毛玉スライム飼ったらこうなる
ダイエットのため、散歩が出来るペットを飼うことに決めた主人公は、ある日友達の提案で里親募集の張り紙をホームセンターに見に行く。
他のスーパーなどの休憩スペースにも提示されていることを知り、友達と一緒にハシゴをすることに。
その矢先、とある建物の前でぴょんぴょん跳ねている毛玉を見つけ、保護するのだった。
※小説家になろうでも投稿しています。
他のスーパーなどの休憩スペースにも提示されていることを知り、友達と一緒にハシゴをすることに。
その矢先、とある建物の前でぴょんぴょん跳ねている毛玉を見つけ、保護するのだった。
※小説家になろうでも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
10話の誤字報告
タマの入った加護を持ち上げて
↓
タマの入った籠を持ち上げて
ありがとうございます。
こちらも修正しました。
4話の誤字報告( ̄▽ ̄;)
あたしは今で猫の玩具
↓
あたしは居間で猫の玩具
ありがとうございます。修正しました。
初めまして( ̄▽ ̄;)さっそく誤字報告
1の誤字報告(* ̄∇ ̄)ノ
貼り付けられいた里親募集
↓
貼り付けられた里親募集
報告ありがとうございます!
訂正しました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。