【短編集】纏う人たちの物語 ゼンタイに関わりたくなかったのに

全身タイツいわゆるゼンタイに関する作品集です。

24h.ポイント 7pt
0
小説 37,655 位 / 194,096件 大衆娯楽 732 位 / 5,483件

あなたにおすすめの小説

スレイブZ!

ジャン・幸田
ホラー
 「今日からお前らの姿だ!」  ある日、地球上に出現した異世界人は地球人たちの姿を奪った!   「スレイブスーツ」と呼ばれる全身タイツのようなのを着せ洗脳するのであった。

ゼンタイフェチ女ですが受け入れてくれといいませんけど

ジャン・幸田
キャラ文芸
 私はミチル。どこにでもいるような女の子だけど、家族に絶対言えない秘密があるの。ゼンタイフェチなのよ! 毎晩、家族が寝静まった後はゼンタイに着替えてお楽しみしているのフェチに目覚めたのよ。しかもフェチ友達がいっぱいいるのよ。変態? そんなことお構いなしよ! 今日も楽しんじゃうわ、ゼンタイでいろんなことを! *いわゆるゼンタイ(全身タイツ)好きな主人公とその仲間との物語です。そのようなものが嗜好に合わない方は閲覧をお控えください。なお、特定のモデルはいない空想の物語ですので、どこかの誰かに似ていても気のせいです。

やっと出来た彼氏がゼンタイフェチだったので私もゼンタイフェチになることにした。

ジャン・幸田
恋愛
 わたし嘉奈29歳。彼氏いない歴が年齢と同じというアラサーだったけど彼氏が出来たのよ、しかも年下の!  お見合いするのも面倒だし結婚相談所を使うのも嫌だと思っていたところに出来たので嬉しかったのよ!  しかも身長が高くハンサムで高収入のエリート公務員で性格もいいときたもんだから!  でも彼には秘密があったのよ。それはフェチの中のフェチといわれる全身タイツフェチ、略してゼンタイフェチだったのよ!  えーい、こうなったら私も彼と同じになってやるわよ! 抵抗がないわけではないけども・・・  だって見た目は普通でどこにでもいるような人たちがゼンタイ姿になると、あんなことやこんなことそしてエッチまで・・・わたし、アブノーマルな女になってしまうわ!

フェチな女の子に恋したら変態なのかよ!

ジャン・幸田
恋愛
 お隣の古い文化住宅に住んでいる女の子に恋をしました。彼女の笑顔とその身体に! でも、それは全ての間違いだった・・・  その女の子はとてもフェチな趣味を持っていた。おかけで田舎から上京した純朴だった僕は変態の仲間入りする破目に? そして、その女の子の職業っていったい? ゼンタイ好きでラテックスラバー好きで美少女着ぐるみ好きで、いったいぜんたいなんなんだ、彼女は! *(注意事項)  作品中に着ぐるみ、ゼンタイ、水着、ラテックスラバーといったフェチなアイテムが出てきます。そう言ったアイテムに嫌悪感を抱く方は決して開かないでください。責任はモテませんから!

ゼンタイを着て出歩いてもいいですよね?

ジャン・幸田
ライト文芸
 瀬戸内海沿いにあるどこか懐かしい鄙びた町に異質な者がいた。なぜか全身タイツで時々歩くのだ!  人々は無視したり犯罪行為ではないかと、様々な見方があったが、それが気になっていた少女は巻き込まれてしまう事となった。ミイラ取りがミイラになる、ならぬゼンタイを見ていたのにゼンタイの中の人になってしまったのである! *全身タイツもしくはそういったものに嫌悪感を感じ方は閲覧を回避してください。 *明らかにR18になるような話はありません。またコスプレなどの名称は全てオリジナルです。

彼女が ガイノイドスーツ に着替えたら

ジャン・幸田
SF
 少女の玲和はコンパニオンのアルバイトを依頼されたが、それは機ぐるみの内臓となって最新型汎用ガイノイド ”レイナ”になることであった!  女性型アンドロイドに変身することによって、 彼女は人間を超えた存在になった快楽を体験することになった! (妄想で考えてみた短編です)

アルテミスの着ぐるみ美少女たち

ジャン・幸田
青春
 様々なコスプレイベント会場でレイヤー、特に着ぐるみ美少女の撮影を趣味としている橘高弘樹はある時、長身の美少女「大岩基美」をしているレイヤーに魅了された。  そのレイヤーの正体は幼馴染で”元恋人”の村城志桜里だった。彼女の”着ぐるみマスター”である謎の中年女性・成海に誘われ向かった先で弘樹は脅威の体験をすることになった!  弘樹はヒロインの真里亜の内臓になって志桜里が内臓になっている基美と百合百合な事をしてほしいというものだった。志桜里との関係はどうなってしまうというのだろうか? (某掲示板でアップしたもののリテイクです。その時のものより大幅に加筆し設定は少し変更しています)

ぼくが好きになったあの人はゼンタイにはまっていました

ジャン・幸田
恋愛
 大学生の菊田亮輔が好きになった彼女と付き合う事になった。しかし、彼女には秘密があった。いわゆるゼンタイフェチだった!  これはアブノーマルと思っていた彼女のペースに嵌められていく男の惨状? を描いた物語である。 *18禁は本当に保険です。あまりハードな事は描かないつもりです。 *いわゆる全身タイツすなわちゼンタイが主題の物語です。そちらに嫌悪感を持たれる方は強くパスしていただくことをお勧めします。 *設定は緩いです。

処理中です...