記憶屋

卯月青澄

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先輩は面会時間が終わってからもずっと僕のそばにいた。

僕は起きている事が出来ずに、気付くと眠っていた。

目を覚ました時には夜中の12時を過ぎていた。

「スースースー」

横から寝息が聞こえてきたので振り向くと、先輩が椅子に座ったまま眠っていた。

「先輩…こんな所で寝ていたら風邪ひきますよ」

先輩の肩を揺すりながらそう言った。
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