この「世界」を救いたい
ある日の早朝。高校へ向かおうとした時にテレビでとんでもない速報が入った。なんと世界滅亡の危機らしい。意味わからん。でも、学校が休みになったしラッキー?などと考えていると友達から連絡があった。友達に会いに行き、要件を聞くと今日2度目のとんでもない事を聞いた。
「私、世界を救おうと思っているの」
そのまま流されて友達に連れてかれてしまうぶっちーだが、、、
「私、世界を救おうと思っているの」
そのまま流されて友達に連れてかれてしまうぶっちーだが、、、
目次
感想
あなたにおすすめの小説
おれのふたごの妹はひとりだが6人いる
るみえーる
ファンタジー
おれのふたごの妹である曽根地直(そねじなお)が少しおかしくなったのは3年前の夏、神社のご神木に落ちた雷の近くにいて気を失ってからだった。それ以来おれは6人の違った妹がいる6つの世界で生きるようになった。高校に願書を出した日におれは、猫神・狐神・龍神、それにご神木の神に会い、その世界を統合するようお願いされた。高校の始業式の日から6日間で何とかなるのかこれ。(なんとかなります。カーテンコールとふたつの結末つき)
サラリーマン符術士~試験課の慌ただしい日々~
八百十三
ファンタジー
異世界から侵攻してくる『魔物』の脅威に脅かされる日本。
既存の兵器が通用せず、魔法を行使することも出来ない地球人たちは、超自然の力を紙に記して行使する『護符』を生み出し対抗していた。
効果の高い護符や汎用性の高い護符はすぐさま量産されて世に出回るため、より売れる護符を開発しようと護符をデザインする『工房』が国内に乱立。
それぞれの工房はある時は互いに協力し、ある時は相手を出し抜きながら、工房存続とシェア獲得のためにしのぎを削っていた。
そんな日々が続く2019年4月。東京都練馬区の小さな工房『護符工房アルテスタ』に、一人の新入社員が入社してくる――
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
HJ小説大賞2020後期 一次選考通過
第12回ネット小説大賞 一次選考通過
※カクヨム様、ノベルアップ+様、小説家になろう様、エブリスタ様にも並行して投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889891122
https://novelup.plus/story/341116373
https://ncode.syosetu.com/n3299gc/
https://estar.jp/novels/25628437
恥ずかしい 変身ヒロインになりました、なぜならゼンタイを着ただけのようにしか見えないから!
ジャン・幸田
ファンタジー
ヒーローは、 憧れ かもしれない しかし実際になったのは恥ずかしい格好であった!
もしかすると 悪役にしか見えない?
私、越智美佳はゼットダンのメンバーに適性があるという理由で選ばれてしまった。でも、恰好といえばゼンタイ(全身タイツ)を着ているだけにしかみえないわ! 友人の長谷部恵に言わせると「ボディラインが露わだしいやらしいわ! それにゼンタイってボディスーツだけど下着よね。法律違反ではないの?」
そんなこと言われるから誰にも言えないわ! でも、街にいれば出動要請があれば変身しなくてはならないわ! 恥ずかしい!

勇者の友人はひきこもり
山鳥うずら
ファンタジー
今泉誠(いまいずみまこと)、無職のひきこもり。両親はすでに亡くなっているので、自宅警備員としての仕事は失っている。そんな自由人の俺が早朝、コンビニで買い物の帰り道、十年以上前に行方不明になった親友とばったりと出会うことになる。
親友とは会話も弾み当時と何も変わらないまま、俺たちの関係は復活した。そんな俺と友人の短い出会いを綴った物語。
単行本一冊ぐらいの分量を予定しております。のんびりと続けますので、気長にお付き合い出来る読者様、遊びに来て下さい。
サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話
トシコ
ファンタジー
素人の女王様である私がマゾの男性を飼うのはリスクもありますが、生活に余裕の出来た私には癒しの空間でした。結婚しないで管理職になった女性は周りから見る目も厳しく、私は自分だけの城を作りまあした。そこで私とM男の週末の生活を祖紹介します。半分はノンフィクション、そして半分はフィクションです。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる