・真柴春彦は異世界に新たに作られる大使館の全権特任大使に任命されることになるが、同じように派遣されることになった自衛官の木栖は高校時代からの因縁の相手だった。同じように訳ありな仲間たちと異世界での外交活動を開始するが異世界では「外交騎士とは夫婦でなるもの」という暗黙の了解があったため真柴と木栖が同性の夫婦と勘違いされてしまい、とりあえずそれで通すことになり……?! チート・俺TUEEE成分なし。異性愛や男性同士や女性同士の恋愛、獣人と人間の恋愛アリ。 不定期更新。表紙はかんたん表紙メーカーで作りました。 作中の法律や料理についての知識は、素人が書いてるので生ぬるく読んでください。 カクヨム版ありますhttps://kakuyomu.jp/works/16817330651028845416 一緒に読むと楽しいスピンオフhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/2146286/633604170 同一世界線のはなしhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/2146286/905818730 https://www.alphapolis.co.jp/novel/2146286/687883567

元聖女だった少女は我が道を往く

春の小径
ファンタジー
突然入ってきた王子や取り巻きたちに聖室を荒らされた。 彼らは先代聖女様の棺を蹴り倒し、聖石まで蹴り倒した。 「聖女は必要がない」と言われた新たな聖女になるはずだったわたし。 その言葉は取り返しのつかない事態を招く。 でも、もうわたしには関係ない。 だって神に見捨てられたこの世界に聖女は二度と現れない。 わたしが聖女となることもない。 ─── それは誓約だったから ☆これは聖女物ではありません ☆他社でも公開はじめました

大切”だった”仲間に裏切られたので、皆殺しにしようと思います

騙道みりあ
ファンタジー
 魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。  その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。  仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。  なので、全員殺すことにした。  1話完結ですが、続編も考えています。

転生したい姫嶋さんはまだ異世界を知らない

長月 鳥
ファンタジー
 異世界なんてクソ食らえだろ?  電気も通っていない、汚物は放置が当たり前、害虫や害獣だらけ、治療技術も皆無だから病気や性病で最悪でしょうね。  法律もないから治安も悪いし、強盗強姦詐欺殺人なんでもアリで、被害者は泣き寝入り。  転生して解決してみせる?  現実世界で何者にも成れない奴が異世界で何ができるんだ。生まれてすぐに栄養失調か性病貰って鼻がもげて死ぬかのどっちかだろうが。  魔法で全部なんとかなる?  魔法なんて詐欺師が考え付いた金儲けの為の大ウソだ。  もしも仮に魔法が存在したとしても、誰も彼も使えるなんて思うなよ、そんな世界があったら殺し合いしか起きねぇよ。  美少女ヒロインや頼もしい仲間たちが?  違う世界に行けば、人生変わると本気で思っているのか? 自分が主人公で都合の言い女や友人が見返り無く奉仕するとでも?   異世界も転生も転移も魔法もエルフもドラゴンも魔王もスライムも召喚もハーレムもチートも無双も悪役令嬢もスローライフもTSもNTRも有り得ない。追放されたら人生終了なんだよ。  夢を見るんじゃない。  こんな風にティーン向けの創作物に最大級の悪意を向ける僕だけども。  ちょっと前までは、異世界の全てを肯定する側の人間だったんだ。  なんなら異世界に行けるんじゃないかとも思っていた。  あの日、学校でも有名な美少女の姫嶋アクアの自殺を止めるまでは……。  扉絵はときのさんより  ときの@tokinoei555  絵垢(Kamaneko)@KKama222

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

処理中です...