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居眠りした人にゼンタイを着せてやった!
後編
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晴香は完全に真っ赤なゼンタイ女になった。それにしても素肌が見えないのにものすごくエロイ状態になっている。裸よりもかえっていいかもしれなかった。
わたしは美人もこうなったらただの物体に成り下がったんだと思った。わたしよりも美人でスタイルがよくて男受けがよくて・・・そういえば今日は合コンにでもいったんだろうかな? 今日は良い出会いが無かったからうちに転がり込んできたんだろうね。
でも、晴香はゼンタイに出会ったんだからいいんじゃない、なんて勝手なことをわたしは思っていた。もっとも、本人はまだゼンタイ女になっていることを知らないけど。
その姿を見てわたしは無性にやりたくなった事があった。触り心地のいいゼンタイ女を抱き枕にすることを!
それでわたしは晴香に添い寝をし始めた。晴香は真っ赤なスパンテックスで出来たゼンタイに覆われているので、その顔を見るとノッペラボウみたいだけど眼窩の窪みや鼻の膨らみ、唇の凹凸がかすかに浮き出ていた。
わたしは晴香が目を覚まさないか心配しながら、本物の抱き枕のようにだきついていた。最初、女が好きというわけではないけどこれってレズ? と思ったけどいまの晴香は物体に過ぎなかった。
抱きつくと人肌の温もりとともにツルツルした触り心地にうっとりしてしまった。晴香を閉じ込めた抱き枕は最高だ!
晴香は誰もがうらやむお嬢様で美人だ。しかし、いまの彼女はただの人の形をしたなにかのようになっていた。赤いスパンテックスの人型の内臓になりさがっていたのだ。
そんな状態になっているとも知らず、いびきを立てて眠っていた。真っ赤なゼンタイに覆われた彼女を摩っていると、わたしも無性にやりたくなったのだ。そうわたしもゼンタイを着て戯れる事を!
晴香に着せたものと同じ真っ赤なゼンタイを取り出して着始めた。あっという間に首から下は真っ赤に染まったけど、やはりわたしはわたし、晴香とは違う事を感じざるを得なかった。
わたしの体型といえば、爆乳といえるかもしれないけど、脂肪が沢山付いただけの胸、三段腹の蛇腹のような崩れた体型。手足もブカブカだった。しかも首の周りにも肉がたるんでいた。
だから晴香とわたしのゼンタイ姿をみれば、そのギャップに思わず噴出してしまいそうだった。でも、わたしは続けようとした。だって、楽しもうと思ったのだ。どうせいゼンタイを着ればもう誰なのか判らなくなってしまうからだ。
わたしは、マスクを被り晴香と同じように真っ赤なゼンタイ姿に生まれ変わった。そう晴香と同じになったのだ。
「晴香、いくわよ。わたしはレズじゃないけどあなたの身体をいたぶってあげるわよ」
そういって晴香に抱きついてしまった。すると全身に感じた事の無い快感を強く感じてしまった!
「これが、噂で聞いたゼンタイで得られえる性感帯というわけなの?」
晴香とわたしは真っ赤なゼンタイに包まれた状態で一緒に眠り始めた。いつもなら転がりこんだ友人と一緒にこうすることはなかった。大抵女同士であってもいちゃつくというか、くっついたりする気がなかったからだ。
しかし今回はゼンタイ姿なので人間の女ではなく、人間の形をした何かにしか見えなかったので、抵抗感無く出来たのだ。
わたしは晴香を抱き枕のように抱いていた。そういえば男女がこうしてやるこ場合があるんだよね? だって、わたし初体験なんかしたことなかったから、そこんところがよく判らなかった。
まあ箱入り娘というよりも、売れ残りのネギみたいなわたしだったので、エッチなどしたことなかった。
それなのに、わたしといったら気持ちよくなって晴香のあんなところやこんなところをモゾモゾとしはじめてしまったの! だって晴香を内臓にしたゼンタイ女の触り心地が最高だったから!
そんなこんなで朝まで抱き合うようにしてゼンタイすがたのままで二人過ごしてしまった。傍から見れば変態そのもののような感じだったけど。
朝陽が差し込み始めた午前五時、わたしは視界が真っ赤なゼンタイに覆われてぼんやりと見えていた。すると晴香がばかっ! と立ち上がってきた。
「な、な、なんでわたしこんな事になっているのよ! 全身が気持ち良いなあと思って目が覚めたら全身がピッタリと覆われているのよ、なぜ? さては、あんたのせいでしょ! そこの女みたいな醜悪なヤツ!」
そういって晴香はわたしをゼンタイ姿のままでいたぶり始めた!
晴香の方が、こういったプレイは上手なので私のほうがいたぶられてしまった。晴香といったらわたしが感じそうなところとおもったら激しく摩ったり技をかけたりしたの。ゼンタイ姿のままで!
激しい運動みたいな事をしたのでわたしは完全にばててしまったの。それで、しばらくするとぐったりしたところで、晴香にマスクを外されてしまった。
「あんたゼンタイの趣味があったわけなの、これって強引じゃないのよ」
「ごめんなさい晴美、あなたの酔っ払った姿をみていたらイタズラしたくなってね。それで黙ってゼンタイを着せたのよ、そしたら私も着たくなって・・・」
「そうなんだ。でもわたしは良いのよ、一度ゼンタイを着てみたかったから。条件付だけど許してあげるわよ」
「いいけど、なによその条件って」
「今日は日曜日でしょ! そしたら今日午前中だけでもいいからこのままゼンタイで付き合ってもらえない?」
「ゼンタイってまさか?」
「そうよ、だって家じゃゼンタイで過ごせないでしょ、わたしの家族の目もあるし。まあ直ぐにゼンタイOKな男友達を探す事できないから、このまま付き合ってよ!」
「!?」
結局、わたしは晴香にいわれるままゼンタイ姿で一緒に戯れる破目になってしまった。昨夜はわたしが思う通りにできたけど、朝からは晴香のペースだった。これじゃ、いつもと一緒だけど私も気持ちよかったのでそれはそれでよかったけど。
晴香は午後から男友達に会うといって帰る支度をしていた。バックには自分が着ていたゼンタイと、男物のゼンタイをしのばせていた。
「バイバイ! また来るわね。これからしてくれるわよね、ゼンタイプレイを! なんか病みつきになってしまったわ、じゃあね」
わたしは晴香にとんでもない事をおしえてしまったのかもしれなかった。
それからしばらくして、わたしは晴香のマンションに誘われた。そこにはいつの間にか大勢の女どもがいた。しかもわたしのような庶民階級のものなど・・・いなかった。そしてこんなことを言われた。わたしもこれからすることに参加しろと! それはゼンタイプレイだった。わたしはトンデモナイ魔物を生み出したようだった。
晴香はいつの間にかゼンタイフェチのコミュニティーを構築していた! しかも大勢!
わたしは差し出されたゼンタイを着せられたがそれは股間に袋状のモノがあった。それは百合の餌食にされるためのものだった。わたしは晴香のゼンタイ友たちのおもちゃにされた! ああ、なんて変態なの!
でも、晴香をゼンタイの世界に引きずり込んだのはわたし、そうわたしが悪いのだ! だから・・・これって罪なの?
わたしの淫らな表情はマスクに隠され見えない。そして相手のゼンタイ女どもも表情は見えない。その場にいる者たちすべては見えない。だから人間の形はしていても姿はしていなかった。そんな奇妙な集団の中で女に犯される地獄のような極楽のような・・・もうどうでもいいけど。アブノーマルな世界の中心にいた。
そしてわたしは淫らな声をあげ屈辱の嗚咽をして、そして歓喜の脈動をしていた。わたしは最早人間ではないという錯覚がした。わたしはゼンタイ女のおもちゃなのだと!
わたしは美人もこうなったらただの物体に成り下がったんだと思った。わたしよりも美人でスタイルがよくて男受けがよくて・・・そういえば今日は合コンにでもいったんだろうかな? 今日は良い出会いが無かったからうちに転がり込んできたんだろうね。
でも、晴香はゼンタイに出会ったんだからいいんじゃない、なんて勝手なことをわたしは思っていた。もっとも、本人はまだゼンタイ女になっていることを知らないけど。
その姿を見てわたしは無性にやりたくなった事があった。触り心地のいいゼンタイ女を抱き枕にすることを!
それでわたしは晴香に添い寝をし始めた。晴香は真っ赤なスパンテックスで出来たゼンタイに覆われているので、その顔を見るとノッペラボウみたいだけど眼窩の窪みや鼻の膨らみ、唇の凹凸がかすかに浮き出ていた。
わたしは晴香が目を覚まさないか心配しながら、本物の抱き枕のようにだきついていた。最初、女が好きというわけではないけどこれってレズ? と思ったけどいまの晴香は物体に過ぎなかった。
抱きつくと人肌の温もりとともにツルツルした触り心地にうっとりしてしまった。晴香を閉じ込めた抱き枕は最高だ!
晴香は誰もがうらやむお嬢様で美人だ。しかし、いまの彼女はただの人の形をしたなにかのようになっていた。赤いスパンテックスの人型の内臓になりさがっていたのだ。
そんな状態になっているとも知らず、いびきを立てて眠っていた。真っ赤なゼンタイに覆われた彼女を摩っていると、わたしも無性にやりたくなったのだ。そうわたしもゼンタイを着て戯れる事を!
晴香に着せたものと同じ真っ赤なゼンタイを取り出して着始めた。あっという間に首から下は真っ赤に染まったけど、やはりわたしはわたし、晴香とは違う事を感じざるを得なかった。
わたしの体型といえば、爆乳といえるかもしれないけど、脂肪が沢山付いただけの胸、三段腹の蛇腹のような崩れた体型。手足もブカブカだった。しかも首の周りにも肉がたるんでいた。
だから晴香とわたしのゼンタイ姿をみれば、そのギャップに思わず噴出してしまいそうだった。でも、わたしは続けようとした。だって、楽しもうと思ったのだ。どうせいゼンタイを着ればもう誰なのか判らなくなってしまうからだ。
わたしは、マスクを被り晴香と同じように真っ赤なゼンタイ姿に生まれ変わった。そう晴香と同じになったのだ。
「晴香、いくわよ。わたしはレズじゃないけどあなたの身体をいたぶってあげるわよ」
そういって晴香に抱きついてしまった。すると全身に感じた事の無い快感を強く感じてしまった!
「これが、噂で聞いたゼンタイで得られえる性感帯というわけなの?」
晴香とわたしは真っ赤なゼンタイに包まれた状態で一緒に眠り始めた。いつもなら転がりこんだ友人と一緒にこうすることはなかった。大抵女同士であってもいちゃつくというか、くっついたりする気がなかったからだ。
しかし今回はゼンタイ姿なので人間の女ではなく、人間の形をした何かにしか見えなかったので、抵抗感無く出来たのだ。
わたしは晴香を抱き枕のように抱いていた。そういえば男女がこうしてやるこ場合があるんだよね? だって、わたし初体験なんかしたことなかったから、そこんところがよく判らなかった。
まあ箱入り娘というよりも、売れ残りのネギみたいなわたしだったので、エッチなどしたことなかった。
それなのに、わたしといったら気持ちよくなって晴香のあんなところやこんなところをモゾモゾとしはじめてしまったの! だって晴香を内臓にしたゼンタイ女の触り心地が最高だったから!
そんなこんなで朝まで抱き合うようにしてゼンタイすがたのままで二人過ごしてしまった。傍から見れば変態そのもののような感じだったけど。
朝陽が差し込み始めた午前五時、わたしは視界が真っ赤なゼンタイに覆われてぼんやりと見えていた。すると晴香がばかっ! と立ち上がってきた。
「な、な、なんでわたしこんな事になっているのよ! 全身が気持ち良いなあと思って目が覚めたら全身がピッタリと覆われているのよ、なぜ? さては、あんたのせいでしょ! そこの女みたいな醜悪なヤツ!」
そういって晴香はわたしをゼンタイ姿のままでいたぶり始めた!
晴香の方が、こういったプレイは上手なので私のほうがいたぶられてしまった。晴香といったらわたしが感じそうなところとおもったら激しく摩ったり技をかけたりしたの。ゼンタイ姿のままで!
激しい運動みたいな事をしたのでわたしは完全にばててしまったの。それで、しばらくするとぐったりしたところで、晴香にマスクを外されてしまった。
「あんたゼンタイの趣味があったわけなの、これって強引じゃないのよ」
「ごめんなさい晴美、あなたの酔っ払った姿をみていたらイタズラしたくなってね。それで黙ってゼンタイを着せたのよ、そしたら私も着たくなって・・・」
「そうなんだ。でもわたしは良いのよ、一度ゼンタイを着てみたかったから。条件付だけど許してあげるわよ」
「いいけど、なによその条件って」
「今日は日曜日でしょ! そしたら今日午前中だけでもいいからこのままゼンタイで付き合ってもらえない?」
「ゼンタイってまさか?」
「そうよ、だって家じゃゼンタイで過ごせないでしょ、わたしの家族の目もあるし。まあ直ぐにゼンタイOKな男友達を探す事できないから、このまま付き合ってよ!」
「!?」
結局、わたしは晴香にいわれるままゼンタイ姿で一緒に戯れる破目になってしまった。昨夜はわたしが思う通りにできたけど、朝からは晴香のペースだった。これじゃ、いつもと一緒だけど私も気持ちよかったのでそれはそれでよかったけど。
晴香は午後から男友達に会うといって帰る支度をしていた。バックには自分が着ていたゼンタイと、男物のゼンタイをしのばせていた。
「バイバイ! また来るわね。これからしてくれるわよね、ゼンタイプレイを! なんか病みつきになってしまったわ、じゃあね」
わたしは晴香にとんでもない事をおしえてしまったのかもしれなかった。
それからしばらくして、わたしは晴香のマンションに誘われた。そこにはいつの間にか大勢の女どもがいた。しかもわたしのような庶民階級のものなど・・・いなかった。そしてこんなことを言われた。わたしもこれからすることに参加しろと! それはゼンタイプレイだった。わたしはトンデモナイ魔物を生み出したようだった。
晴香はいつの間にかゼンタイフェチのコミュニティーを構築していた! しかも大勢!
わたしは差し出されたゼンタイを着せられたがそれは股間に袋状のモノがあった。それは百合の餌食にされるためのものだった。わたしは晴香のゼンタイ友たちのおもちゃにされた! ああ、なんて変態なの!
でも、晴香をゼンタイの世界に引きずり込んだのはわたし、そうわたしが悪いのだ! だから・・・これって罪なの?
わたしの淫らな表情はマスクに隠され見えない。そして相手のゼンタイ女どもも表情は見えない。その場にいる者たちすべては見えない。だから人間の形はしていても姿はしていなかった。そんな奇妙な集団の中で女に犯される地獄のような極楽のような・・・もうどうでもいいけど。アブノーマルな世界の中心にいた。
そしてわたしは淫らな声をあげ屈辱の嗚咽をして、そして歓喜の脈動をしていた。わたしは最早人間ではないという錯覚がした。わたしはゼンタイ女のおもちゃなのだと!
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