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5.ゼンタイでスリスリ
はじめてのゼンタイでスリスリ
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私はアチャさんとゼンタイでスリスリしてみたらと言われ、驚いていた。もっともそれは望んでいたことであったとしても。いざ、するとなると・・・
「アチャさんいいですか?・・・」
私の声は少し緊張気味だったが、もちろん彼の答えはOKだった。彼が誘ったんだから当然であるけど。その時、チャイちゃんたちがいる隣のエアベットの上に二人いたから、すぐ始める事が出来た。スリスリを!
「まず、こうやって腕をスリスリしてみるね」
アチャさんは私の両手をスリスリしはじめた。するとさっきチャイちゃんにやってもらった以上に敏感に感じた。やっぱり相手が好きな男だからからかもしれなかった。
「なんか、なんか、気持ちいいけど私おかしいのかしら?」
「いいんだよ、こうしてやるのが気持ちいんだから。君も僕の体のどこでもスリスリしていいよ」
そういわれ私はなんかのスイッチが入ったように、アチャさんの厚い胸板をスリスリしはじめた。彼の発達した筋肉をゼンタイの上からスリスリすると、なんかゾクゾクしてしまった。こんな風に男の人の身体を触るのは初めてだったけど、まさかこんなフェチな事をしながらやるとは思ってもいなかった。
もっとも、私は今日は勝負下着を着てきたぐらいだから、覚悟は決めていた。彰と結ばれることを、そして男女の仲になることを。でも、いまはゼンタイフェチのアチャさんとミャイちゃんとして、こうやってスリスリしている。それにしても、これって初エッチになるのかしら?
一応、公式にはエッチではないのかもしれなかった。こんな風に身体は触れ合っても、あそこが結ばれるわけではなさそうだった。ゼンタイに全身をがっちりと覆われているのだからだ。でも、今は身体と身体とこうして触れ合っているのだからよかった・・・
私の熱は上がっていったのか、アチャさんの胸に顔をうずめ背中をスリスリしはじめた。そう私は本当に胸に飛び込んでしまった! わたしの胸はアチャさんのお腹と接触し股間は・・・重なってしまった! 私と彼の身長差があるから丁度重なるんだった!
普段だったらこんな事は出来るはずないのに、今はゼンタイに覆われアチャさんの唐草模様のゼンタイがぼんやりとしか見えない状態だから、そんなことになるとは考えてもいなかった。
私は背中をスリスリしながら胸や股間もムズムズしはじめた。ああ、わたしアチャちゃんとスリスリしたいわ、全身で!
「アチャさんいいですか?・・・」
私の声は少し緊張気味だったが、もちろん彼の答えはOKだった。彼が誘ったんだから当然であるけど。その時、チャイちゃんたちがいる隣のエアベットの上に二人いたから、すぐ始める事が出来た。スリスリを!
「まず、こうやって腕をスリスリしてみるね」
アチャさんは私の両手をスリスリしはじめた。するとさっきチャイちゃんにやってもらった以上に敏感に感じた。やっぱり相手が好きな男だからからかもしれなかった。
「なんか、なんか、気持ちいいけど私おかしいのかしら?」
「いいんだよ、こうしてやるのが気持ちいんだから。君も僕の体のどこでもスリスリしていいよ」
そういわれ私はなんかのスイッチが入ったように、アチャさんの厚い胸板をスリスリしはじめた。彼の発達した筋肉をゼンタイの上からスリスリすると、なんかゾクゾクしてしまった。こんな風に男の人の身体を触るのは初めてだったけど、まさかこんなフェチな事をしながらやるとは思ってもいなかった。
もっとも、私は今日は勝負下着を着てきたぐらいだから、覚悟は決めていた。彰と結ばれることを、そして男女の仲になることを。でも、いまはゼンタイフェチのアチャさんとミャイちゃんとして、こうやってスリスリしている。それにしても、これって初エッチになるのかしら?
一応、公式にはエッチではないのかもしれなかった。こんな風に身体は触れ合っても、あそこが結ばれるわけではなさそうだった。ゼンタイに全身をがっちりと覆われているのだからだ。でも、今は身体と身体とこうして触れ合っているのだからよかった・・・
私の熱は上がっていったのか、アチャさんの胸に顔をうずめ背中をスリスリしはじめた。そう私は本当に胸に飛び込んでしまった! わたしの胸はアチャさんのお腹と接触し股間は・・・重なってしまった! 私と彼の身長差があるから丁度重なるんだった!
普段だったらこんな事は出来るはずないのに、今はゼンタイに覆われアチャさんの唐草模様のゼンタイがぼんやりとしか見えない状態だから、そんなことになるとは考えてもいなかった。
私は背中をスリスリしながら胸や股間もムズムズしはじめた。ああ、わたしアチャちゃんとスリスリしたいわ、全身で!
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