アスセナ女学院～どうやら私の手は神の手らしい、かわいいお嬢様たちと百合百合できるからよかったです～

1年生

0話☆

「あんっ、」
「んっ、」
「あぁぁ」

三者三様の声が部屋に響き渡ります。みんなまたイっちゃうかな？

「みんなまだダメだよ～。もう少し我慢したらもっと気持ちいいからね」

そう言って私は目を閉じて左右の手と舌に集中します。
右手の中指を少し手前に、あ、史音ちゃんの声が変わりましたね。
左手は中指と薬指を上に当てて、ザラザラしてる、ここですね。
Gスポットを押し上げながら左手全体を揺らします。

「んっ、んんっ」

桜も声が大きくなってきましたね。
あとは、舌を動かす速度を速めましょう。
先の方でクリトリスを、強すぎず弱すぎず。
さあ美於ちゃん、どうですか？

「ウチ、もうあかんっ」
「んんっ、わ、私も、もぅ」
「あんっ、きちゃう！ダメダメ！あっ、万莉香、イクっ」

美於ちゃんが腰を浮かして、
両脇の二人は抱き合いながら身体をビクビクさせています。
桜は盛大にお潮を吹いちゃいましたね。
うん、今日もみんなかわいい！

「にゃーに余裕な顔してるのかにゃー？」

そうなんです、私も実はそろそろヤバイです。
手持無沙汰になった分、急激に気持ちよさが襲ってきました。

「真奈ちゃんっ、そこ気持ちいいっ、いいっ」
「そこ？どこかにゃ？ちゃんと言ってくれないとわからないにゃー」
「クリトリスと乳首気持ちいぃっ、」
「よく言えましたー、ご褒美にペロペロしちゃうゾ」

私の後ろから攻めてくる真奈ちゃんは、そういうと左耳を舐めてきます。
あぁ、そこもダメ、真奈ちゃんの舐めるのうますぎっ。
しかも、乳首とクリトリスの同時攻めはもう

「イク、イク、イっちゃうっ」

乳首からクリトリスまで電気が走ったように快感がつきぬけて
真奈ちゃんに支えられながらイっちゃいました。
快感の余韻に浸りながらベッドを見ると、3人ともまだぐったり横になっています。
こんな乱れた人たちがいいとこのお嬢様なんて信じられるでしょうか。
この学校に入学したばかりの頃が懐かしいです。
といっても、初っ端からイチャついてた気はしますが…



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始まりました、百合学園エロ青春恋愛もの！！
お解りの通り、本作は基本的に主人公の1人称視点で進行します。

かわいい子たちがいちゃいちゃすることこそ至高ですよね！（異論は認める）
万莉香が学校を卒業するまで書ければなぁと思っています。
色んなタイプの美少女が続々登場予定ですので続きをお楽しみに！
いずれ女の子たちのイメージ画像も載せたいです。

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皆さんも美少女がいちゃつくところを見たいですよね？（厚かましい）