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501:名無しの転移者
>>500
なんだそりゃ?
502:名無しの転移者
なんだ、ただのイキリか
503:名無しの転移者
ちょwwwイキリ冒険者の画像貼ってwww
やっぱりスキンヘッドのオッサン?
それとも、微妙に髪の長いチンピラ?
504:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>503
それどころじゃない、メイが絡まれた
505:名無しの転移者
おや、あるある展開だけど、懐かしい方か
まだ功績も上げてないし、冒険者ランクの二階級特進とかもしてないのに、絡まれるとは
506:名無しの転移者
>>505
街中で女の子に粉かけてるところに通りかかるってパターンは、二階級特進関係ないけどな
507:111
親の顔より見たパターンだなどちらにしろ
508:名無しの転移者
おおっ!
魔族の奴隷っ子は、ならず者にどう立ち向かうのか?!
509:トオル・ナローシュ・タカクラ
うわぁ、ちょっと止めてくる
510:名無しの転移者
え、おい、スレ主!?
511:名無しの転移者
止めるって、お前Lv5だろ!
無茶すんな!!
512:トオル・ナローシュ・タカクラ
ふぅ、終わった終わったε-(´∀`*)ホッ
513:名無しの転移者
って、はやっ?!
514:名無しの転移者
え、終わったって、なにをどうしたの?!
515:トオル・ナローシュ・タカクラ
あ、話術スキルが増えてる
516:名無しの転移者
話術ってことは、なんか言ったのか
なんて言ったんだよ、チンピラ冒険者達に
517:トオル・ナローシュ・タカクラ
「いや、本当腰抜けルーキーなもんで、すみません。
そうですよね、この話聞いた先輩達がきっと真っ先にキラーベアのこと調べて討伐してくれますよね。
Lv5のカスな能力値の腰抜けルーキーみたいに出戻ってくるなんてことないし、倒せる自信があるなら、今すぐ被害者を見つけた場所に案内するんで、今行きましょう! すぐ行きましょう!」
って言って、子供が親にするみたいに、チンピラのうちの一人の腕引っ張った
んで、ダメ押しで、
「まさか、男に二言はないですよね?
もしかして、口からデマカセ言っちゃいました?」
って煽ったwww
518:名無しの転移者
煽んなwww
519:名無しの転移者
バカ、何してんだ!
520:トオル・ナローシュ・タカクラ
そしたら、ぶっ飛ばされて受付のテーブルに頭ぶつけた
ちょっと痛い、あ、やべ切れてる
521:名無しの転移者
え、切れてる?
522:名無しの転移者
ちょい待って、スレ主の体って頑丈になったんじゃないの??
523:111
スレ主、相手の、お前を吹っ飛ばした奴のレベルはいくつだ?
524:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>523
本人のLvは、えーと、あ、Lv18だ
でも、冒険者ランクはDだ
525:111
ふむ、つーことはレベル差がある相手、少なくとも人間相手だとLvが相手の方が高ければダメージを受けるってことか
で、本人のLvと冒険者ランクは切り離して考えた方がいいみたいだな
ギルドの人の説明だとLvっつーよりも、成功した依頼数、いや魔物の討伐数とかに関係してるみたいだよな
ま、そのことは後で考えよう
スレ主、額でも切ったか?
そこは元々切れやすくて、出血しやすいからな
とりあえず、止血して消毒してもらえ
526:名無しの転移者
>>525
消毒ったって、アルコールなんてそうそう手に入る世界か?
527:名無しの転移者
>>526
ギルドの中に酒場があるなら、酒があるだろ
酒の成分はアルコールだ
528:トオル・ナローシュ・タカクラ
袋叩きに合う直前で、さらにギルドの偉い人と冒険者ランクが高い人と、あと衛兵さんが来て、衛兵さんが事情をきいてバカにしてきた人達全員ひっ捕らえていった
どうもギルドの建物内だとケンカはご法度らしい
いま、回復魔法使える人、神官職の人に手当してもらってる
回復魔法って、こう、じわぁっと温かい
あと、傷が再生してるからかな、ちょっと痛痒い
529:名無しの転移者
へぇ、痛痒いんだ
530:名無しの転移者
そういや、魔法の方が発達してるってことは、逆に医術なんかは発達してなさそうだよな
あれも、突き詰めていえば人体実験の歴史が詰まってるものだし
531:名無しの転移者
>>530
それこそ、鑑定スキル所持者の回復魔法の使い手なら、医者代わりになるだろ
状態異常を鑑定して、回復魔法で癒すって感じでさ
532:名無しの転移者
鑑定スキル万能過ぎ(´^д^`)ワロタ
533:111
いや、真面目に考えれば普通に使い勝手が良いスキルだと思うぞ
もう一度書き込むが、犯罪等の捜査に使用されてるし、なんつーの? 例えば身元不明の肉塊とか見て鑑定すれば何処の誰なのか一発でわかるってことだろ、これ
534:名無しの転移者
レ〇ター博士料理できなくなっちゃうwww
535:トオル・ナローシュ・タカクラ
なんか、ギルド側が衛兵にルーキーパーティの件で通報したらしい
んで、俺に話を聞こうとギルドマスターとたまたまギルマスに用事があって話をしてた高ランク冒険者の人が来たところで、俺がぶっ飛ばされたらしい
536:名無しの転移者
なるほど
537:名無しの転移者
はい、さっそく目立ちたくないと言いながら目立ってる件
538:名無しの転移者
>>537
言うなwww
539:名無しの転移者
>>537
ま、仕方ないだろ
こりゃ、不可抗力ってやつだ
540:トオル・ナローシュ・タカクラ
とりあえず、本日二度目の現場検証に同行なう
541:名無しの転移者
あー、まぁ、そうなるわな
542:名無しの転移者
移動は徒歩?
543:トオル・ナローシュ・タカクラ
うん、めっちゃ近いから徒歩ってことになった
544:名無しの転移者
それにしても、こんなあちこちにそこにいないハズの魔物、頻繁に出るもんかね?
545:111
>>544
(σ・ω・)σそれな
546:名無しの転移者
>>544
それな
547:名無しの転移者
あー、うん、やっぱりちょっと変だよなぁ
548:名無しの転移者
同一個体だと思うか?
549:名無しの転移者
どうだろ?
550:111
可能性は捨てきれないけれど
551:名無しの転移者
あ、それこそ、スレ主に二重に鑑定してもらえばいいんじゃね?
ほら、鑑定スキルで鑑定を鑑定したみたいにさ
552:名無しの転移者
あ、なるほど
553:名無しの転移者
>>551
おまえ、頭いいなぁ
554:名無しの転移者
そして再び始まる、鑑定のゲシュタルト崩壊
555:名無しの転移者
んじゃ、現場に臨場するまでの時間使って、スレ主、冒険者ランクと魔物の脅威度ランクの画像上げてくれ
556:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>555
了解
スキル使って訳した画像でいいよな?
557:名無しの転移者
お願いしやす
558:名無しの転移者
おなしゃす
559:トオル・ナローシュ・タカクラ
【冒険者ランクの画像】
S:神話級or神級
A:英雄級
B:ベテラン勢
C:中堅
D:一人前
E:駆け出し
F:新人
【魔物の脅威度ランクの画像】
S:世界の危機
A:大陸の危機
B:国の危機
C:大都市の危機
D:町の危機
E:村の危機
F:駆け出し冒険者なら撃退可能
560:名無しの転移者
これは、また、どっかで見たようなランク画像だな
561:名無しの転移者
ふむ、Lvじゃなくて経験値、いや、貢献度とか熟練度で冒険者ランクは昇級する感じかね?
562:名無しの転移者
Lvでの注意書き無いもんな
実戦経験重ねると昇級できるんだろうなぁ
563:名無しの転移者
ギルドの人がメイちゃんのことをC判定したのも納得だわ
中堅なら、ある程度戦いに慣れてて実績積んでるイメージあるし
564:111
創作物と絡めて考えるなら、Sランクは滅多にいないんだろうな
565:トオル・ナローシュ・タカクラ
ギルドの人には、あくまでこの魔物の脅威度は目安にすぎないから、討伐依頼は基本的に四人以上のパーティを組んで行うようにって言われてる
つーても、俺たちにはまだまだ先の話だけどな
566:名無しの転移者
つーか、スレ主に絡んできたチンピラ一人前Lvなのか
一人前Lvなのに、他人を貶すとか( ̄▽ ̄;)
567:名無しの転移者
>>566
社会に出てもよくあることだ
あと、友達や仲間を作る手っ取り早い方法って知ってるか?
568:名無しの転移者
>>567
え、そんな方法あんの?
569:567
あるぞ
人の悪口を言えばいい
共通の敵を作れば結束は固まるだろ
仲間意識も作れる
570:名無しの転移者
ひねくれてんなぁ
571:名無しの転移者
>>570
ところがこれが真実の一つだったりするんだよなぁ
572:名無しの転移者
それは友達や仲間と言えるのか?
573:名無しの転移者
仲間意識なんて、そんな綺麗なものじゃないだろ
目的を効率よく遂行するための手段のひとつに過ぎない
って考えておけば、気が楽よ
574:名無しの転移者
友情とかじゃなくて、あくまでビジネスライクな考え方しといた方が、冒険者稼業やるならいいのかもな
お仕事が目的なわけだから、友情ごっこの馴れ合いが目的なわけじゃないし
575:トオル・ナローシュ・タカクラ
ちょい、いろいろ衛兵とかギルマスさんとかに質問され始めたから一旦落ちる
576:名無しの転移者
了解
577:名無しの転移者
(・ω・)ゞ
578:名無しの転移者
いてらーノシ
579:名無しの転移者
報告忘れんなよ、スレ主
580:名無しの転移者
あ、じゃあスレ主戻ってくるまで暇だから
②何故、本来ならいないはずの【強力な魔物】がいるのか
について考えてみようぜ
途中で、考察止まってたしさ
581:名無しの転移者
あ、すっかり忘れてた
582:名無しの転移者
そういやそんなのしてたなwww
583:名無しの転移者
よく比較対象として出てくる創作物だとどうなってんの、その辺?
584:名無しの転移者
>>583
ほとんどの作品だと、主人公の強さを見せつけるための噛ませ犬、生贄扱いで掘り下げられてないことが多い
585:名無しの転移者
そういや、俺も掘り下げてる作品あんま見たことないな
逆はあるけど
586:111
>>585
逆って?
587:名無しの転移者
>>586
本来なら低級扱いの魔物だけど、実はそうじゃないってやつ
588:名無しの転移者
>>587
ゴ〇スレか
589:名無しの転移者
ゴ〇リ〇ス〇イ〇ーだな
590:名無しの転移者
面白いよな、あの作品
591:名無しの転移者
んじゃ、考察するとどんなことが考えられるの?
592:111
そうだなぁ、現代知識を照らし合わせて考えると
例に出すなら、イノシシやそれこそ熊とかの害獣被害か?
593:名無しの転移者
開発で森を追われたとか?
594:名無しの転移者
山奥とか森の奥に開拓村があるってこと?
595:名無しの転移者
ま、普通はそうだよな
人が住む場所の開拓、開発をした為に住処が減少して人里まで来たって
596:名無しの転移者
>>595
と、言うと?
597:名無しの転移者
その逆も考えられるってことだ
598:名無しの転移者
逆?
599:名無しの転移者
まあ、魔物にこれが当てはまるかは分からんけどな、そう、逆も考えられる
600:111
>>598
餌が豊富でさらに天敵の減少、そんな条件がそろって個体数が増えた可能性
そうすると、元いた場所から離れて人里に来るってパターンもある
>>500
なんだそりゃ?
502:名無しの転移者
なんだ、ただのイキリか
503:名無しの転移者
ちょwwwイキリ冒険者の画像貼ってwww
やっぱりスキンヘッドのオッサン?
それとも、微妙に髪の長いチンピラ?
504:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>503
それどころじゃない、メイが絡まれた
505:名無しの転移者
おや、あるある展開だけど、懐かしい方か
まだ功績も上げてないし、冒険者ランクの二階級特進とかもしてないのに、絡まれるとは
506:名無しの転移者
>>505
街中で女の子に粉かけてるところに通りかかるってパターンは、二階級特進関係ないけどな
507:111
親の顔より見たパターンだなどちらにしろ
508:名無しの転移者
おおっ!
魔族の奴隷っ子は、ならず者にどう立ち向かうのか?!
509:トオル・ナローシュ・タカクラ
うわぁ、ちょっと止めてくる
510:名無しの転移者
え、おい、スレ主!?
511:名無しの転移者
止めるって、お前Lv5だろ!
無茶すんな!!
512:トオル・ナローシュ・タカクラ
ふぅ、終わった終わったε-(´∀`*)ホッ
513:名無しの転移者
って、はやっ?!
514:名無しの転移者
え、終わったって、なにをどうしたの?!
515:トオル・ナローシュ・タカクラ
あ、話術スキルが増えてる
516:名無しの転移者
話術ってことは、なんか言ったのか
なんて言ったんだよ、チンピラ冒険者達に
517:トオル・ナローシュ・タカクラ
「いや、本当腰抜けルーキーなもんで、すみません。
そうですよね、この話聞いた先輩達がきっと真っ先にキラーベアのこと調べて討伐してくれますよね。
Lv5のカスな能力値の腰抜けルーキーみたいに出戻ってくるなんてことないし、倒せる自信があるなら、今すぐ被害者を見つけた場所に案内するんで、今行きましょう! すぐ行きましょう!」
って言って、子供が親にするみたいに、チンピラのうちの一人の腕引っ張った
んで、ダメ押しで、
「まさか、男に二言はないですよね?
もしかして、口からデマカセ言っちゃいました?」
って煽ったwww
518:名無しの転移者
煽んなwww
519:名無しの転移者
バカ、何してんだ!
520:トオル・ナローシュ・タカクラ
そしたら、ぶっ飛ばされて受付のテーブルに頭ぶつけた
ちょっと痛い、あ、やべ切れてる
521:名無しの転移者
え、切れてる?
522:名無しの転移者
ちょい待って、スレ主の体って頑丈になったんじゃないの??
523:111
スレ主、相手の、お前を吹っ飛ばした奴のレベルはいくつだ?
524:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>523
本人のLvは、えーと、あ、Lv18だ
でも、冒険者ランクはDだ
525:111
ふむ、つーことはレベル差がある相手、少なくとも人間相手だとLvが相手の方が高ければダメージを受けるってことか
で、本人のLvと冒険者ランクは切り離して考えた方がいいみたいだな
ギルドの人の説明だとLvっつーよりも、成功した依頼数、いや魔物の討伐数とかに関係してるみたいだよな
ま、そのことは後で考えよう
スレ主、額でも切ったか?
そこは元々切れやすくて、出血しやすいからな
とりあえず、止血して消毒してもらえ
526:名無しの転移者
>>525
消毒ったって、アルコールなんてそうそう手に入る世界か?
527:名無しの転移者
>>526
ギルドの中に酒場があるなら、酒があるだろ
酒の成分はアルコールだ
528:トオル・ナローシュ・タカクラ
袋叩きに合う直前で、さらにギルドの偉い人と冒険者ランクが高い人と、あと衛兵さんが来て、衛兵さんが事情をきいてバカにしてきた人達全員ひっ捕らえていった
どうもギルドの建物内だとケンカはご法度らしい
いま、回復魔法使える人、神官職の人に手当してもらってる
回復魔法って、こう、じわぁっと温かい
あと、傷が再生してるからかな、ちょっと痛痒い
529:名無しの転移者
へぇ、痛痒いんだ
530:名無しの転移者
そういや、魔法の方が発達してるってことは、逆に医術なんかは発達してなさそうだよな
あれも、突き詰めていえば人体実験の歴史が詰まってるものだし
531:名無しの転移者
>>530
それこそ、鑑定スキル所持者の回復魔法の使い手なら、医者代わりになるだろ
状態異常を鑑定して、回復魔法で癒すって感じでさ
532:名無しの転移者
鑑定スキル万能過ぎ(´^д^`)ワロタ
533:111
いや、真面目に考えれば普通に使い勝手が良いスキルだと思うぞ
もう一度書き込むが、犯罪等の捜査に使用されてるし、なんつーの? 例えば身元不明の肉塊とか見て鑑定すれば何処の誰なのか一発でわかるってことだろ、これ
534:名無しの転移者
レ〇ター博士料理できなくなっちゃうwww
535:トオル・ナローシュ・タカクラ
なんか、ギルド側が衛兵にルーキーパーティの件で通報したらしい
んで、俺に話を聞こうとギルドマスターとたまたまギルマスに用事があって話をしてた高ランク冒険者の人が来たところで、俺がぶっ飛ばされたらしい
536:名無しの転移者
なるほど
537:名無しの転移者
はい、さっそく目立ちたくないと言いながら目立ってる件
538:名無しの転移者
>>537
言うなwww
539:名無しの転移者
>>537
ま、仕方ないだろ
こりゃ、不可抗力ってやつだ
540:トオル・ナローシュ・タカクラ
とりあえず、本日二度目の現場検証に同行なう
541:名無しの転移者
あー、まぁ、そうなるわな
542:名無しの転移者
移動は徒歩?
543:トオル・ナローシュ・タカクラ
うん、めっちゃ近いから徒歩ってことになった
544:名無しの転移者
それにしても、こんなあちこちにそこにいないハズの魔物、頻繁に出るもんかね?
545:111
>>544
(σ・ω・)σそれな
546:名無しの転移者
>>544
それな
547:名無しの転移者
あー、うん、やっぱりちょっと変だよなぁ
548:名無しの転移者
同一個体だと思うか?
549:名無しの転移者
どうだろ?
550:111
可能性は捨てきれないけれど
551:名無しの転移者
あ、それこそ、スレ主に二重に鑑定してもらえばいいんじゃね?
ほら、鑑定スキルで鑑定を鑑定したみたいにさ
552:名無しの転移者
あ、なるほど
553:名無しの転移者
>>551
おまえ、頭いいなぁ
554:名無しの転移者
そして再び始まる、鑑定のゲシュタルト崩壊
555:名無しの転移者
んじゃ、現場に臨場するまでの時間使って、スレ主、冒険者ランクと魔物の脅威度ランクの画像上げてくれ
556:トオル・ナローシュ・タカクラ
>>555
了解
スキル使って訳した画像でいいよな?
557:名無しの転移者
お願いしやす
558:名無しの転移者
おなしゃす
559:トオル・ナローシュ・タカクラ
【冒険者ランクの画像】
S:神話級or神級
A:英雄級
B:ベテラン勢
C:中堅
D:一人前
E:駆け出し
F:新人
【魔物の脅威度ランクの画像】
S:世界の危機
A:大陸の危機
B:国の危機
C:大都市の危機
D:町の危機
E:村の危機
F:駆け出し冒険者なら撃退可能
560:名無しの転移者
これは、また、どっかで見たようなランク画像だな
561:名無しの転移者
ふむ、Lvじゃなくて経験値、いや、貢献度とか熟練度で冒険者ランクは昇級する感じかね?
562:名無しの転移者
Lvでの注意書き無いもんな
実戦経験重ねると昇級できるんだろうなぁ
563:名無しの転移者
ギルドの人がメイちゃんのことをC判定したのも納得だわ
中堅なら、ある程度戦いに慣れてて実績積んでるイメージあるし
564:111
創作物と絡めて考えるなら、Sランクは滅多にいないんだろうな
565:トオル・ナローシュ・タカクラ
ギルドの人には、あくまでこの魔物の脅威度は目安にすぎないから、討伐依頼は基本的に四人以上のパーティを組んで行うようにって言われてる
つーても、俺たちにはまだまだ先の話だけどな
566:名無しの転移者
つーか、スレ主に絡んできたチンピラ一人前Lvなのか
一人前Lvなのに、他人を貶すとか( ̄▽ ̄;)
567:名無しの転移者
>>566
社会に出てもよくあることだ
あと、友達や仲間を作る手っ取り早い方法って知ってるか?
568:名無しの転移者
>>567
え、そんな方法あんの?
569:567
あるぞ
人の悪口を言えばいい
共通の敵を作れば結束は固まるだろ
仲間意識も作れる
570:名無しの転移者
ひねくれてんなぁ
571:名無しの転移者
>>570
ところがこれが真実の一つだったりするんだよなぁ
572:名無しの転移者
それは友達や仲間と言えるのか?
573:名無しの転移者
仲間意識なんて、そんな綺麗なものじゃないだろ
目的を効率よく遂行するための手段のひとつに過ぎない
って考えておけば、気が楽よ
574:名無しの転移者
友情とかじゃなくて、あくまでビジネスライクな考え方しといた方が、冒険者稼業やるならいいのかもな
お仕事が目的なわけだから、友情ごっこの馴れ合いが目的なわけじゃないし
575:トオル・ナローシュ・タカクラ
ちょい、いろいろ衛兵とかギルマスさんとかに質問され始めたから一旦落ちる
576:名無しの転移者
了解
577:名無しの転移者
(・ω・)ゞ
578:名無しの転移者
いてらーノシ
579:名無しの転移者
報告忘れんなよ、スレ主
580:名無しの転移者
あ、じゃあスレ主戻ってくるまで暇だから
②何故、本来ならいないはずの【強力な魔物】がいるのか
について考えてみようぜ
途中で、考察止まってたしさ
581:名無しの転移者
あ、すっかり忘れてた
582:名無しの転移者
そういやそんなのしてたなwww
583:名無しの転移者
よく比較対象として出てくる創作物だとどうなってんの、その辺?
584:名無しの転移者
>>583
ほとんどの作品だと、主人公の強さを見せつけるための噛ませ犬、生贄扱いで掘り下げられてないことが多い
585:名無しの転移者
そういや、俺も掘り下げてる作品あんま見たことないな
逆はあるけど
586:111
>>585
逆って?
587:名無しの転移者
>>586
本来なら低級扱いの魔物だけど、実はそうじゃないってやつ
588:名無しの転移者
>>587
ゴ〇スレか
589:名無しの転移者
ゴ〇リ〇ス〇イ〇ーだな
590:名無しの転移者
面白いよな、あの作品
591:名無しの転移者
んじゃ、考察するとどんなことが考えられるの?
592:111
そうだなぁ、現代知識を照らし合わせて考えると
例に出すなら、イノシシやそれこそ熊とかの害獣被害か?
593:名無しの転移者
開発で森を追われたとか?
594:名無しの転移者
山奥とか森の奥に開拓村があるってこと?
595:名無しの転移者
ま、普通はそうだよな
人が住む場所の開拓、開発をした為に住処が減少して人里まで来たって
596:名無しの転移者
>>595
と、言うと?
597:名無しの転移者
その逆も考えられるってことだ
598:名無しの転移者
逆?
599:名無しの転移者
まあ、魔物にこれが当てはまるかは分からんけどな、そう、逆も考えられる
600:111
>>598
餌が豊富でさらに天敵の減少、そんな条件がそろって個体数が増えた可能性
そうすると、元いた場所から離れて人里に来るってパターンもある
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26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。
平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。
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ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。
異世界ネット通販物語
Nowel
ファンタジー
朝起きると森の中にいた金田大地。
最初はなにかのドッキリかと思ったが、ステータスオープンと呟くとステータス画面が現れた。
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※話のストックが少ないため不定期更新です。
来訪神に転生させてもらえました。石長姫には不老長寿、宇迦之御魂神には豊穣を授かりました。
克全
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ほのぼのスローライフを目指します。賽銭泥棒を取り押さえようとした氏子の田中一郎は、事もあろうに神域である境内の、それも神殿前で殺されてしまった。情けなく申し訳なく思った氏神様は、田中一郎を異世界に転生させて第二の人生を生きられるようにした。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
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異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
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オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
これダメなクラス召喚だわ!物を掌握するチートスキルで自由気ままな異世界旅
聖斗煉
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クラス全体で異世界に呼び出された高校生の主人公が魔王軍と戦うように懇願される。しかし、主人公にはしょっぱい能力しか与えられなかった。ところがである。実は能力は騙されて弱いものと思い込まされていた。ダンジョンに閉じ込められて死にかけたときに、本当は物を掌握するスキルだったことを知るーー。
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