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第一章:人形娘改造!
007.遊園地へ
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以前こんな話を聞いたことがあった。とあるチェーンの飲食店に面接しに行ったという友人の友人、まあ本当は本人かもしれないけど、こういった設定は。まあ、ともかく、その人は店長の面接を受けてすぐ採用すると言われて驚いたという。そして今日は用事はないの? と聞かれたのでありませんと答えたという。
すると店長は箱の中からクリーニングされたその飲食店の制服一式を取り出して、今日にもシフトに入ってくれないかといわれたそうだ。後で思い知った事だけど、その店はいわゆる”ブラックバイト”ですぐバイトが辞めてしまうのでシフトに穴が開き放題、だからズブの素人でもいいから少しマシだったらかたっぱしから入れていたという。
そんなことを思い出したのも目の前にいるデブ氏がどこかと頻繁に連絡を取っていたからだ。さっきの私の画像を見ながらだ。一体何を話しているのか分からなかった。そうしていると事務員の女が封筒を持ってきた。それは交通費という事なので開けてみるとなぜか一万円となんかのカードが入っていた。それってまさか? 採用なの?
それで色々考えているとデブ氏の社長がニコニコとしてこちらに近寄っていた。おれっていったい何なの? そう思っているとこんなことを聞いてきた。
「君は都会に出てきて一人暮らしだよね? なにかペットでも飼っているのかな?」
「一人ですが、それにペットなんかいませんよ」
なぜ、こんなプライベートな事を質問するんだろう?
「少し相談なんだけど、泊まり込みで一ヶ月働いてもらえないかな? もちろん休日もあるし給料は一日これくらい出すし、皆勤手当も出るそうなんだけど」
そういって指を二本出したけど二千円じゃなく二万円という意味だと思った。でも一ヶ月泊まり込みで着ぐるみ美少女をする必要が分からなかった、そんなのならプロのスーツアクトレスでも頼んだらいいのに。
「それはいいですが、これから私はどうすればよろしいのですか?」
「それはなあ、派遣先のネヴァー・ドリームランドに直接行ってほしい。そこで最終チェックするそうだけど、細かい事はそこで決まるそうだ。そのカードは入場パスだから、健闘を祈るよ!」
それって一次面接がパスしたので二次面接に来てほしいという物だった。それを受けるために指定された日にネヴァー・ドリームランドに行く事になった。そこに行けば人間で無くなる事とも知らずに
すると店長は箱の中からクリーニングされたその飲食店の制服一式を取り出して、今日にもシフトに入ってくれないかといわれたそうだ。後で思い知った事だけど、その店はいわゆる”ブラックバイト”ですぐバイトが辞めてしまうのでシフトに穴が開き放題、だからズブの素人でもいいから少しマシだったらかたっぱしから入れていたという。
そんなことを思い出したのも目の前にいるデブ氏がどこかと頻繁に連絡を取っていたからだ。さっきの私の画像を見ながらだ。一体何を話しているのか分からなかった。そうしていると事務員の女が封筒を持ってきた。それは交通費という事なので開けてみるとなぜか一万円となんかのカードが入っていた。それってまさか? 採用なの?
それで色々考えているとデブ氏の社長がニコニコとしてこちらに近寄っていた。おれっていったい何なの? そう思っているとこんなことを聞いてきた。
「君は都会に出てきて一人暮らしだよね? なにかペットでも飼っているのかな?」
「一人ですが、それにペットなんかいませんよ」
なぜ、こんなプライベートな事を質問するんだろう?
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そういって指を二本出したけど二千円じゃなく二万円という意味だと思った。でも一ヶ月泊まり込みで着ぐるみ美少女をする必要が分からなかった、そんなのならプロのスーツアクトレスでも頼んだらいいのに。
「それはいいですが、これから私はどうすればよろしいのですか?」
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