【完結】ゼンタイレスラーとしてデビューしたけど、それで?
プロレスというスポーツはレオタードかタイツのような水着を着用するはずなのに!
門を叩いた団体のユニフォームですって、これが? マスクだけでなく全身に着るのですか? それって変態じゃん! そう思ったけど後の祭りだった!
これは、全身を特殊スーツで覆い戦う、特殊コスチューム系団体に入ってしまった少女の戦いの記録である。
門を叩いた団体のユニフォームですって、これが? マスクだけでなく全身に着るのですか? それって変態じゃん! そう思ったけど後の祭りだった!
これは、全身を特殊スーツで覆い戦う、特殊コスチューム系団体に入ってしまった少女の戦いの記録である。
あなたにおすすめの小説
彼女が ガイノイドスーツ に着替えたら
ジャン・幸田
SF
少女の玲和はコンパニオンのアルバイトを依頼されたが、それは機ぐるみの内臓となって最新型汎用ガイノイド ”レイナ”になることであった!
女性型アンドロイドに変身することによって、 彼女は人間を超えた存在になった快楽を体験することになった!
(妄想で考えてみた短編です)
【完結】纏い女!
ジャン・幸田
ホラー
ある日、目覚めた少女は自分が奇妙な格好をしていることに気付いた! 顔が・・・無くなっていた。しかも人間じゃなくなっていた。それは全ての災いの始まりだった。
その日以来、次々と女性の身体が別の生命体のようになる通称「ゼンタイ病」に罹患するようになった世界で、どんなに周囲の者が発病しても変化のない少女「レン」を安全地帯に連れて行く破目になった克也の危険な旅が始まった!
※あまりにも棚ざらしに長くしていたので、十話で完結といたします。同じプロップで練り直して新作に仕立てますので、よろしくお願いします。
ゼンタイを着て出歩いてもいいですよね?
ジャン・幸田
ライト文芸
瀬戸内海沿いにあるどこか懐かしい鄙びた町に異質な者がいた。なぜか全身タイツで時々歩くのだ!
人々は無視したり犯罪行為ではないかと、様々な見方があったが、それが気になっていた少女は巻き込まれてしまう事となった。ミイラ取りがミイラになる、ならぬゼンタイを見ていたのにゼンタイの中の人になってしまったのである!
*全身タイツもしくはそういったものに嫌悪感を感じ方は閲覧を回避してください。
*明らかにR18になるような話はありません。またコスプレなどの名称は全てオリジナルです。
ゼンタイフェチ女ですが受け入れてくれといいませんけど
ジャン・幸田
キャラ文芸
私はミチル。どこにでもいるような女の子だけど、家族に絶対言えない秘密があるの。ゼンタイフェチなのよ! 毎晩、家族が寝静まった後はゼンタイに着替えてお楽しみしているのフェチに目覚めたのよ。しかもフェチ友達がいっぱいいるのよ。変態? そんなことお構いなしよ! 今日も楽しんじゃうわ、ゼンタイでいろんなことを!
*いわゆるゼンタイ(全身タイツ)好きな主人公とその仲間との物語です。そのようなものが嗜好に合わない方は閲覧をお控えください。なお、特定のモデルはいない空想の物語ですので、どこかの誰かに似ていても気のせいです。
ゼンタイが好きになっても良いですよね?
ジャン・幸田
キャラ文芸
田舎から東京暮らしを夢見てやって来た緋沙子は正社員になれずアルバイトで生計を繋ぐ日々を過ごしていた。しかも職場では根暗女と揶揄されるほど無視される存在だった。
だが彼女には裏の顔があった。彼女は全身タイツ略してゼンタイを纏う事で別人格になる性癖があった。そんな彼女とその仲間たちの関係が明かされる!
*いわゆる18禁作品ではないです! 性的な事は出ませんが、特殊な趣味の話です。登場人物もフツーではないかもしれませんが、法令違反な事はいっさいないはずです。
ゼンタイシンドロームな人々!
ジャン・幸田
キャラ文芸
ゼンタイ(全身タイツ)が絡むオムニバス小説です。全身タイツに嫌悪感を持つ人は閲覧しないでください!
オムニバスですので、章ごとで完結させていきます。
【完結】替え玉お殿様!
ジャン・幸田
歴史・時代
時は慶応年間。放浪の旅をしていた無宿人の忠治はある晩を境に殿様として生きて行かなければならなくなった。死んでしまった本物の殿様の替え玉として!
しかし、西からは薩長の討幕軍が迫ってきている! 藩内は恭順か徹底抗戦で分裂している! 忠治あらため綾部正宗の決断はいかに!
(あんまり人気がないので打ち切りにします。最終話は本当はこうしたかったという構想のダイジェストです)