お気に入りに追加
7
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
彼女が ガイノイドスーツ に着替えたら
ジャン・幸田
SF
少女の玲和はコンパニオンのアルバイトを依頼されたが、それは機ぐるみの内臓となって最新型汎用ガイノイド ”レイナ”になることであった!
女性型アンドロイドに変身することによって、 彼女は人間を超えた存在になった快楽を体験することになった!
(妄想で考えてみた短編です)
アルテミスの着ぐるみ美少女たち
ジャン・幸田
青春
様々なコスプレイベント会場でレイヤー、特に着ぐるみ美少女の撮影を趣味としている橘高弘樹はある時、長身の美少女「大岩基美」をしているレイヤーに魅了された。
そのレイヤーの正体は幼馴染で”元恋人”の村城志桜里だった。彼女の”着ぐるみマスター”である謎の中年女性・成海に誘われ向かった先で弘樹は脅威の体験をすることになった!
弘樹はヒロインの真里亜の内臓になって志桜里が内臓になっている基美と百合百合な事をしてほしいというものだった。志桜里との関係はどうなってしまうというのだろうか?
(某掲示板でアップしたもののリテイクです。その時のものより大幅に加筆し設定は少し変更しています)
ゼンタイを着て出歩いてもいいですよね?
ジャン・幸田
ライト文芸
瀬戸内海沿いにあるどこか懐かしい鄙びた町に異質な者がいた。なぜか全身タイツで時々歩くのだ!
人々は無視したり犯罪行為ではないかと、様々な見方があったが、それが気になっていた少女は巻き込まれてしまう事となった。ミイラ取りがミイラになる、ならぬゼンタイを見ていたのにゼンタイの中の人になってしまったのである!
*全身タイツもしくはそういったものに嫌悪感を感じ方は閲覧を回避してください。
*明らかにR18になるような話はありません。またコスプレなどの名称は全てオリジナルです。
ゼンタイが好きになっても良いですよね?
ジャン・幸田
キャラ文芸
田舎から東京暮らしを夢見てやって来た緋沙子は正社員になれずアルバイトで生計を繋ぐ日々を過ごしていた。しかも職場では根暗女と揶揄されるほど無視される存在だった。
だが彼女には裏の顔があった。彼女は全身タイツ略してゼンタイを纏う事で別人格になる性癖があった。そんな彼女とその仲間たちの関係が明かされる!
*いわゆる18禁作品ではないです! 性的な事は出ませんが、特殊な趣味の話です。登場人物もフツーではないかもしれませんが、法令違反な事はいっさいないはずです。
機械娘の機ぐるみを着せないで!
ジャン・幸田
青春
二十世紀末のOVA(オリジナルビデオアニメ)作品の「ガーディアンガールズ」に憧れていたアラフィフ親父はとんでもない事をしでかした! その作品に登場するパワードスーツを本当に開発してしまった!
そのスーツを娘ばかりでなく友人にも着せ始めた! そのとき、トラブルの幕が上がるのであった。
ゼンタイフェチ女ですが受け入れてくれといいませんけど
ジャン・幸田
キャラ文芸
私はミチル。どこにでもいるような女の子だけど、家族に絶対言えない秘密があるの。ゼンタイフェチなのよ! 毎晩、家族が寝静まった後はゼンタイに着替えてお楽しみしているのフェチに目覚めたのよ。しかもフェチ友達がいっぱいいるのよ。変態? そんなことお構いなしよ! 今日も楽しんじゃうわ、ゼンタイでいろんなことを!
*いわゆるゼンタイ(全身タイツ)好きな主人公とその仲間との物語です。そのようなものが嗜好に合わない方は閲覧をお控えください。なお、特定のモデルはいない空想の物語ですので、どこかの誰かに似ていても気のせいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
1話:登場人物の言葉が古臭い。読み手を配慮していない描写が目立っていて、自己完結しているのが気になる。
女性同士の恋愛モノだが、ただの独りよがりになっていて読み手も何も言えない状況になる。
褒められる所は、題材がいいだけ。
もったいない所は、書き手が頑固すぎて自分の都合のいいように解釈して物語を作る所だと思う。
2話:SFを題材にしているのだが、物語の目的や指標が破綻していて稚拙に感じた。
「パンデミック」なのか、それとも「違う何か」なのかが、因果に関する描写の不明瞭で
提示の意味を為していない。相変わらず女性の口調が古臭い。
逆に読んでいて「これは小説なのか」と疑問に残る。
1話で書いた感想と同文なので、省略する。
3話:「話を作りました」で投げっぱなしにして、作者の「放置します」宣言に何も言えない。
人によっては「え?これで終わり?」と感じる。この傲慢には自分も憤りを感じた。
これからの展開が楽しみだったのだが、話の続きを書かない宣言をしているのには残念に思う。
全体的に拙い部分が多い作品ですが、文章や意見で見直したりしたら作品は面白くなります。
相手の意見を反映する事が、今後の課題になるかと思います。
自覚があるのなら頑固にならず、相手の意見を聞いて面白い小説を組み立てるのがいいのでは?と、
自分は思います。