上 下
92 / 142
スレ民はにはお見通し♡

【手伝いに】ここは、化け物だらけか【駆り出された】前編

しおりを挟む
1:まー君
 あー、名前おもいつかねぇ
 これでいいのか?
 つーか建ってるか??

2:名無しの異種族
 たってるよー

3:名無しの異種族
 スレタイの手伝いってなんのこと??

4:名無しの異種族
 まずは経緯だ
 このスレを建てるまでの経緯を説明してクレメンス

5:名無しの異種族
今だ!2ゲットォーーー!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄        (´´
     ∧∧    )      (´⌒(´
  ⊂(゜Д゜⊂⌒ ̄`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

6:名無しの異種族
今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∩ ∩
   ~| ∪ |         (´´
   ヘノ  ノ       (´⌒(´
  ((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
   ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;


     ∧∧          (´;;
    (゜Д゜ ,)⌒ヽ    (´⌒(´
     U‐U^(,,⊃'~... (´⌒(´⌒;;


  ポ  ∧∧  ポ
  ン  (゜Д゜ ,) . ン
   (´;) U,U )~ (;;).
(´)~(⌒;;UU (´ )...~⌒(`)


7:名無しの異種族
 あれ?
 おもしろいコテハンだなぁとかおもってたけど
 違ってたら悪い
 スレ主って、【農高一年】の友達の【マー君】??

8:名無しの異種族
 あ!
 間違った高校デビューしてたマー君か!!

9:名無しの異種族
 トサカ(モヒカン)をとんがらせまくってた、マー君だな!!

10:名無しの異種族
 なんだかんだ農高一年が大好きなマー君だな!!

11:名無しの異種族
 その節は大変ご馳走様でした
 ┌(┌^o^)┐

12:名無しの異種族
 とても有意義な時間を提供いただきありがとうございました、マー君
 ┌(┌^o^)┐

13:マー君
 こっちの表記のほうがいいのか?
 それはそうと、ごちそう??

14:名無しの異種族
 >>13
 気にするな

15:名無しの異種族
 >>13
 そのままのマー君でいて

16:名無しの異種族
 >>13
 知らないままのほうが幸せなこともある
 どうか、そのお嬢様方はほっておいてくれ

17:名無しの腐男子
 腐るのは女子だけだとおもったか??
 ┌(┌^o^)┐

18:名無しの異種族
 >>17
 黙ってろ

19:名無しの異種族
 >>11 >>12 >>17
 森へおかえり

20:名無しの異種族
 ここで流れをぶったぎる!!
 とりま、スレ主は経緯を書け
 脱線しまくるから

21:マー君
 わかった
 というか、お前らが言う【農高一年】、もしくは【ゲラウトヒア】に関しての相談も聞いてほしかったから、ちょうどいいか
 なんか、アイツ変なんだよ

22:名無しの異種族
 変??

23:名無しの異種族
 まぁ、先を急ぐな
 まずは順番に説明してくれ

24:マー君
 それは、わかってるんだけど
 どこをどう説明すべきか、ちょっとごちゃごちゃになってて

25:名無しの異種族
 >>24
 そうだなぁ
 まずは、スレタイに関してだ
 マー君はどこかに手伝いにきたってことでいい?
 そして、その手伝いに行った先が化け物だらけだった、と?

26:名無しの異種族
 化け物に取り囲まれてピンチとか?

27:マー君
 あー、その通りだ
 で、別にピンチではないが
 なんていうか、規格外の化け物の巣窟に来て気後れしてるというか、なんというか

28:名無しの異種族
 化け物ってのは、比喩ってこと?

29:名無しの異種族
 マー君どこにいんの??

30:マー君
 【農高一年】、いやゲラウトヒアが去年まで通ってた農業高校

31:名無しの異種族
 はい?

32:名無しの異種族
 なんで、そんなとこに手伝いに来てるの?

33:マー君
 >>32
 早朝にアイツの携帯に着信があったんだよ
 アイツの弟からさ
 大変なことになったから来てくれって
 で、まぁ、ほら、お前らも賢者とのゴタゴタ知ってるだろ?
 あれ思い出して、ちょっと気がかりになってついて行ったんだ

34:名無しの異種族
 マー君、ゲラウトヒアのこと大好きだなぁ

35:名無しの異種族
 まぁ、心配するのはわかる
 下手すると死にに行ってるように見えるもんな

36:名無しの異種族
 それでそれで??

+   +
  ∧_∧ ∩ +
 (0゜´∀`)彡  wktk!wktk!
 (0゜∪⊂彡 +
 と__)__) +


37:マー君
 ついて行ったら、農業高校の私有地の一つの山だった
 その山でモンスターが大量発生して、スタンピードが起こったとかで
 大混乱してた

38:名無しの異種族
 え、スタンピード?!?!

39:名無しの異種族
 魔物の大量発生、町どころか国が滅びるやつじゃん!!

40:名無しの異種族
 そんな大災害が起きたなんて、ニュースのどこにも出てないぞ?!
 いくらマー君でも、冗談が過ぎるだろ

41:実況者
 いや、これあんまり知られてないけど
 スタンピードを未然に防いでるのが、農業高校なんだよ
 実習って形でね

42:名無しの異種族
 は、はぁ?!
 大人は、つーより国や軍はなにしてんだよ?
 領主でもいいけどさ!!

43:実況者
 軍を動かすには色々条件があって、簡単に言うと王様か領主の判子がいるわけ
 で、その判子を軍を動かしますよーっていう、書類に押すまでに会議もしなきゃいけない

44:名無しの異種族
 え、でも、そんなことしてたら被害が拡大するでしょ?

45:実況者
 だから、農民たちは自分たちでなんとかしようとしてきた
 国の対応は遅く、さんざん泣いてきた歴史があるから
 そして、なんとか出来るようになったってわけだ
 それが今の形ってわけ
 農業高校が所有し管理してる土地ってのは、スタンピード含めたトラブルが起きやすい土地が多い
 危険は多いけど開拓や、農作物の実験をするのに丁度いい土地なんだ
 その後ろ盾についてるのが、農業ギルドだ
 あの組織は農家から組合費、まぁ上納金なんだけど
 それをとって、開拓するための技術に投資してる
 ハンターギルドとも繋がりがあって、なんなら他所では【武器】扱いになる【農具】の開発も積極的に行ってる
 もちろん、人材育成も

46:実況者
 5年前のスフィール国のスタンピード大災害あるだろ?
 軍もなにもかもが壊滅直前までいった
 あれ、ギリ壊滅しなかったの農業ギルドが出てきたからだぞ
 一部では、スフィール国の王様とか貴族が、農民の手なんて借りるかってダダこねなかったら、被害は最小限で済んだって言われてる
 
47:名無しの異種族
 待って待って、農業ギルドってそんな武力と人材蓄えてるの?!

48:マー君
 納得しかできねぇ

49:名無しの異種族
 よくもまぁ、反乱を起こさないな

50:実況者
 >>49
 なにかしら決まりがあるからだと思う

51:名無しの異種族
 えーと、つまり、そのスタンピードの対応の手伝いに駆り出された、と??

52:名無しの異種族
 マー君、将来の為政者でしょ!
 後方にいなさい!!

53:マー君
 仕方ないだろ!!
 アイツがあれよあれよっていう間に最前線行こうとしてたし
 俺もついて行こうとしたけど、アイツが、

「お前、ここだと新人だから先輩達のとこにいろ。
 大丈夫、先輩達のとこにいれば囮にされても死なないから。
 最悪ほぼ死にかけたら、龍神族のじいちゃん頼んで助けてもらうから」

 って言って、置き去りにされるし

54:名無しの異種族
 マー君、置き去りにされたんか

55:名無しの異種族
 なんか、ゲラウトヒアの言葉が不穏なんだが

56:名無しの異種族
 え、囮にされたん??

57:マー君
 囮にもされたし
 めっちゃ働かされた

58:名無しの異種族
 それは、まぁ、お疲れ様

59:マー君
 三年生が化け物だらけだった
 なんでこんな人達が表に出てこないんだよ、おかしいだろ
 魔界だったら、魔王の親衛隊から直々にスカウト来るぞ

60:名無しの異種族
 農民だからだろ

61:名無しの異種族
 農家だからじゃね?

62:名無しの異種族
 それこそ表向き、庶民の身分はなくなってるけど
 実際は存在してるからなぁ
 その違いじゃね?

63:マー君
 それにゲラウトヒア以外、魔力なしでサイクロプスやドラゴンとステゴロして勝つとか
 ありえないだろ

64:某農高生
 え、農業高校だと普通だよ

65:実況者
 でも、どっかのスレでゲラウトヒアはサイクロプスにボコボコにされたって書き込んでるんだよなぁ

66:名無しの異種族
 >>65
 それは、たぶん言い方悪いけど足でまといになってる人がいたんじゃね?

67:名無しの異種族
 あー、ありうるかも
 魔物の襲撃に巻き込まれた一般人を守りつつなら、そっちに気を取られてボコられるってのは珍しくないから

68:名無しの異種族
 ゲラウトヒアだけじゃなくて、他にもあるらしいな
 その事例
 なんだっけ?
 貴族の避暑地として有名な、観光地の川が氾濫して
 水浸しになった時も、レンコン農家の人が、レンコンの収穫に使う巨大なソリに乗って助けに行ったんだけど、人数の問題で全員乗れないってわかって、助けに行った一人が貴族の子供のために場所譲って亡くなった、なんてこともあったらしいし

69:マー君
 なんだよ、それ

70:名無しの異種族
 そんなことあったんだ

71:名無しの異種族
 多かれ少なかれあるよ
 表に出ないだけで

72:実況者
 あー、でもなんとなく納得できるわ
 あの時も、ゲラウトヒアのやつ後始末要員で俺を選んだしなぁ

73:名無しの異種族
 >>72
 さっきから疑問だったんだけど、そのコテハン
 お前、賢者のときのリベンジマッチで実況してた実況者か?

74:実況者
 そーそー

75:実況者
 まぁ、うん、マー君は弱くはないけど強くもないからなぁ
 だから先輩に預けられたんじゃないかな 

76:マー君
 >>75
 喧嘩売ってんのか、てめぇ

77:実況者
 事実じゃん
 少なくとも、マー君のこと心配して信頼出来る人達に預けたともみえるけど
 ほら、俺もお前もゲラウトヒアから見れば言うこと聞かなかったって前科があるし

78:マー君
 うっ

79:名無しの異種族
 自覚あるのか

80:名無しの異種族
 言うこと聞かなかった、前科?
 それこそ、遭難事件の奴じゃないの?
 サイクロプスにボコボコにされた件

81:実況者
 >>80
 違う違う
 マー君と俺が初めて顔合わせて、ゲラウトヒアに飛び蹴り食らった方の話

82:名無しの異種族
 飛び蹴り食らったんか、おまいら

83:名無しの異種族
 なにしたら二人してゲラウトヒアに飛び蹴りくらうような事態になるんだよ?

84:実況者
 ゲラウトヒアは忘れてるけど
 去年のことだ
 実技授業で、聖魔学園の所有してる森に行ったんだ
 んでドラゴンに、襲撃された
 俺とマー君がドラゴンに挑もうとしたのを、ゲラウトヒアが飛び蹴りで止めたんだよ
 逃げるように言われてたんだけどさ、結果的に2人して無視する形になった

85:名無しの異種族
 なるほど

86:名無しの異種族
 いや、忘れてるなら
 前科のことも、忘れてるんじゃね?

87:実況者
 教えたんだよ、わざわざ
 だから、記憶が上書きされて、少なくともマー君はそういうことする子って覚えられてる

88:マー君
 なに吹き込んでくれてんだ、てめぇ

89:実況者
 あと、魔界での騒動も読んだよ
 マー君、手酷くやられたのをゲラウトヒアに助けてもらったんだろ?
 せっかくの、休みだったってのに、招待主が水を差すとか

90:マー君
 うるさいな!

91:名無しの異種族
 なんか突っかかる言い方だな
 どうした、実況者??

92:実況者
 突っかかってるっていうか
 アレだよ
 俺が言いたいのは、マー君はゲラウトヒアの仕事の邪魔するなよってことだよ
 少なくともお前、ゲラウトヒアより弱いんだから

93:名無しの異種族
 うわぁ、はっきり言った

94:名無しの異種族
 魔族にそれは、禁句やろ

95:実況者
 事実として、遭難事件の時にあいつは一般人に仕事の邪魔をされて、片腕と片足無くしてるからな
 釘くらい刺したくなる
 もし、万が一でもマー君が危険にさらされたら、ゲラウトヒアのやつ、それこそ身を呈して守るくらいするだろうし
 それで最悪の事態になったら笑えないだろ
 マー君は守る側じゃなく、守られる側だよ

96:マー君
 お前に言われなくてもわかってる!!

97:名無しの異種族
 おいおい、喧嘩すんなよ

98:実況者
 わかってる、ねぇ
 まぁ、それならそれでいいけど
 なら、なんであの時のことを本人に聞かない?
 こんなところで、赤の他人に相談しようとしてる??

99:名無しの異種族
 あの時??

100:名無しの異種族
 ???
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【VRMMO】イースターエッグ・オンライン【RPG】

一樹
SF
ちょっと色々あって、オンラインゲームを始めることとなった主人公。 しかし、オンラインゲームのことなんてほとんど知らない主人公は、スレ立てをしてオススメのオンラインゲームを、スレ民に聞くのだった。 ゲーム初心者の活字中毒高校生が、オンラインゲームをする話です。 以前投稿した短編 【緩募】ゲーム初心者にもオススメのオンラインゲーム教えて の連載版です。 連載するにあたり、短編は削除しました。

分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活

SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。 クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。 これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。

せっかくのクラス転移だけども、俺はポテトチップスでも食べながらクラスメイトの冒険を見守りたいと思います

霖空
ファンタジー
クラス転移に巻き込まれてしまった主人公。 得た能力は悪くない……いや、むしろ、チートじみたものだった。 しかしながら、それ以上のデメリットもあり……。 傍観者にならざるをえない彼が傍観者するお話です。 基本的に、勇者や、影井くんを見守りつつ、ほのぼの?生活していきます。 が、そのうち、彼自身の物語も始まる予定です。

日本帝国陸海軍 混成異世界根拠地隊

北鴨梨
ファンタジー
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。

嫌われ魔眼保持者の学園生活 ~掲示板で実況スネーク活動してるんだけど、リアルで身バレしそうwww~

一樹
ファンタジー
嫌われ者が趣味で楽しくおもしろく過ごす話です。

性奴隷を飼ったのに

お小遣い月3万
ファンタジー
10年前に俺は日本から異世界に転移して来た。 異世界に転移して来たばかりの頃、辿り着いた冒険者ギルドで勇者認定されて、魔王を討伐したら家族の元に帰れるのかな、っと思って必死になって魔王を討伐したけど、日本には帰れなかった。 異世界に来てから10年の月日が流れてしまった。俺は魔王討伐の報酬として特別公爵になっていた。ちなみに領地も貰っている。 自分の領地では奴隷は禁止していた。 奴隷を売買している商人がいるというタレコミがあって、俺は出向いた。 そして1人の奴隷少女と出会った。 彼女は、お風呂にも入れられていなくて、道路に落ちている軍手のように汚かった。 彼女は幼いエルフだった。 それに魔力が使えないように処理されていた。 そんな彼女を故郷に帰すためにエルフの村へ連れて行った。 でもエルフの村は魔力が使えない少女を引き取ってくれなかった。それどころか魔力が無いエルフは処分する掟になっているらしい。 俺の所有物であるなら彼女は処分しない、と村長が言うから俺はエルフの女の子を飼うことになった。 孤児になった魔力も無いエルフの女の子。年齢は14歳。 エルフの女の子を見捨てるなんて出来なかった。だから、この世界で彼女が生きていけるように育成することに決めた。 ※エルフの少女以外にもヒロインは登場する予定でございます。 ※帰る場所を無くした女の子が、美しくて強い女性に成長する物語です。

農民レベル99 天候と大地を操り世界最強

九頭七尾
ファンタジー
【農民】という天職を授かり、憧れていた戦士の夢を断念した少年ルイス。 仕方なく故郷の村で農業に従事し、十二年が経ったある日のこと、新しく就任したばかりの代官が訊ねてきて―― 「何だあの巨大な大根は? 一体どうやって収穫するのだ?」 「片手で抜けますけど? こんな感じで」 「200キロはありそうな大根を片手で……?」 「小麦の方も収穫しますね。えい」 「一帯の小麦が一瞬で刈り取られた!? 何をしたのだ!?」 「手刀で真空波を起こしただけですけど?」 その代官の勧めで、ルイスは冒険者になることに。 日々の農作業(?)を通し、最強の戦士に成長していた彼は、最年長ルーキーとして次々と規格外の戦果を挙げていくのだった。 「これは投擲用大根だ」 「「「投擲用大根???」」」

島流しなう!(o´・ω-)b

一樹
ファンタジー
色々あって遭難したスレ主。 生き延びるためにスレ立てをした。 【諸注意】 話が進むと、毒虫や毒蛇を捕まえたり食べたりする場面が出てきますが、これはあくまで創作です。 絶対に真似しないでください。

処理中です...