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セーラー服から
改造術(3)
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わたしの両手は大きく開かれ鉄骨に縛られ、、両足も開かれていた。その姿はアジの開きににでもされたかのような気がした。そして私は変な汗をかき始めセーラー服をぬらしていた。そして淫らな声を上げていた、演技をすることもなく。
「や、やめて、やめてよ! でも気持ちいいよう! いったいなによこれって、わたしの中に入り込んでいく!」
わたしの下腹部には容赦なく触手が入り込んでいき、肛門と尿道、そして膣の中を掻き出すかのように凌辱していた。わたしは内部から生まれ変わろうとしていた。それは機械娘として姿を固定化するために必要な措置だった。
激痛と快感とそして不安が入り混じった複雑な感覚が全身を貫いていった。それを感じるたびに機械娘になる準備が整いつつあった。そしてわたしがうつろになっていると、目の前に大きな姿見をクレアが運んできた。そしてプリーツスカートをめくりあげた.
「さあクルミちゃん。これであなたの女性器は機械娘仕様になったわよ。これから試験をしてあげるからね」
そういって見せられたわたしは一瞬メタリックなブルマでもはかされたのかと思った。しかし股間にはスリットが入っていた。
「こ、これは?」
「これはねえ、あなたの下腹部を機械化細胞で構成したものでコーティングしたメタルショーツなのよ。そして排泄物ドレーンを挿入したのよ。そうでしょ機械娘の外骨格に覆われたら脱ぐこと出来ないからトイレに行けなくなるからね。それに愛し合うためには入り口がないとダメでしょ?」
そういってクレアは大人のおもちゃを持ってきてわたしのアソコに突っ込んでしまい、ピストン運動をやり始めた。その振動はわたしに快楽をもたらしていた。そしてわたしは淫らな声をさらにあげていた。
「じい、ひい、いったいなによ! なんか気持ちいいよう!」
「とりあえず合格かな? そのメタルショーツは排泄作用をしやすくしているし、性的興奮を高める役割があるわよ。そうそうあなたのオリジナルの愛液にかわって膣内には潤滑ローションが分泌されるわ。そうそう愛液はこうなるわよ」
そういってクレアはわたしの股間から伸びるチューブの先にコップを置いた、その中には濁った液体がたまってきた。
「このチューブはあなたの愛液やおしっこを排泄させるわよ。だからトイレに行くこともないし、エッチした後にアソコをお手入れする必要はないのよ。メタルショーツが全てやってくれるからね」
「や、やめて、やめてよ! でも気持ちいいよう! いったいなによこれって、わたしの中に入り込んでいく!」
わたしの下腹部には容赦なく触手が入り込んでいき、肛門と尿道、そして膣の中を掻き出すかのように凌辱していた。わたしは内部から生まれ変わろうとしていた。それは機械娘として姿を固定化するために必要な措置だった。
激痛と快感とそして不安が入り混じった複雑な感覚が全身を貫いていった。それを感じるたびに機械娘になる準備が整いつつあった。そしてわたしがうつろになっていると、目の前に大きな姿見をクレアが運んできた。そしてプリーツスカートをめくりあげた.
「さあクルミちゃん。これであなたの女性器は機械娘仕様になったわよ。これから試験をしてあげるからね」
そういって見せられたわたしは一瞬メタリックなブルマでもはかされたのかと思った。しかし股間にはスリットが入っていた。
「こ、これは?」
「これはねえ、あなたの下腹部を機械化細胞で構成したものでコーティングしたメタルショーツなのよ。そして排泄物ドレーンを挿入したのよ。そうでしょ機械娘の外骨格に覆われたら脱ぐこと出来ないからトイレに行けなくなるからね。それに愛し合うためには入り口がないとダメでしょ?」
そういってクレアは大人のおもちゃを持ってきてわたしのアソコに突っ込んでしまい、ピストン運動をやり始めた。その振動はわたしに快楽をもたらしていた。そしてわたしは淫らな声をさらにあげていた。
「じい、ひい、いったいなによ! なんか気持ちいいよう!」
「とりあえず合格かな? そのメタルショーツは排泄作用をしやすくしているし、性的興奮を高める役割があるわよ。そうそうあなたのオリジナルの愛液にかわって膣内には潤滑ローションが分泌されるわ。そうそう愛液はこうなるわよ」
そういってクレアはわたしの股間から伸びるチューブの先にコップを置いた、その中には濁った液体がたまってきた。
「このチューブはあなたの愛液やおしっこを排泄させるわよ。だからトイレに行くこともないし、エッチした後にアソコをお手入れする必要はないのよ。メタルショーツが全てやってくれるからね」
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