6 / 198
全身拘束刑の女
05・遠のく意識
しおりを挟むテ「あ 帰ってきた」
ロ「あなたたちなにしてたんですの!? 心配しましたわよ!」
シ「ま..まあ 僕も心配してたですし..帰ってきてよかったと思います..デュフフ..」
「みなさん 心配してくれてありがとうございます!」
テ「別に大丈夫だぞ~?」
ロ「私たちは気にしてませんから! 」
シ「まったくその通り!」
テ「で..マイは何でずっと エルシーの後ろに隠れてるんだ?エルシーが身長ちっちゃいから 隠れきれてないぞ..!w」
シ「正直ww自分も気にしてたwwデュフフw」
そして
マ「..みみ..みなさん..戻るのが遅くなってしまい申し訳ないです!」
シ「大丈夫だってw まあまたなんかあったら 言ってくれよな 俺たちにさ!」
マ「みなさん..ありがとうございます!」
これで次はD-3の仲間達と友達になって....これから 楽しくなりそうだな..!
そして
屋上にて
サ「また....ちゃんと..喋れなかった..」
サ「なんで.. 私..こんなコミュ障なんだろ..」
サ「はぁ....もう疲れたよ...先生や同じクラスの仲間に虐められるし..コミュ障だし.もう死のうかな..」
サ「あ それか もう 学校ごと潰しちゃうか..」
サ「 虐めてるやつ殺して.. 学校潰して..
やることがいっぱいだなぁ..」
サ「楽しみ..♪」
そして
「ふぁぁ.. 眠たいなぁ..」
テ「おいエルシー.. もう 五時間目の授業はじまっぞ?」
「あぁ..ごめんなさい.. すぐ準備しますね..」
そして
先生「さぁ 授業始めるぞ~」
「はーい ..あれ あの サイカさんは?」
先生「あー..あいつか 存在薄すぎて わかんなかったwwww」
テ「まあ 先生いいんじゃないすか?w」
テ「あいつ抜きでもww」
テ「まみんなもそう思うよなぁ!」
シ「..ま..全く..その通り..デュフ..フ」
ロ「ワタクシ..もそう思いますわね..」
なんだこの空気..しかもサイカさんって..いじめられてるのかよ..
マ「..みんな 本当にそれでいいんですか?」
先生「おい..うるさいぞ..マイ.. このクラスは俺のもんだ.. なんてったって..俺がD-3担任だからな..」
マ「でも..」
先生「でもじゃねぇよ 俺の言うとおりにろ」
テ「そうだぞそうだぞ~!先生の言うこと聞かないと 駄目だかんねぇ~」
マ「っ..」
「マイ..大丈夫....?」
マ「大丈夫..」
マ「とりあえず サイカちゃん探しにいこうかなと思う..」
「わかった..」
マ「先生! ちょっとサイカさん探してきます!」
先生「あー あんなやつ別にいいよ 弱いし コミュ障だし あんな弱いやつクラスに要らねぇしなwwww」
マ「..ひ..ひどい」
ロ「あなたたちなにしてたんですの!? 心配しましたわよ!」
シ「ま..まあ 僕も心配してたですし..帰ってきてよかったと思います..デュフフ..」
「みなさん 心配してくれてありがとうございます!」
テ「別に大丈夫だぞ~?」
ロ「私たちは気にしてませんから! 」
シ「まったくその通り!」
テ「で..マイは何でずっと エルシーの後ろに隠れてるんだ?エルシーが身長ちっちゃいから 隠れきれてないぞ..!w」
シ「正直ww自分も気にしてたwwデュフフw」
そして
マ「..みみ..みなさん..戻るのが遅くなってしまい申し訳ないです!」
シ「大丈夫だってw まあまたなんかあったら 言ってくれよな 俺たちにさ!」
マ「みなさん..ありがとうございます!」
これで次はD-3の仲間達と友達になって....これから 楽しくなりそうだな..!
そして
屋上にて
サ「また....ちゃんと..喋れなかった..」
サ「なんで.. 私..こんなコミュ障なんだろ..」
サ「はぁ....もう疲れたよ...先生や同じクラスの仲間に虐められるし..コミュ障だし.もう死のうかな..」
サ「あ それか もう 学校ごと潰しちゃうか..」
サ「 虐めてるやつ殺して.. 学校潰して..
やることがいっぱいだなぁ..」
サ「楽しみ..♪」
そして
「ふぁぁ.. 眠たいなぁ..」
テ「おいエルシー.. もう 五時間目の授業はじまっぞ?」
「あぁ..ごめんなさい.. すぐ準備しますね..」
そして
先生「さぁ 授業始めるぞ~」
「はーい ..あれ あの サイカさんは?」
先生「あー..あいつか 存在薄すぎて わかんなかったwwww」
テ「まあ 先生いいんじゃないすか?w」
テ「あいつ抜きでもww」
テ「まみんなもそう思うよなぁ!」
シ「..ま..全く..その通り..デュフ..フ」
ロ「ワタクシ..もそう思いますわね..」
なんだこの空気..しかもサイカさんって..いじめられてるのかよ..
マ「..みんな 本当にそれでいいんですか?」
先生「おい..うるさいぞ..マイ.. このクラスは俺のもんだ.. なんてったって..俺がD-3担任だからな..」
マ「でも..」
先生「でもじゃねぇよ 俺の言うとおりにろ」
テ「そうだぞそうだぞ~!先生の言うこと聞かないと 駄目だかんねぇ~」
マ「っ..」
「マイ..大丈夫....?」
マ「大丈夫..」
マ「とりあえず サイカちゃん探しにいこうかなと思う..」
「わかった..」
マ「先生! ちょっとサイカさん探してきます!」
先生「あー あんなやつ別にいいよ 弱いし コミュ障だし あんな弱いやつクラスに要らねぇしなwwww」
マ「..ひ..ひどい」
0
お気に入りに追加
70
あなたにおすすめの小説

AIアイドル活動日誌
ジャン・幸田
キャラ文芸
AIアイドル「めかぎゃるず」はレトロフューチャーなデザインの女の子型ロボットで構成されたアイドルグループである。だからメンバーは全てカスタマーされた機械人形である!
そういう設定であったが、実際は「中の人」が存在した。その「中の人」にされたある少女の体験談である。

機械娘として転移してしまった!
ジャン・幸田
SF
わたしの名前、あれ忘れてしまった。覚えているのはワープ宇宙船に乗っていただけなのにワープの失敗で、身体がガイノイドになってしまったの!
それで、元の世界に戻りたいのに・・・地球に行く方法はないですか、そこのあなた! 聞いているのよ! 教えてちょうだい!

昼は学生・夜はガイノイド
ジャン・幸田
SF
昼間は人間だけど夜になるとガイノイドに姿を変える。もう、そんな生活とはいったい?
女子校生のアヤカは学費と生活費を出してもらっている叔父夫婦の店でガイノイド”イブ”として接客していた。そんな彼女が気になっていた客は、機械娘フェチの担任教師の風岡だった!
彼女の想いの行方はいかなるものに?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【SF短編集】機械娘たちの憂鬱
ジャン・幸田
SF
何らかの事情で人間の姿を捨て、ロボットのようにされた女の子の運命を描く作品集。
過去の作品のアーカイブになりますが、新作も追加していきます。
どちらかといえば、長編を構想していて最初の部分を掲載しています。もし評判がよかったり要望があれば、続編ないしリブート作品を書きたいなあ、と思います。

機械娘の機ぐるみを着せないで!
ジャン・幸田
青春
二十世紀末のOVA(オリジナルビデオアニメ)作品の「ガーディアンガールズ」に憧れていたアラフィフ親父はとんでもない事をしでかした! その作品に登場するパワードスーツを本当に開発してしまった!
そのスーツを娘ばかりでなく友人にも着せ始めた! そのとき、トラブルの幕が上がるのであった。

バイトなのにガイノイドとして稼働しなくてはならなくなりました!
ジャン・幸田
SF
バイトの面接に行ったその日からシフト?
失業して路頭に迷っていた少女はラッキーと思ったのも束の間、その日から人を捨てないといけなくなった?
機械服と呼ばれる衣装を着せられた少女のモノ扱いされる日々が始まった!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる