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決闘 2nd
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ST「ならキャラクター選択からだね」
PA「わたしからでいいかな」
ST「どうぞ」
---
1:剣 ソード 特殊スキル:1倍 移動制限:6 攻撃範囲:1
2:槍 ランス 特殊スキル:2倍 移動制限:5 攻撃範囲:2
3:斧 アックス 特殊スキル:3倍 移動制限:3 攻撃範囲:1
4:杖 ロッド 特殊スキル:1倍 回復:2倍 移動制限:4 攻撃範囲:2
5:短剣 ショートソード 特殊スキル:2回 移動制限:5 攻撃範囲:1
6:格闘 ガントレット 特殊スキル:3回 移動制限:4 攻撃範囲:1
---
PA カラカラ [5]
PA「これは・・・あたりかな?」
ST「だね」
ST カラカラ [2]
ST「もう一度」
ST カラカラ [3]
ST「まぁ・・・やってみますか」
PA「だね、私からでいい?」
ST「OK」
PA「PBカウントしてもらえる?」
PB「あ・・・ちょっとトイレ」
ST「ならPCお願い」
PC「はい」
PA カラカラ 攻撃 [1][6] 24-1-6 17
PA「なるほど1回目が少なくても2回目にチャンスがあるのか」
ST「まぁ2回とも1かもしれないけどね」
PA「ははは」
ST カラカラ 攻撃 [3]x3 24-9 15
PA「3倍は大きいな・・・」
PA カラカラ 攻撃 [2][4] 24-1-6-2-4 11
ST「半分を切ると回復したくなるね・・・」
PA「どうする?」
ST「攻撃かな」
ST カラカラ 攻撃 [2]x3 24-9-6 9
PA「私は回復しないとマズイよね・・・アイテムで回復します」
PA カラカラ 回復 [4] 9+4 13
PA「こんなもんか」
ST「じゃ、攻撃で」
ST カラカラ [3]x3 13-9 4
PA「攻撃するしかないか・・・」
PA カラカラ 攻撃 [3][1] 24-1-6-2-4-3-1 7
ST「とどめかな・・・」
PA「だろうね」
ST カラカラ [4]x3 13-9-12
PA「1ならチャンスがあったんだけどね・・・」
PB「ん?終わった?」
PC「STの暴力で終了」
ST「私がズルしたみたいな言い方しないの」
PA「まぁ、ダイスの目ではわからない・・・かな?」
ST「ストーリー用に設定したからな・・・対戦だとx3は卑怯かもね・・・」
PC「マップの行動制限があるとどうなるの?」
ST「斧は3マスでショートソードは5マスだから逃げながら回復ができる」
PA「なるほど・・・そういうことね」
ST「で、PBないかいいのあったの?」
ゲームが並んでいる棚の前をウロウロしてたPBにきいてみる
PB「へ?あぁ・・・このゲームはおもしろそうかな・・・と」
PA「どれ?」
PB「この宝石を集めるやつとか?」
PC「へぇ・・・そんなのあるんだ」
PA「こんどはそれをやってみよう」
ST「OK・・・そういえば」
PA「ん?」
ST「買ってきてもらった・・・ダイス」
PA「あぁ、あるけど」
ST「10面ダイスに0があったよね・・・」
PC「お、0だと攻撃がミス?」
ST「それもおもしろいかもね」
PB「ファンブルとは違う?」
ST「ファンブルだとさらになにか追加設定が必要かな・・・武器が壊れたとか」
PA「なにそれ?」
ST「たとえば・・・
10面ダイスを2回、または2個で10の位と1の位をダイスで判定
クリティカルは1~5
ファンブルは96~100
だから100面ダイスを使う前提のゲームかな
PB「は?100面?」
ST「あるらしいよ」
PA「はぁ」
ST「まぁ10面2個か12面の11、12を0として使うと100面の代わりかな・・・」
PC「10面ダイスの0~9と1~10があるといいのかな?」
PA「なるほど・・・売ってる?」
ST「さぁ・・・色違いで用意してかたほうは0を10にすればいいかな・・・」
PB「なるほど」
ST「でもな・・・今回は基本的に6面ダイスで出来る構成にしたいかな・・・」
PA「まぁ、すでに買ってしまったから、使える時は使おうよ」
ST「・・・まぁ、考えてみるよ」
PB「それで?テストプレイは満足?」
ST「ん・・・いまいち」
PC「4人で乱闘戦でもしてみる?」
PA「それもいいかもね・・・時間大丈夫?」
PB「お、そろそろ撤収かな」
ST「だね」
PA「次はボードゲームができる時間で集合かな」
PC「だと休日かな?」
PB「のまなければ平日の夜でもいいけど」
ST「セッティングは任せるよ」
PA「なら、またチャットで予定をきくかな」
PC「OK」
ST「では、いきますかね」
PA「わたしからでいいかな」
ST「どうぞ」
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1:剣 ソード 特殊スキル:1倍 移動制限:6 攻撃範囲:1
2:槍 ランス 特殊スキル:2倍 移動制限:5 攻撃範囲:2
3:斧 アックス 特殊スキル:3倍 移動制限:3 攻撃範囲:1
4:杖 ロッド 特殊スキル:1倍 回復:2倍 移動制限:4 攻撃範囲:2
5:短剣 ショートソード 特殊スキル:2回 移動制限:5 攻撃範囲:1
6:格闘 ガントレット 特殊スキル:3回 移動制限:4 攻撃範囲:1
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PA カラカラ [5]
PA「これは・・・あたりかな?」
ST「だね」
ST カラカラ [2]
ST「もう一度」
ST カラカラ [3]
ST「まぁ・・・やってみますか」
PA「だね、私からでいい?」
ST「OK」
PA「PBカウントしてもらえる?」
PB「あ・・・ちょっとトイレ」
ST「ならPCお願い」
PC「はい」
PA カラカラ 攻撃 [1][6] 24-1-6 17
PA「なるほど1回目が少なくても2回目にチャンスがあるのか」
ST「まぁ2回とも1かもしれないけどね」
PA「ははは」
ST カラカラ 攻撃 [3]x3 24-9 15
PA「3倍は大きいな・・・」
PA カラカラ 攻撃 [2][4] 24-1-6-2-4 11
ST「半分を切ると回復したくなるね・・・」
PA「どうする?」
ST「攻撃かな」
ST カラカラ 攻撃 [2]x3 24-9-6 9
PA「私は回復しないとマズイよね・・・アイテムで回復します」
PA カラカラ 回復 [4] 9+4 13
PA「こんなもんか」
ST「じゃ、攻撃で」
ST カラカラ [3]x3 13-9 4
PA「攻撃するしかないか・・・」
PA カラカラ 攻撃 [3][1] 24-1-6-2-4-3-1 7
ST「とどめかな・・・」
PA「だろうね」
ST カラカラ [4]x3 13-9-12
PA「1ならチャンスがあったんだけどね・・・」
PB「ん?終わった?」
PC「STの暴力で終了」
ST「私がズルしたみたいな言い方しないの」
PA「まぁ、ダイスの目ではわからない・・・かな?」
ST「ストーリー用に設定したからな・・・対戦だとx3は卑怯かもね・・・」
PC「マップの行動制限があるとどうなるの?」
ST「斧は3マスでショートソードは5マスだから逃げながら回復ができる」
PA「なるほど・・・そういうことね」
ST「で、PBないかいいのあったの?」
ゲームが並んでいる棚の前をウロウロしてたPBにきいてみる
PB「へ?あぁ・・・このゲームはおもしろそうかな・・・と」
PA「どれ?」
PB「この宝石を集めるやつとか?」
PC「へぇ・・・そんなのあるんだ」
PA「こんどはそれをやってみよう」
ST「OK・・・そういえば」
PA「ん?」
ST「買ってきてもらった・・・ダイス」
PA「あぁ、あるけど」
ST「10面ダイスに0があったよね・・・」
PC「お、0だと攻撃がミス?」
ST「それもおもしろいかもね」
PB「ファンブルとは違う?」
ST「ファンブルだとさらになにか追加設定が必要かな・・・武器が壊れたとか」
PA「なにそれ?」
ST「たとえば・・・
10面ダイスを2回、または2個で10の位と1の位をダイスで判定
クリティカルは1~5
ファンブルは96~100
だから100面ダイスを使う前提のゲームかな
PB「は?100面?」
ST「あるらしいよ」
PA「はぁ」
ST「まぁ10面2個か12面の11、12を0として使うと100面の代わりかな・・・」
PC「10面ダイスの0~9と1~10があるといいのかな?」
PA「なるほど・・・売ってる?」
ST「さぁ・・・色違いで用意してかたほうは0を10にすればいいかな・・・」
PB「なるほど」
ST「でもな・・・今回は基本的に6面ダイスで出来る構成にしたいかな・・・」
PA「まぁ、すでに買ってしまったから、使える時は使おうよ」
ST「・・・まぁ、考えてみるよ」
PB「それで?テストプレイは満足?」
ST「ん・・・いまいち」
PC「4人で乱闘戦でもしてみる?」
PA「それもいいかもね・・・時間大丈夫?」
PB「お、そろそろ撤収かな」
ST「だね」
PA「次はボードゲームができる時間で集合かな」
PC「だと休日かな?」
PB「のまなければ平日の夜でもいいけど」
ST「セッティングは任せるよ」
PA「なら、またチャットで予定をきくかな」
PC「OK」
ST「では、いきますかね」
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