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(4)再会
039.レズる!
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ナオミは今日一日に起きた自分の身体の変化に戸惑っていた。朝、衣里ことリエにヴァージンを奪われ、父に近親相姦を強いられ、身体が人形にされた後は今度は股間が男性化してしまって・・・
「ナオミちゃん、心配しないでもその模擬男根は時間が来れば外れるわよ。だから早いうちに楽しみましょ! 」
「衣里ちゃん、でも私は女の身体になったけど、男の人ってどうするか判らないわよ。たしかに父さんに犯されたけど、あの時は悲しくって手順なんかわからなかったし・・・」
「それ心配しないでいいよ。あなたの電脳のアーカイブに大桃所長との行為のデータがあるはずわよ。考えてみて」
ナオミは怪訝そうな声を出したが、念じてみると父側からみた、あの時の映像と快感が呼び起こされてきた。
「所長の大脳皮質はね、かなり以前から電脳に改造されているのよ。だから共有ファイルに記録されていると、他の人形娘の電脳からアクセスできるのよ」
その時の記憶、自分さえも覚えていない事が呼び起こされてきた。自分の泣き顔にお構いなく父が強制的に前戯をして、身体の方が性の悦びに耽ってしまったあとは、男根をヴァキアにぶつ込まれピストン運動とともに自分が淫らな声と泣き声を交互に出していたのを、そして何故か父の慙愧に耐えないといった感じの不思議な感情も・・・
このあと、不思議な事にナオミは自分の泣く姿を見たのに下腹部の性欲が異常に高まっている事に気付いた。
「あたし、変かしら? 自分が強姦された場面を見たのになんでエッチな気持ちになったんだろうわね? しかも衣里ちゃんをあんなふうにしてみたいと思うのは何故なんだろう、この気持ち抑えられないかしら? 」
「無理しないでいいわよナオミちゃん。今は人形娘の機能についてレッスンしている最中だから構わないよ。あたしもナオミちゃんが相手なら嬉しいわよ。そうそう、いいわすれたけど人形娘は基本的にバイシェクシャルになるように精神が調整されているから。だから人形娘同士でもレズビアンのセックスが出来るけど、とりあえず今日はあなたが男性になるモードにしているからね」
そういわれ、ナオミは衣里の身体を愛撫しはじめた。人形にされる前に父が自分にしたのと同じような事を。しかし、その時恐ろしい事に気付いた。衣里ちゃんって今何歳なの?
「衣里ちゃん、いま何歳なのよ? 中学生を犯すなんて気が引けるわよ! 」
そういわれ、人形娘なので表情が変わらない衣里は、しばしの沈黙の後でこういった。
「そうねえ本当は十四才かな? あたし死んで身体がバラバラにされたからね。脳も電脳化されたし元の臓器などは人形娘の基本素材になっているからね。でも気持ちはナオミちゃんと同じ歳よ! それに人形娘になった者は適切なメンテナンスさえしてもらったら半永久的に生きていけるからね」
「じゃ、衣里ちゃんとセックスしても問題ないわけね。でも私っていま女なの男なの? 男が女装すれば男之娘おとこのこ、というけど私はいま女の坊ということなのかしら? 」
「そういうことにしようね。だから早くナオミちゃんのオチンチンをもっとしごさせてちょうだい! 」
「ナオミちゃん、心配しないでもその模擬男根は時間が来れば外れるわよ。だから早いうちに楽しみましょ! 」
「衣里ちゃん、でも私は女の身体になったけど、男の人ってどうするか判らないわよ。たしかに父さんに犯されたけど、あの時は悲しくって手順なんかわからなかったし・・・」
「それ心配しないでいいよ。あなたの電脳のアーカイブに大桃所長との行為のデータがあるはずわよ。考えてみて」
ナオミは怪訝そうな声を出したが、念じてみると父側からみた、あの時の映像と快感が呼び起こされてきた。
「所長の大脳皮質はね、かなり以前から電脳に改造されているのよ。だから共有ファイルに記録されていると、他の人形娘の電脳からアクセスできるのよ」
その時の記憶、自分さえも覚えていない事が呼び起こされてきた。自分の泣き顔にお構いなく父が強制的に前戯をして、身体の方が性の悦びに耽ってしまったあとは、男根をヴァキアにぶつ込まれピストン運動とともに自分が淫らな声と泣き声を交互に出していたのを、そして何故か父の慙愧に耐えないといった感じの不思議な感情も・・・
このあと、不思議な事にナオミは自分の泣く姿を見たのに下腹部の性欲が異常に高まっている事に気付いた。
「あたし、変かしら? 自分が強姦された場面を見たのになんでエッチな気持ちになったんだろうわね? しかも衣里ちゃんをあんなふうにしてみたいと思うのは何故なんだろう、この気持ち抑えられないかしら? 」
「無理しないでいいわよナオミちゃん。今は人形娘の機能についてレッスンしている最中だから構わないよ。あたしもナオミちゃんが相手なら嬉しいわよ。そうそう、いいわすれたけど人形娘は基本的にバイシェクシャルになるように精神が調整されているから。だから人形娘同士でもレズビアンのセックスが出来るけど、とりあえず今日はあなたが男性になるモードにしているからね」
そういわれ、ナオミは衣里の身体を愛撫しはじめた。人形にされる前に父が自分にしたのと同じような事を。しかし、その時恐ろしい事に気付いた。衣里ちゃんって今何歳なの?
「衣里ちゃん、いま何歳なのよ? 中学生を犯すなんて気が引けるわよ! 」
そういわれ、人形娘なので表情が変わらない衣里は、しばしの沈黙の後でこういった。
「そうねえ本当は十四才かな? あたし死んで身体がバラバラにされたからね。脳も電脳化されたし元の臓器などは人形娘の基本素材になっているからね。でも気持ちはナオミちゃんと同じ歳よ! それに人形娘になった者は適切なメンテナンスさえしてもらったら半永久的に生きていけるからね」
「じゃ、衣里ちゃんとセックスしても問題ないわけね。でも私っていま女なの男なの? 男が女装すれば男之娘おとこのこ、というけど私はいま女の坊ということなのかしら? 」
「そういうことにしようね。だから早くナオミちゃんのオチンチンをもっとしごさせてちょうだい! 」
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